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ノート:ポール・マッカートニー

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オリジナルアルバム書き分け提案

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オリジナルアルバムがソロとウィングスと混じってるので、それはそれでかき分けたほうがいいかと思う。0null0 11:01 2003年12月18日 (UTC)

ポール死亡説について

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「死亡説」の根拠の箇条書きがだいぶ増えて煩雑になってきたので、作品別に整理しました。…しかしこういう項目は夜にイジるもんじゃないですな(汗)編集していて妙に背筋が寒く…(汗笑)。RUTETiA 2006年5月11日 (木) 13:32 (UTC)[返信]


ポール死亡説を1つのページにまとめませんか?en:Paul is Deadもありますし--Beater 2007年8月10日 (金) 01:25 (UTC)[返信]

賛成します。それ単独で本が出版されているくらいですし。--Dr.Jimmy 2007年8月22日 (水) 08:45 (UTC)[返信]
賛成ですね。他の人も意見も聞いてみましょう。 P.S.へぇ~、本ですか!?興味があります!--Beater 2007年10月23日 (火) 09:56 (UTC)[返信]
(賛成)ぜひ、まとめて下さい。ジョバンニが一晩でやってくれました 2007年10月25日 (木) 15:43 (UTC)[返信]
明らかに死亡説との関連性がないものを一旦コメントアウトしました。--Britishbeat 2008年2月2日 (土) 14:01 (UTC)[返信]

こんにちは。度々ポールを見ております。日本ではあまり馴染みの無い「ポール死亡説」はやはり別のカテゴリにした方が良いと考えます。何故かといいますかと、死亡説については基本はBeatles時代の話となってしまいます。ここでは「Wings」は別カテゴリになっています。 また、「Beatlesの解散問題」や「Beatles日本公演」も別になっていると思うと「ポール死亡説」は他に分割した方が良いと考えます。 ※今まで署名忘れていました申し訳御座いませんでした。--Kanda 2011年12月31日 (土) 04:56 (UTC)[返信]

写真について

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欲を言えば、ギターよりもヘフナーベースを持っている写真があったほうがよいのでは。Freedonian 2007年11月9日 (金) 11:44 (UTC)[返信]

カール・ヘフナー・500-1(Karl Höfner 500-1)(1本目 1961年製)について

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記述の中に 「レボリューションでも使用された」 とありますが、実際に過去に出版されていた書籍(「ビートルズ大辞典」他、音楽雑誌等)では 「『レボリューション』(映像)で使用されたのはセルマー社(当時「ヘフナー」の代理店)からプレゼントされた物であり、1本目と同じ様にリア・ピック・アップがネック寄りに配置されているが、ゴールド・パーツを使用しているカスタム仕様。因みにこのベースはこの映像のみでの仕様であった模様」 という記述がありました。 2本目のヘフナーの項目に 「ゴールド・パーツ仕様についてポールは覚えていない」 という記述がございますが、実際に「レボリューション」PVを確認してみるとどうも(少なくともピック・アップは)ゴールド仕様に見えます(ライティングの所為?とも考えましたが、アングルによって一緒に映るジョンやジョージのギターと比較してもかなりゴールドっぽい光り方をしています)。 こちらの件について詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらご回答を心よりお願い申し上げます。 --DEW 2009年2月17日 (火) 11:56 (UTC)[返信]

改名並びに統合提案

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プロジェクト:音楽に反するため、以下の一括改名を提案します。

また、ボールルーム・ダンシング (ポール・マッカートニー)ワンダーラスト (ポール・マッカートニー)ヒア・トゥデイ (ポール・マッカートニー)はサブスタブで発展性が見込めないため、曲の内容をタッグ・オブ・ウォーに統合する事を提案します。 御意見をお待ちしています。--Louis XX 2011年4月27日 (水) 05:59 (UTC) 改名対象を訂正。--Louis XX 2011年4月27日 (水) 06:23 (UTC)[返信]

外部リンク以下について

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「マイケルジャクソン」としてリンクが貼られていますが、McCartneyとMichaelJacksonとの音楽的流れは1970年代にも「GIRLFRIEND」提供もありましたが、1980年代のヒット曲みと考えます。よってこの項目は不必要ではないでしょうか? 「マイケル・ジャクソン」が残るとすれば「スティービー・ワンダー」などのリンクも出てくると感じます。ですがStevieに飛ぶリンクは貼っていません。

