この記事の大部分は外部サイト Our Lady of the Poor の翻訳ではありませんか? このサイトの一番下には Copyright c 2010 SCTJM と表示してあって著作権を主張していますので、日本語訳をクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下で公開することの許可を翻訳元に表示してもらわなければ、ウィキペディアでは公開できないと思います。あるいは翻訳者が英語原文の著者であったり、様々な事情がある可能性があります。記事作成者ご自身に事情を明らかにしていただくのが手っ取り早いと思います。よろしくご回答くださるようお願い致します。--153.221.219.1402016年9月19日 (月) 14:23 (UTC)[返信]
初代執筆者のAnn Claraです。この記事のベースはen:Our Lady of Banneuxの抄訳で、その後にその他参考文献を元に作成しています。 ご指摘のOur Lady of the Poor はご覧になったとおり、部分的に参考にしていると解釈します。この文献から多く参考文献としているのは確かです。ただ、引っ張る量が多すぎたかもしれませんね。そういった意味では Copyright c 2010 SCTJM に引っかかると判断される方が出てくるのなら、この部分を抹消する措置には異論はありません。よろしくお願いいたします。そういった意味では、当初のen:Our Lady of Banneux抄訳部分まで巻き戻して、そこから編集しなおした方がよろしいのかもしれませんね。ただ、私は現在、ウィキペディアで色々ありまして、体調を崩してしまいました。そう言った意味で、現在は編集作業に携わることが不可能です。よろしくお願いいたします。
先程、初版との比較を行ってみましたが、その後の編集で、Our Lady of the Poor を参考にして新たに節や小節等を設けた部分と、英語版の翻訳部分の補強として参照した部分が入っていますね。たしかにour lady poor のサイトを参考にしたことは確かですが、どこまでが、参考文献使用で、どこまでが翻訳のCopyright c 2010 SCTJM の著作権に触れるかまでは考慮していませんでした。この記事を書き込んだ当時は、ある意味、参考文献の翻訳精度を高めすぎた部分も多かったと、今思えば反省もあります。そういった意味では勉強不足だったと思います。ただ、冒頭部分以外は全文削除というのは、如何でしょうか。どの部分が著作権に触れ、どの部分が触れないか、不明瞭だから全文削除ですか。それならば、初版への巻き戻し等の措置もあったのではないでしょうか。153.221.219.140様の編集意図が疑問です。ご回答いただければ幸いです。--Ann Clara(会話) 2016年9月20日 (火) 00:11 (UTC)[返信]
体調を崩されているなかご対応いただき恐縮です。この件に関するわたしの回答は明日以降になります。お許しください。Ann Clara さんのお体に障わることを始めてしまいまして申し訳ありません。みなさまの協力でよい記事にして行く一過程とお考えくださればうれしいです。--153.221.219.1402016年9月20日 (火) 00:22 (UTC)[返信]