ノート:フェンダー・ストラトキャスター
編集の位置のバグ
[編集]写真が何点かあると、項目ごとの「編集」位置がずれてしまいますが、どなたか回避方法をご存じの方がいらっしゃいましたら修正お願いいたします。--CasinoKat 2006年5月5日 (金) 16:04 (UTC)
- スタイルシートに問題があると聞いたような聞いてないような。本文を見ると分かりますが、文章の構成上の問題がなくても位置はずれてしまいます。--曖 2007年10月9日 (火) 02:28 (UTC)
ストラディバリウスとの関係
[編集]ネーミングにおいて、ストラディヴァリウスとの関係についてだれか詳しい人書いてくれ --203.138.88.135
- 関係は全くありません。前身モデルのテレキャスターと共に50年代当時の近未来イメージを重視した命名と言われています。前者はTele-network、Tele-phone、Broad-castから来るもの、当モデルはStrato-sphere(成層圏)から取り、当時宇宙開発が話題となっていた事から来ています。また、Antonio Stradivari製作の楽器の愛称は"Strad"(ストラド)です。--Yk49(会話) 2014年11月14日 (金) 08:46 (UTC)
要出典タグについて
[編集]出典を示すことなく要出典タグや誰タグを外すのはお止めください。--Peachkiller 2010年1月15日 (金) 00:05 (UTC)
ストリングガイドの役割が間違ってます
[編集]ヘッドの項目に記載されているストリングガイドの役割についての説明は間違っています。 ここで説明されている内容が俗説として広まっていますので誰か修正して下さい。 4月中にどなたも修正されない場合、私が修正します。
ストリングガイドの本当の役割は、 ネックとヘッドが平行になっているストラトの構造上、 ペグからナットに至る弦の角度が1弦側に行くほど浅くなり、弦がナットに押しつけられる力が弱まるため 演奏中ナットから弦が外れやすくなります。 これを防止するため弦をより強くナットに押しつける目的でストリングガイドが考案されました。
補足ですが、 1弦を例にとると、ストリングガイドがあるギターで1弦のキーが「E」だったとします。 弦をそのままにしてストリングガイドを外すと、その分テンションが弱まりキーはEより大幅に下がります。
このまま弾けば指に受ける感覚は「柔らかい感じ」がして違和感があるかもしれません。 しかし実際は、演奏するためペグを締めてテンションを上げキーを元の「E」に戻す必要があります。 つまり演奏エリアの弦のテンションはストリングガイドを外す前の状態に戻ります。 指に感じる感覚もストリングガイドがあったときと全く同じに戻ります。
ストリングガイドが有ると、弦をナットに押し付ける下向きに働く力が強まるだけで 演奏エリアの弦のテンションはストリングガイドが有っても無くても全く変わりません。
あえてテンションという言葉を使うなら、弦とナットの接触部分に働く下向きの力に限定し 演奏エリアの弦のテンションと混同させないことが必要です。
尚、1弦から6弦までそれぞれの弦のテンションについては、もともと弦の太さやキーの違いにより1本づつ違います。 これを違和感と言えない事もありませんが、ギタリストにとっては単純に細い弦と太い弦の違いという以上の感覚は無いのが普通です。
◆掲載中の文章(間違いです)→
1弦側と6弦側で弦の角度(弦がナットに圧着される度合い)が大きく異なってしまい、そのままでは演奏する際の弦のテンションが1弦側と6弦側で違和感が生じる。これを補う目的で1弦側(1弦と2弦、または1弦〜4弦など)にストリングガイド(弦の角度を大きくする)が取り付けられている。
- stirng tension(日本のギター雑誌等では「チューニング・テンション」?)とdownward pressure on the nut/dridge(同じく「テンション感」?)の違いを明示すべきという事で概ね同意しますが、上手い出典は見つかるでしょうか? 見つかるならその明示をお願い致します。--Yk49(会話) 2015年4月2日 (木) 10:42 (UTC)