ノート:フィエロ
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改名提案。
[編集]「フィエロ」と呼ばれる事物として、ポンティアック・フィエロの他にも“Fiero”や“Fierro”という姓の人物がいます。日本語版には既にリー・フィエロが存在し、またチリ代表のサッカー選手 en:Gonzalo Fierro も25言語版に記事があります。そこで本ページを「フィエロ_(競走馬)」へ移動し、跡地を曖昧さ回避にすることを提案します。※このノートは移動しません。--霧木諒二(会話) 2023年11月4日 (土) 04:50 (UTC)
- 賛成 スペイン語で「Fierro」は「鉄」(iron)、「Fiero」は「野生」(wild)、イタリア語では「Fiero」が「誇り」(proud)だそうで、そこから派生して、南米の国々ごとに「刃物」「小銭」「焼印」「道具」などの意味をもつそうです。
- JapanKnowledgeにて「フィエロ」で検索しますと、アルゼンチンの作家ホセ・エルナンデスによる『マルティン・フィエロ(en:Martín Fierro)』(主人公の名前がマルティン・フィエロ)が2件(平凡『世界大百科事典』、岩波『世界人名大辞典』)、アルゼンチンの文芸雑誌「マルティン・フィエロ」が1件(集英社『世界文学大事典』)、ペルーの都市イキトスにある歴史的建造物カサ‐デ‐フィエロen:Casa de Fierro(小学館『大辞泉』)の計4件がヒットしました。(これらが、日本語で単なる「フィエロ」として認知されているのかはわかりませんけど。)
- 少なくとも競走馬「フィエロ」が代表的トピックということはないでしょう。--柒月例祭(会話) 2023年11月4日 (土) 06:18 (UTC)
- コメント 記事を立てた者です。フィエロという人名があることも競走馬「フィエロ」が日本語圏でフィエロと言って連想される代表的トピックということは言えないということも同感なのですが、曖昧さ回避のページを書き始めたらfieroとfierroの違いについてどうにも辞書的になるし、リー・フィエロくらいしかリンクさせる記事が見当たらないしで「まあいっか、既存のフィエロの赤リンクをそのまま使えば」と書きかけの曖昧さ回避ページのテキストを破棄しておりました。現時点でリー・フィエロしかリンク先がないことにいささかのためらいありますが、みなさんが改名で合意がされるようでしたら破棄したのを引っ張り出してきます。Yarışsever(会話) 2023年11月6日 (月) 11:06 (UTC)
- 済 移動を実施し、跡地を曖昧さ回避化、被リンクの修正を行いました。曖昧さ回避に何か不足がありましたら追記をお願いします。--霧木諒二(会話) 2023年11月11日 (土) 03:26 (UTC)
- イタリア人のアウレリオ・フィエッロが入っていましたのでフィエッロを表記ゆれとしてまとめて扱う曖昧さ回避にしてみました。
- 辞書をいくつか確認しましたがスペイン語ではフィエッロにはならないようなので、カルロス・フィエッロはカルロス・フィエロとすべきと思われますが、メキシコでの発音かもしれないのでなんとも言えません。--Yarışsever(会話) 2023年11月11日 (土) 11:03 (UTC)