この辺り皆さんどのようにお考えでしょうか? ※今まで署名忘れていました申し訳御座いませんでした。 --Kanda 2011年12月31日 (土) 04:55 (UTC)[返信]

 確認不足で先ほど「MichaelJackson」のページを見ましたところ逆に同ページの下には「PaulMcCartney」とは貼っていません。  やはりPaulMcCartney=あたかもMichaelJacksonとのつながりが有名という訳でもないと思います。  よって一度「MichaelJackson」については切り取りさせて頂きます。--Kanda 2011年12月31日 (土) 09:39 (UTC)[返信]

関連項目について

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大項目に「Beatles」とリンクがあり、中項目にメンバーと重要な人のリンクがあります。Wingsの大項目からメンバーの中項目も理解できます。またですがマイケルジャクソンへリンクが大項目にありますが、前回も書きましたがMcCartneyと関連は70年代「GIRLFRIEND」と83年の「The Girl Is Mine」や「SaySaySay」と「TheMan」の少しの話です。「MichaelJackson」を確認すると逆に「関連項目」には"PaulMcCartney"へのリンクはありません。なぜここまでMcCartneyとMichaelを合わせたいのか理解ができません。むしろMichaelが出るのであればStevieに飛ぶリンクやその他のアーティストのリンクが必要ですが何もありません。今回も削除させてください。--Kanda会話2014年7月19日 (土) 08:58 (UTC)[返信]

「キス・オン・ザ・ボトム」は「ライヴ盤」ないし「編集盤」か?

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「ディスコグラフィ」節の「ライヴ盤および編集盤」小節には「キス・オン・ザ・ボトム」が記載されています。

手元にCDの現物はないのですが、「キス・オン・ザ・ボトム」の記載を見ても、「ライヴ盤」ないし「編集盤」にあたると見える記述はありません。

このアルバムには新曲2曲と、多数のスタンダード曲の新録音が収録されているのだと理解していますが、それで間違いないとすると、スタンダード曲が多いことを理由に「オリジナルアルバム」と言えないなら、「その他」に置いて、何らかの説明をすべきではないでしょうか。

とりあえず要検証範囲を貼っておきます。--山田晴通会話2014年12月31日 (水) 10:26 (UTC)[返信]

私がキス・オン・ザ・ボトムの記事を作成した時は、そのようにおかしな分類になっていなかったので、変だと思い調べたところ、2014年1月10日05:43の編集において、『キス・オン・ザ・ボトム』に限らず、ライヴ盤でも編集盤でもないカヴァー・アルバム(『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』や『ラン・デヴィル・ラン』)が独断で「ライヴ盤および編集盤」に移動されていました。これら3枚は、ポール・マッカートニーのアルバムとしては珍しいカヴァー中心の内容ですが、ライヴ盤でも編集盤でもなく新録のスタジオ・レコーディング作品です。これら3作を元に戻すか、またはカヴァー・アルバムに分類する方が妥当でしょう。--Ikespirit会話2014年12月31日 (水) 10:45 (UTC)[返信]
ご指摘の3作品を、新たに「カヴァー・アルバム」の小節を設けて、そちらへ移しました。--山田晴通会話2015年1月1日 (木) 04:26 (UTC)[返信]

[要出典]を提示した記述についての提案

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2021年2月18日 (木) 13:18‎ に[要出典]を提示した記述

「ポールは70年から83年までに3回ほど音楽的スランプに陥っている。70~71年、76~77年、80~83年の時期である。これらはいずれも音楽的な不調であって、曲の方は逆に大ヒットしていた」

は、2018年2月5日 (月) 23:50 にMistabassman氏により行われました。要約には「脚注。弟マイク・マクギアの記事など。」と記載されています。

この記述にはいくつかの問題点があります。

  • 「音楽的スランプ」「音楽的不調」が具体的に何を指しているのか分からない。
  • 3つの時期、ポールはともに多くの楽曲を書き、シングル、アルバムを制作している。
  • しかもそのほとんどがセールス上でも成功を収めている。
  • 何よりも、ポール本人がこのようなコメントをしていない。

