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ノート:ホタル

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画像募集

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明らかな偏りについて

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この記事をさらっと読んでみたところ、ホタルに関する知識が日本のことで埋め尽くされており、日本固有の生物なのかと思ってしまいました。しかし改めて読み返してみると、「おもに熱帯から温帯の多雨地域に分布し、世界にはおよそ2000種が生息しているとされる。」と、ちょこっと日本以外のことが書いてあることに気づきました。

日本固有の生物でないのなら、記事構成を見直すべきではないかと思います。加筆修正が出来る方、早めにやっていただけないでしょうか。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 04:03 (UTC)[返信]

現在の記事の、ホタルという生物そのものを扱った「概要」から「発光のメカニズム」にかけての部分は、必ずしも日本のホタルに偏った内容とは思えません。また、ホタルという生物への一般の関心の度合いは、日本は世界の中でも突出しており、それによって特に日本国内のホタルの生態面での研究が突出している部分があります。そのため、日本国内で入手できる資料で種生物学がよく解明されている種をピックアップすると、どうしても「おもな種類」に詳述できるホタルは日本に分布しているものばかりという状態になるのはやむを得ない部分があります。さらに、同様な理由で、文化面でも、日本におけるホタルに関する文化現象は世界的にも突出しています。世界的に見たホタル類全体の分類構成であるとか日本に分布する種に見られない生態、海外の興味深い種のピックアップ、日本に比べてマイナーな日本国外でのホタル文化に関する記述を増やす必要性を認めるのはやぶさかではありませんが、そのためには書籍として出版されていない国際誌レベルの研究論文を時間をかけて集め、レビューするという根気の要る作業が必要です。私も関係する文献が手に入るたびに少しずつ加筆を進めるつもりですが、決して拙速に進められるものではない性格のものであることをご了承ください。--ウミユスリカ 2006年3月15日 (水) 05:00 (UTC)[返信]
「概要」から「発光のメカニズム」にかけての部分に関しては日本に偏ったものでない、と仰られましたが、そのあたりも別個に説明されて初めて分かりました。確かに「朝鮮半島、中国、対馬に~」という箇所があり、必ずしも日本のことでないというのは感じなくもないですが、記事構成そのものが日本が中心にかかれているためか全てが日本のことかと錯覚してしまいます。その辺の区切りを、明確に付けて欲しいとも感じました。たぶんこれは資料がなくても知識があれば出来ることかと思うので、分かる範囲でいいので、「主に東アジアで見られる~」「世界中の全ての種類にいえる~」のような具合な記述を付け足してもらえませんでしょうか。
また、今ウミユスリカさんが仰っていただいたように、日本におけるホタルの文化現象についても、記事としての有用性が十分にあると思います。ノートに書いてあるだけでは勿体ないので、よろしかったら記事にも書いていただけないでしょうか。
日本国内で資料を探すことは実に大変かと思いますが、出来る限りで良いので、加筆を期待しています。--毛が生えた程度 2006年3月15日 (水) 05:19 (UTC)[返信]

ところで、ホタルの名所とか、蛍狩りに関する記述は、ゲンジボタルに移してはどうでしょう?--Ks 2006年8月27日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

そうもいかないようですね。でも、ゲンジ関係は重複するし。--Ks 2007年5月19日 (土) 16:11 (UTC)[返信]

種類のリスト

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せめて国内産だけでも、属種を列挙すべきでしょうか?その後、属ごとなどに別項を立てるのが筋とは思いますが。--Ks 2007年5月22日 (火) 12:02 (UTC)[返信]

種リストはほしいですが、中根-大場系列の和名と、黒沢-佐藤系列の和名と、かなり異なっていますよね。そのあたりの処理はどうしましょう?--ウミユスリカ 2007年5月22日 (火) 12:38 (UTC)[返信]

閲覧者の希望としてリストがある方が嬉しいです。ただし、「国内産」ではなく「日本産」じゃないと日本中心になっちゃいますね。N yotarou 2007年5月22日 (火) 12:43 (UTC)[返信]

和名がややこしいんですか?何かどちらかに決める方法はないでしょうか?--Ks 2007年5月22日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

基本線としては、両論併記でいこうと思います。でも、どちらの派の和名を先に持ってくるかが問題ですね。あと、分類学上の処理の問題で、うまく一対一対応にできない部分もあるようで、悩ましいところです。もし少々待っていただけるのなら、今年の冬には長崎と札幌に分散している資料を統合して、対応表の案を提示できるかもしれません。体調しだいですが。--ウミユスリカ 2007年5月22日 (火) 15:25 (UTC)[返信]

それは楽しみです。でなかったら、甲虫図鑑かなにかから抜き書きしようかと思ってました。何しろ、そのままで各ホタルの項が充実しても仕方なさそうでしたので。でも、ご無理をなさいませんように。--Ks 2007年5月23日 (水) 01:23 (UTC)[返信]

ホタルの画像について

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画像依頼が出されていますが、ホタルの項目の 英語版・ドイツ語版・フランス語版にいい画像があります。
ただ、画像だけもってきて、学名等が明記されていないと、すぐに削除するご高名な方がいらっしゃるかもしれないので、注意が必要です
光っているホタルの写真があればそれなりに有用と普通の人は思うでしょうが(学名があればなお有用なのは当然ですが)--Mariemon 2010年6月9日 (水) 01:20 (UTC)[返信]
画像が除去されるのは当然です。賑やかしではないのですから、生物の記事に未同定の写真を載せても役に立ちません。
本項目に関して言えば、いわゆるホタルっぽい形態の発光性の昆虫は、コメツキムシ科などホタル科以外の分類群にも含まれます。写真の生物が同定されていなければ、そもそも記事の対象であるかどうかも分かりません。- NEON 2010年6月9日 (水) 01:41 (UTC)[返信]

「著名なホタル研究者」の掲載基準

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これはどういう基準で選ばれているんでしょうか。お名前は伏せますが、ナノ純銀除染を唱えておられると聞く方が混じっており、掲載基準に疑問を持ちました。ホタルの飼育に関わっている方、ホタルに関する著書を刊行されている方は少なくないでしょうが、「ホタル研究者」として掲載するなら、最低限、昆虫学者と言える方を上げるべきじゃないでしょうか。それが無理なら、いっそこの節は無い方がましではないかと思います。-miya会話2012年9月10日 (月) 23:52 (UTC)[返信]

無出典、また JPOV でもあり、節ごと除去で良いと思います。- NEON会話2012年9月12日 (水) 00:59 (UTC)[返信]

ホタルの幼虫

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幼虫の名称を「水蛍」というとネットで見かけました。 出展が分からないので加筆しませんが、誰か根拠を掲示できる人がいたら加筆をお願いしたいです。