ノート:バスケットボール
チームファウル
[編集]チームファウルはバスケットボールの場合各ピリオド4回までです。7回というのはミニバスケットボールのルールです。61.116.169.36 2004年8月31日 (火) 14:16 (UTC)
記事の移行
[編集]- 記事名の移行について
日本リーグ、スーパーリーグはそれぞれ他の競技や(後者については)海外のリーグ戦でも使用されていることからそれぞれ日本バスケットボールリーグ、スーパーリーグ (日本バスケットボール)に移動しました。またプロリーグ構想 (バスケットボール)もプロリーグ構想 (日本バスケットボールリーグ)に変更しましたのでご案内します。MASA 2004年10月14日 (木) 04:37 (UTC)
プロリーグ構想 (日本バスケットボールリーグ)をプロリーグ構想 (バスケットボール)に戻しました。世界も含め、将来他のスポーツのプロリーグ構想が生まれた時のためと、記事名を短くするための措置です。--Onsentaro 2005年11月10日 (木) 07:37 (UTC)
中学校の場合
[編集]~中学校の場合~
ボールのサイズは6号。ゴールの高さもミニバスケットボールよりたかくなる。 1クウォーター8分。—以上の署名の無いコメントは、220.54.248.15(会話・履歴)さんによるものです。(原文は同氏による。後に60.56.189.143氏が一部改変。)
最も連載が長く、コミックスも売れブームの立役者となったのはSLAM DUNKではないでしょうか?ダッシュ勝平の方が年代的には先ですが、やや子供向けの漫画であり、連載もコミックスもSLAM DUNKの半分程度でしかなく、どちらがより有名かという点でもSLAM DUNKのほうが勝っているのと思われますが?もし反論がないようであればブームの立役者からダッシュ勝平を削除させて頂きたいと思います。--Toto-artist 2008年2月10日 (日) 15:12 (UTC)
- (反対)「ダッシュ勝平」ですでに人気の出ていたバスケットボールを、新たにとりあげた「SLAM DUNK」がこのスポーツの流行に大きな影響があったというのは無理があるのではと思います。そもそも両作品とも「ブームの立役者」とする表現自身が主観的。単に「バスケットボールを題材に取り扱った作品」でいいのではと思います。--Buckstars 2008年2月10日 (日) 15:59 (UTC)
- (提案)「SLAM DUNK」が高い人気を誇ったのは事実だと思いますので両方の併記でよろしいでしょうか?また「ブームの立役者」という表現を用いたのが誰かは存じませんが確かに主観的で過剰な表現かもしれません。どの程度の影響があったかは実際のところよく分かりませんので。単に「バスケットボールを題材に取り扱った作品」とするならば関連項目にバスケットボール漫画があるので、この一文は削除してもよいかもしれません。もし削除は行き過ぎだろうと言うならば、『漫画『SLAM DUNK』や『ダッシュ勝平』の連載が日本で流行して、バスケットボールの人気に影響を与えた。』程度の表現が妥当かと思われますがどうでしょうか?--Toto-artist 2008年2月11日 (月) 15:51 (UTC)
- ブームの立役者という記述もそうですが、バレーボールやフットサルと並んでの根拠が不明です。Wikipedia:信頼できる情報源, Wikipedia:検証可能性などを満たす形での出典が必要と思います。(競技人口など客観的な数字が示せると良いのですが。)--Tiyoringo 2008年5月18日 (日) 16:09 (UTC)
日本におけるバスケットボール
[編集]この編集 にて除去を行いました。この記述はWikipedia:独自研究は載せないに反しますので、この記述を掲載したいと思う方は、出典をつけWikipedia:検証可能性を満たしてください。--Campanella2010 2010年8月11日 (水) 17:54 (UTC)
- スラムダンクの部分については修正し再度載せました。またそこでもう一つ疑問がわきました。日本の競技人口が600万人という記述はどこが調べて発表したものなのか具体的に載せる必要があると思います。いったん競技人口600万人の記述は外しました--Campanella2010 2010年8月11日 (水) 21:28 (UTC)
朝鮮の除去について
[編集]利用者:こうこうやん(会話 / 投稿記録)さんは2012年7月28日に編集の要約欄に「特筆性なし」として朝鮮の記述を除去しましたが、これはウィキペディアのルールに合致しない。ウィキペディアにはウィキペディアのルールがあります。編集する前にウィキペディアのルールを理解して、ルールに基づいた編集をして下さい。まず、ウィキペディア日本語版は「日本語版」であり「日本版」ではない。日本語という言語を使っているだけであり、記述の内容で日本を特別扱いしてはいけないのです。日本に関する記述があるのに、朝鮮に関する記述は除去してしまうというのは、明らかに「Wikipedia:中立的な観点」に違反しています。「Wikipedia:日本中心にならないように」にも「日本以外への記述が、表現や構成において不当な扱い(本来の対象と付随的な情報というような序列化)を受けたり、抑制されたり、なおざりにされたりしてはならない」、「日本以外の事情の記述を、意図的に排除や抑制すべきでなく、可能な限り記述に努めるべきである」とあります。また、「特筆性」という概念は、本来、その記事が単独の記事として成立するかどうかに関するものであり、記事の記述の一部を除去するのに用いる物ではありません。「Wikipedia:特筆性」に「このような特筆性に関するガイドラインは、記事の主題が、百科事典においてそれ自身の単独の記事が作成されることが適切かどうかについて述べているだけのものであって、記事の内容に対する直接的な制限を行うものではありません。」とあります。また、朝鮮に関する記述が全体のバランスを損ねるほど大きかった訳でもありません。以上の事から朝鮮の記述の除去はウィキペディアのルールに合致しない。--211.14.203.86 2012年8月25日 (土) 12:38 (UTC)
3ピートの用語追加について
[編集]Back to Back (2連覇)の用語記載はあるようですが、 3ピート(3連覇)がないようです。 3ピートについても記載を加えるというのはいかがでしょうか。--Furikaeyusou(会話) 2013年8月24日 (土) 12:58 (UTC)
バスケットボールだけの用語と言えるか判断しにくいです。 「バスケットボールから生まれた用語」という出典を見つけられない限り、このページに記載することではないと思います。--Kenzo.Y(会話) 2020年11月30日 (月) 02:40 (UTC)
用語欄について
[編集]上記にて「日本版」ではなく「日本語版」である旨の記載がありますが、ここでの用語のうち、英語圏で用いられ、日本国内では馴染みの薄い言葉が散見されます。また、バスケットボールに関係のない用語も見受けられます。 項目のタイトルを変えて、日本におけるバスケットボール用語を記載することが適切であるかと思います。 試しに「歩く」を記載してみました。実際の言葉と意味が異なり、バスケ特有の言葉だと思います。プレイ中、及び観戦中に飛び交う単語を記載すれば、百科事典としての役割になるのではないでしょうか。「ハイポスト」「ローポスト」「0度」「外」「ゴール下」「切れる(カットイン)」「バックパス(旧語)」「バスケットカウント」「アウトナンバー」などでしょうか。これは実際に私がバスケを始めたときにわからなかった言葉を参考にしています。--Kenzo.Y(会話) 2019年2月8日 (金) 04:56 (UTC)