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ノート:マンボウ

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ウキキ

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「ウキキ」とありますが、大辞林その他によると、「ウキギ」というようです。一応直しておきますが、「ウキキ」が正しい異称または方言であるとおっしゃる方はソースをお願いします。--Umi.K 2009年4月21日 (火) 01:16 (UTC)[返信]

自己レスですみません。ソースを見つけました。しかし「ウキギ」の方がメジャーな異名だと思います。「ウキキ」も再度載せます。 http://www.fis-net.co.jp/topic/fishname/manbou.html --Umi.K 2009年4月21日 (火) 01:28 (UTC)[返信]

[分布と生活様式]…の最後の部分で

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「東京大学海洋研究所で、マンボウの遊泳法がペンギンと同じであることが解明された[1]。」…との記述があるが…

其れを書くなら、「マンボウの遊泳法が『どの様に』ペンギンと同じであるか…?」迄、書かないと、中途半端で不完全な記述に留まっている。--59.157.31.71 2009年6月18日 (木) 15:47 (UTC)[返信]

分割

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マンボウ科の他種に関する記述は、マンボウ科に分割すべきと思います。--Laft 2009年7月19日 (日) 08:25 (UTC)[返信]

マンボウ属4種の記事を再編成すべき

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現在、wikipediaにマンボウ属に分類される魚の記事が4種類あるようです。(マンボウウシマンボウゴウシュウマンボウカクレマンボウ

このうち、ウシマンボウとゴウシュウマンボウはどうも同じ種だったようですが記事が分かれております。どっちかに統合するべきでしょうが記事のできた順だとウシマンボウのほうが後。しかし内容的にはあまり重なっていなくて、翻訳記事のゴウシュウマンボウよりウシマンボウのほうが最新情報に近い。またウシマンボウとゴウシュウマンボウが同じだという日本語の文献のソースはどうもなく、研究者本人のインタビュー(日本語)と論文(読めない)しかソースがなさそうです。さっと統合提案するには結構難題です。

一方でカクレマンボウは今後も日本でなじみのある種にはなりえませんし、別に立項するほどの内容はないように思えます。

いっそ3種とも本記事「マンボウ」にまとめてしまうべきか、ゴウシュウマンボウとウシマンボウだけを統合するべきか、意見をいただきたい。--Higasikatatom会話2019年2月17日 (日) 13:27 (UTC)[返信]

:南半球での生き物が馴染みの有無で項目の必要性が決まるなら、南半球にしか存在せず、日本に来る事など永遠にないクロミンククジラの項目も必要ないような気もしますが、兎に角、現段階でまだ研究の成果が各種文献に生かされてないから原典がないというだけの話なので、ゴウシュウマンボウとウシマンボウを統合すればいいと思います。--葛餅会話) 2019年3月12日 (火) 07:48 (UTC) :日本語文献のソースがないという話でしたが、本記事の出典に使われている「マンボウのひみつ」(ISBN 4-005-00859-3 岩波書店)にゴウシュウマンボウとウシマンボウが同一種であるという記述もあったんですが。--葛餅会話2019年3月16日 (土) 08:52 (UTC) [返信]

報告ゴウシュウマンボウをウシマンボウに統合しました(参照:ノート:ゴウシュウマンボウ)--YockeyT会話2020年5月4日 (月) 02:50 (UTC)[返信]

不当な大昔への過去版戻しが先程行われました

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こちらの編集[1] 単純に2017年8月14日版への戻し)を戻そうとしたのですが 私のIPではLTA対策に引っかかってしまったらしくできませんでした。どなたか処理をお願いします。定期的に同じ行為が行われる可能性があるのでご注意ください。--2402:6B00:332D:5C00:85DB:FDB7:2857:2BC6 2022年8月3日 (水) 08:29 (UTC)[返信]