ノート:モナド (プログラミング)
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モナドの定義について
[編集]モナド(プログラミング)は、書きかけではありますが、定義があいまいで、性質が述べられているだけに留まっており、出典も不明解のような気がします。 私は是非その点を改善して記述し直そうと、関数型プログラミングにおけるモナドの定義について適切な定義をしている文献を探しているところです。参照すべき文献を御存知の方がおられましたらお教えください。実際、http://www.sampou.org/haskell/a-a-monads/html/laws.html に記載されているモナド則等は記載したいと思っています。--船津 2010年1月19日 (火) 05:15 (UTC)
はっきりいうと、この記事は完全に間違っています。モナドとIO型の区別が出来ていません。害悪をなすだけなので削除したらいかがでしょうか。
以上の署名のないコメントは、175.177.11.253(会話/Whois)さんが 2010年5月18日 (火) 12:40 (UTC) に投稿したものです。
型(type)をSetもしくはEnsの対象とみなせる根拠
- 型は値を持つため
- Martin-Löfの型理論で型は集合とみなされるため
強モナドが計算のモデルになる正当性は、プログラムの圏をクライスリ圏とみなすと役に立つ技法(モジュラーな表示的意味論)が出てくることで担保されている。---I.hidekazu(会話) 2012年6月3日 (日) 12:12 (UTC)
- この型を集合とみなせる云々というのは全くのでたらめです。 --Kik(会話) 2015年3月24日 (火) 15:53 (UTC)