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ノート:ヤンキードゥードゥル

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この曲は某カメラ量販店でも使われていますね。そういうことは書いてはいけないのでしょうか。Greenland4 2007年2月27日 (火) 15:43 (UTC)[返信]

歌詞について

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ヤンキードゥードゥル#“アルプス一万尺”の歌詞Wikisource に掲載されているのでこちらには不要では。 {{WikisourceN}} を貼っておけばいいんじゃないでしょうか。 --Mzm5zbC3 2007年6月1日 (金) 16:20 (UTC)[返信]


全体に空白が多い感じがいたします。まずはレイアウトの工夫は無いでしょうか。当方は技術的なことはよく分からないのですが、対訳のようにすれば簡単に半分の行数にはできると思います。歌詞に行番号があるのも違和感があります。 なお、「キジを撃つ」「花を摘む」は江戸時代からの旅人の隠語だったように記憶します。記憶にすぎませんが。--Memosa 2007年12月19日 (水) 14:03 (UTC)[返信]

29番までの歌詞について

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ページに並んでいる歌詞についてです。

この29番までの並びは、
一般人である私がネット検索などで非公式なものも含めて歌詞を集め、並び替え、個人ウェブサイトに掲載したものが、
第3者の加筆修正などを加えながら広まり、ウィキペディアに掲載されるに至ったものと推測されます。

ウィキペディアを通じ、当歌の様々な歌詞を多くの人に知っていただけるのはとても素晴らしいことと思いますが、
現状では、閲覧者に「正式な歌詞が29番まである」という誤解を与えてしまう恐れがあるとも考えられます。

つきましては、
「歌詞は全部で29番まであり、槍ヶ岳から西穂高岳や奥穂高岳、穂高岳をめぐり、上高地へ縦走する内容となっている。このほかにもかなり下品な甚句形式の歌詞がつけられ、さまざまな替え歌が歌われている。」
の部分を、
「2番以降の歌詞には諸説あるが、北アルプスの槍ヶ岳から穂高岳への縦走をイメージして並べられた9番までが比較的有名。このほか、北アルプスや富士山にちなんだ内容に加え、かなり下品な甚句形式の歌詞なども含めると、相当数の替え歌が歌われている。」
あるいは
「さまざまな替え歌が作られていて、北アルプスの槍ヶ岳から西穂高岳や奥穂高岳、穂高岳をめぐり、上高地へ縦走する内容に並び替えて楽しむことができる。このほか、富士山にちなんだ歌詞や、かなり下品な甚句形式の歌詞などもある。」
など、非公式なものであることが伝わる形に編集していただきたいのですが、いかがでしょうか。

なお、修正文内の「9番まで」とは、以下の通りです。
(こちらには歌詞が掲載されていたため除去しました。--鐵の時代会話2023年6月25日 (日) 08:07 (UTC)[返信]

「比較的有名」とした根拠は、
私が歌詞を探した2002-03年ごろも現在も複数のウェブサイトで確認できたことと、
一緒に山に登る仲間の間でもまずまず知られていたことなどで、
これでは不十分ということであれば別の文章を考えていただいてかまいません。

また、冒頭の推測の根拠は、
29番までの並びが、先述の個人ウェブサイトと類似していること、
私自身がウィキペディアに掲載される前の2002-03年ごろに歌詞を集めたこと、
私自身が10前後のウェブサイトや文献を参照して集めた歌詞を、全く独自に並べ替えたこと、
その後に、類似の並びで歌詞を紹介するウェブサイトが増えたことなどです。

集めている途中の歌詞を紹介するために友人に送ったメールや、
当時の個人ウェブサイトは残ってはおりますが、それ以上の証拠は残っておりません。

ウィキペディアへの投稿は初めてにつき、話題提供という形をとらせていただきました。
ご検討いただければ幸いです。
不適切な書き込みであれば、大変失礼いたしました。

--Jack10000 2011年5月15日 (日) 12:27 (UTC)[返信]

イタズラ投稿がキッカケで、8年以上放置されていた議論の存在に気付きました。
「正式な歌詞が29番まであるという誤解を与える」ということに全く異論は無く、むしろ以前から気になっていたことではあります。問題は表現ですが、掲載前に慎重に議論せねばならない内容でもないと思いますし、とりあえず記述してみました。
--Dakarananyanen会話2019年6月19日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

「縦走」と「字余り」の問題

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「アルプス一万尺」に関する編集合戦について警告をいただきました。私としても拙い状況に陥っているなという認識はあるのですが、相手はとにかくどんな屁理屈をつけてでも特定情報の除去を貫こうとしているようで、主張する論理もかなり破綻してきています。IPアドレスユーザで警告も届かない相手ですし、良い対処法は無いものでしょうか? --Dakarananyanen会話2021年12月24日 (金) 23:17 (UTC)[返信]

ついに、新たなことを全く何も述べず、ただ過去の主張(当然ながら否定されたもの)を単に(少し言い方を変えて)繰り返すのみで従前と同じ除去を行うという行動に出てきました。これ以上対応しようにも、同じ反応が繰り返されることが目に見えており、全くの手詰まりです。どうにかならないものでしょうかねえ?
--Dakarananyanen会話2021年12月25日 (土) 09:35 (UTC)[返信]

