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ノート:ポジション別メジャーリーグ選手一覧

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このページのリストに入っている選手について

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何度となくこのページを利用していますが、少し疑問に感じる事があります。それは、ページトップにもある「主なメジャ ーリーガー」という表記の定義付けについてです。独断と偏見になってしまいますが、メジャーリーグに興味のある私から見ても、このページに相応しくない、と感じるような選手は殆ど記載されていません。ただ、大家友和森慎二などは、あくまでも日本人メジャーリーガーですが、主な選手かどうかと言うと、疑問符を打たざるを得ないように思われます。森に至っては、まだメジャーデビューさえも果たしておらず、果たして「メジャーリーグ選手」という定義内に含んでよいものかどうか、とさえ感じます。また、ジム・アボット(投手)は隻腕投手という事で有名ですが、通算100勝、オールスターゲーム出場、殿堂入りのいずれも満たしておりません。ジョー・シャーボノー(外野手)にしても、記事を読んだところによると、ルーキー・オブ・ザ・イヤーには輝いているものの、実績はわずか201試合、172安打に留まっています。ラファエル・サンタナ(遊撃手)も同様に実績は668試合、497安打でタイトル獲得は一度もありません。全ての選手に目を通したわけではないので、上記以外にも実績の少ない選手などがいるかも知れません。そこで定義の提案として以下の提案を行いたいと思います。作業を行う際には、このページを利用します。


  • 定義1 上記ページにおいて、オールスターゲーム出場表記のある選手、または殿堂入り表記のある選手。
  • 定義2 先発投手、リリーフ投手、野手それぞれにおいて成績面での数値定義を定める(例:先発投手100勝以上、リリーフ投手500試合登板及び200セーブ以上、野手1000安打以上、など)


私個人的には「定義2」の方が望ましいと感じます。と言うのも、定義1に基づくと、所謂フロックの活躍によってオールスターゲームに出場した選手もいるものと思われるからです。また、定義に基づいて編集する際、日本での知名度は重視しすぎない方が良いように思われます。むしろ、知名度の低い選手名も加える事によって、今まで知らなかったような選手を認識する事も可能になるかと思います。皆さんからも意見を頂ければ幸いです。 -- Kiheimahanaomauiakeo 2008年2月30日 (水) 00:45 (UTC)

Kiheimahanaomauiakeoさんは(先発投手100勝以上、リリーフ投手500試合登板及び200セーブ以上、野手1000安打以上)など一定成績以上を記録した選手を一覧に掲載するのが望ましいと仰りますが、一定成績以上の一覧はポジションごとの一覧よりも英語版のようなランキングの一覧が望ましいと思います。
私はこの記事は削除すべきだと思います。Wikipedia:一覧系記事の作成ガイドラインの「価値観の衝突を招かないか?」に該当します。記事の定義が「ポジション異動を経験している選手は最も出場試合の多いポジション、全盛期のポジションなどを重視して区分けしてある。」となっており投手以外は価値観の衝突を招くのではないでしょうか?例えば アーニー・バンクスは遊撃手として殿堂入りしていますが、一塁手として1259試合、遊撃手として1125試合とこの場合は非常にめんどうです。私は正確な一覧ができるとは思えませんし、この記事の作成者がとても一覧系記事の作成ガイドライン基本方針とガイドラインを理解しているとは思えません。
必要性があるかどうか議論し、必要であればカテゴリですべきものと思います。英語版ではカテゴリーがあります。--Singing 2008年8月27日 (水) 21:04 (UTC)[返信]
これ以上議論がふくらみそうもないので削除依頼の方向で意見を募りたいと思います。私はSingingさんに同意。--Win51 2008年8月27日 (水) 22:53 (UTC)[返信]
オールスター出場選手のポジション別一覧ならば有用かもしれませんが、毎年数百人にわたると思われる一覧を作成することに関して疑問があります。ユーティリティプレイヤーならば複数ポジションに入れるということにもなりますし。ここにあげられている選手のうち、赤リンクのものに関しては比較的作成が望まれるものになると思いますので、Portal:スポーツ/執筆依頼あたりに追加しておけば十分だと思います。--Tiyoringo 2008年8月27日 (水) 23:56 (UTC)[返信]