ノート:マキシム・ウラソフ
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LTA:DARU立項記事 主要な日本メディアではほぼ「マキシム・ウラゾフ」に統一
[編集]記事出典にあるボクシングニュースでは「ウラゾフ」。ボクシング・ビート[1]では「ウラゾフ」が4件「ウラソフ」が1件、帝拳.com[2]では「ウラゾフ」になっています。「ウラソフ」が一つだけありますが、同一ボクシング雑誌内なので書き誤りでしょう。日本語表記の独自強行はLTA:DARUの主な特徴ですので、長期荒らし案件として改名提案なしで移動してもいいと思いますが。--180.200.66.165 2020年9月2日 (水) 22:10 (UTC)
上のIPユーザーが当アカウントを取得しました。あれから状況が変わり、WOWOW[3]やスポーツナビ[4]、などでマキシム・ウラソフ名義が優勢となったためにマキシム・ウラソフに改名します。上のボクシング・ビートの件ですが、2017年当時の単位号のみのページ内検索なので調査方法に不備があったと感じています。同誌の編集部制作のボクシングニュースでも2021年時点では「ウラソフ」名義になっています[5]--夕焼けの贅肉2021(会話) 2021年4月4日 (日) 15:15 (UTC)