アルプス一万尺の歌詞の著作権について

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こちらにはアルプス一万尺の歌詞が掲載されていますが、歌詞が1956年に初出したとのことで、著作権侵害なのではないかと疑念を抱いています。1956年に歌詞が成立したとなると短くとも2006年まで著作権の保護期間であり、1996年時点で日本での著作権は有効であるので、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します(参考:Wikipedia:アメリカ合衆国以外の国と地域で公表された著作物の著作権について)。しかし、面倒なのがアルプス一万尺の歌詞は作詞者が不明で特定ができない点です。JASRACの検索サービスであるJ-WIDでは、著作者不詳でJASRACでは管理してない、と表示されます(作品コード:056-5922-1)。一般的には作者不詳であると日本国内では認識されていますが、そのような作品はパブリックドメインであるのか、それともフェアユースで載せているのか、私には判断できませんでした。とはいえ、いきなり除去して削除依頼に提出するのも横暴かと思いましたので、こちらで皆様のコメントを求めた次第です。コメントお待ちしております。なお、1週間ほど経過してもコメントが集まらないようでしたら、著作権問題調査依頼やコメント依頼、井戸端などに掲出して意見を募る予定です。--鐵の時代会話2023年6月18日 (日) 16:33 (UTC)[返信]

コメント 作詞者不明であれば日本では著作権法第52条の無名の著作物ということになるかと思います。公表が1956年であれば、2006年12月31日までが保護期間であり2007年1月1日以降はパブリックドメインである、といった感じでしょうか。ただし本記事に掲載されている歌詞は出典が不十分のようにみえますので、そもそもこの9番まで/29番までの2種類の歌詞が公表されたのが1956年なのか?からまず確認する必要がありそうです(著作人格権/同一性の問題もありますので)。ちなみに似たようなケースでWikipedia:削除依頼/アロハ・オエもありましたね。ご参考まで。--ぽん吉会話2023年6月22日 (木) 09:06 (UTC)[返信]
返信 (ぽん吉さん宛) コメントありがとうございます。出典で使われている東京音楽大学の論文[1]を見返してみたのですが、1956年時点での歌詞は3番までしかなく、ウィキペディアに掲載の歌詞は別の年に作られたようです。また、アルプス一万尺は登山家の間で替え歌として親しまれていたようで、これが事実であると正確な作詞者・制定年を追うのが非常に困難であるように思います。Wikipedia:削除依頼/アロハ・オエにつきましては既に存じております。ぽん吉さんのコメントを受けて、こちらと同様にWikipedia:著作権問題調査依頼に掲出して情報が出なければ削除依頼に出す、という方針でいいのかなと思っています。--鐵の時代会話2023年6月23日 (金) 05:26 (UTC)[返信]

報告 他にコメントが付きませんでしたので、Wikipedia:著作権問題調査依頼に掲出し、アルプス一万尺の歌詞を除去しました。また、門馬直衛さんのヤンキードゥードゥルの訳詞についても、1961年没・1936年発表(疑)のため、合わせて除去しました。題名は「アルプス一万尺」ですが、門馬直衛さんの訳詞についてもこちらで情報を募集します。皆様のコメントをお待ちしております。--鐵の時代会話2023年6月25日 (日) 08:07 (UTC)[返信]

アルプス一万尺の歌詞については作詞者不明で著作権保護期間が満了していない可能性が充分にあり、安全を考えると、2007年1月8日 (月) 01:53 (UTC)の版から2023年5月7日 (日) 06:32 (UTC)の版まで版指定削除が妥当かと思います。
門馬直衛さんの訳詞については以下に説明するようにすでに保護期間が終了しており、掲載しても問題ないかと思います。
著作権の保護期間は2018年発効の法改正により著作者の死後70年となっていますが、それ以前は著作者の死後50年でした。
著作物等の保護期間の延長に関するQ&A | 文化庁
門馬直衛さんは1961年さんに亡くなっており、2012年1月1日付けで保護期間が終了しています。文化庁Q&Aページの問4にあるように2018年時点で著作権保護期間がすでに終了していた作品については再度保護対象となることはありませんので、現在も保護期間は終了した状態のままとなります。
訳詞が最初に掲載されたのが2014年10月21日 (火) 20:20 (UTC)ですので、この時点ですでに保護期間は終了していました。--ObladiOblada会話2023年7月29日 (土) 06:17 (UTC)[返信]
返信 (ObladiObladaさん宛) すみません、コメントに気付かず削除依頼を提出してしまいました。非礼をお詫びいたします。さて、門馬直衛さんの訳詞ですが、こちらはアメリカ合衆国にて著作権が存続している可能性が高い作品です。詳細はWikipedia:アメリカ合衆国以外の国と地域で公表された著作物の著作権についてを参照していただきたいのですが、1996年1月1日時点で著作権が存続していると、アメリカ合衆国にて発表から95年間の著作権が復活するという厄介な法律があります。著作権の復活が起きない例外は複数ありますが、その例外はこのノートページで示されていないため、削除依頼を提出するに至りました。--鐵の時代会話2023年7月29日 (土) 06:41 (UTC)[返信]
了解です。だとすると削除が妥当ですね。
アルプス一万尺も1956年時点で公表が確認されている無名の著作物として3番までの掲載は安全かとも思い直していたのですが、これもやはり削除するしかないでしょうね。--ObladiOblada会話2023年7月29日 (土) 06:48 (UTC)[返信]

報告 上記のコメントにおいても言及していますが、権利者を特定できませんでしたので、Wikipedia:削除依頼/アルプス一万尺およびヤンキードゥードゥルの訳詞を提出しました。--鐵の時代会話2023年7月29日 (土) 06:44 (UTC)[返信]

報告 著作権侵害の虞から版指定削除が実施されました。議論に参加された皆様、ありがとうございました。--鐵の時代会話2023年8月10日 (木) 04:35 (UTC)[返信]