この3つの時期はポールにとって大きな転換点(70~71年はビートルズからソロ、76~77年はツアーの大成功後、80~83年はウイングスからソロ)であり、そのため一部の評論家やファンから新たな楽曲に対する批判的な評価があったことは事実としてあります。しかしながらこの記述はあくまでも主観的な意見・評価であり、客観的・中立的な意見・評価とは言えません。また、受け取りようによってはポールへの誹謗中傷と考えられても仕方ありません。従ってこのような記述はWikipedia上では避けるべきだと考えます。

以上の理由で[要出典]を提示しましたので、信頼すべき出典の提示がなされない場合は、いったん削除することを提案します。

よろしくお願いします。 --Jmmgakuen会話2021年2月20日 (土) 07:59 (UTC)[返信]

チェック 上記の理由により、いったん削除しました。--Jmmgakuen会話2021年3月3日 (水) 05:30 (UTC)[返信]


2021年10月3日 (日) 22:31‎ に[要出典]を提示した記述

「うつろな愛 - カーリー・サイモン(1972年)ミック・ジャガー、ポール・マッカートニーがバック・コーラスで参加。ノー・クレジット、シークレット・ゲスト」

は、2021年1月8日 (金) 23:08‎ Commanddust氏により行われました。要約には「記事と出典。失われた重要記事を記述。」と記載されています。

この記述にはいくつかの問題点があります。

  • 出典として提示されてる記事では、それが事実に基づく記述なのかどうかが全く検証できない。
  • 注釈の内容が執筆者の個人的な感想と思われる。

カーリー・サイモンのアルバム『ノー・シークレッツ』収録の「うつろな愛」のバック・コーラスにローリング・ストーンズのミック・ジャガーが参加していたことは有名です。しかし、ポール・マッカートニーが参加していたということを事実として明らかにしている情報・文献等が現在のところ確認できません。

『ノー・シークレッツ』のレコーディングは、ロンドンのトライデント・スタジオで行われていました。しかし同アルバムに収録されている「ナイト・アウル」のボーカル・トラックのみは、ジョージ・マーティン所有のAIRスタジオで行われました。当時、アビーロード・スタジオで『レッド・ローズ・スピードウェイ』のレコーディング・セッションを行っていたウイングスが、「007 死ぬのは奴らだ」のレコーディングのために10月19日・20日の間AIRスタジオに滞在しており、ポールは妻リンダと共に「ナイト・アウル」のバック・コーラスで参加しました。これらの事実から、ポールの参加はプロデューサーで友人のリチャード・ペリー、または元アップル所属だった作者のジェームス・テイラーとの関係で事前に計画されたものだと考えられます。

一方、「うつろな愛」は、トライデント・スタジオでハリー・ニルソン等と録音している最中にたまたまジャガーから電話があり、サイモンが誘ったところ、飛び入りで参加したことが分かっています。

また、契約上の制約でクレジットされなかったジャガーとは異なり、ポールは「ナイト・アウル」でクレジットされている以上、「うつろな愛」にも参加していたのならば、当然クレジットされているものと考えます。

以上の理由で[要出典]を提示しましたので、信頼すべき出典の提示がなされない場合は、いったん削除することを提案します。

よろしくお願いします。 --Jmmgakuen会話2021年10月4日 (月) 06:30 (UTC)[返信]

チェック 上記の理由により、いったん削除しました。--Jmmgakuen会話2021年10月28日 (木) 07:29 (UTC)[返信]

差し戻し理由

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2021年10月5日 (火) 10:17 にHightechodap氏が行った編集(小惑星について追記)に対して2021年10月15日 (金) 00:49 に ねこの森には帰れない氏よる編集(記述の除去)が行われました。要約には「荒らしによる編集を復元」と記載されています。

該当の記述 「小惑星(4148) McCartneyはポール・マッカートニーの名前にちなんで命名された。」 は事実であり、出典にも問題ありません。にも関わらず、ねこの森には帰れない氏が荒らしと判断したのかがよく分かりません。

ただ、Hightechodap氏の記述は本記事の「定義」の部分に挿入されていましたが、小惑星への命名はポールの音楽的業績を称えるために行われたことなので、「2 顕彰」もしくは「3 経歴」に記述するのが適切と思われます。

しかし通常の投稿者が記事に対して寄与すると確信して行ったと思われる編集への対処として、説明無しに除去することは推奨される行為では無いと思われます。

以上の理由で当事者ではありませんが看過できないので、差し戻しさせていただきます。ご了承ください。--Jmmgakuen会話2021年10月21日 (木) 08:03 (UTC)[返信]