ノート:ハーブ

sageについて

ハーブの sage と「賢人」の意味の sage は別語源だと思います。 ハーブの sage はフランス語や古い英語では sauge などと呼んでいた（いる）もので、まずまちがいなく salvia の訛ったものではないかと。 ぎゅうひ 2007年9月8日 (土) 04:43 (UTC)

ウィクショナリー英語版の記事によれば、ハーブの sage と「賢人」の意味の sage は別語源だそうです。--Nipisiquit 2008年2月1日 (金) 16:56 (UTC)

歴史について

ハーブと魔女狩りについてですが、ミューレンライクなどアメリカのフェミニスト学者が唱えていますが、魔女狩りの項を呼んでいただければわかるように、現在では受け入れられていない説だと思います。また、魔女狩りの発生にはカトリック・プロテスタントの違いが関係がなかったことやイギリスでも魔女狩りが起こっていたことはご存知でしょうか？Gakuinryou 2006年2月3日 (金) 12:53 (UTC)

歴史ですが、いくつか気になったことがありました。ハーブ魔女ですが、これがいわれるようになったのって、おそらくニューエイジ以降、ウィッチクラフト（魔女宗）の影響でですよね。歴史の項目に書くのはどうでしょうか。現代以外の時代で、「魔女」が尊称であるというのはありえません。ハーブがペストの蔓延を救ったとのことですが、何度も蔓延しています。ハーブのお酢については、泥棒のお酢の話だと思うのですが、ある程度効果はあったかもしれませんが、防ぐと言えるのかは疑問です。ハーブの知識がイギリスに残ったとのことですが、ドイツやフランスにも伝統的知識がありますよね？ヨーロッパ大陸のハーブの知識は全部一度失われ、イギリスから来たものなのでしょうか。でもどの地域でも、治療にはずっと薬用植物が使われていたはずです。これは特に出典必須だと感じました。薬学史のページがあるので詳しい記述は必要ないでしょうが、それでも全体的に、信頼性のある書籍での確認が必要な印象です。--やまさきなつこ（会話） 2014年11月21日 (金) 15:01 (UTC)

大麻について

>いわゆる有毒植物もハーブに含まれ、このことからマリファナなどの植物系麻薬を指す隠語にも意味の拡大が見られる。
この一文は不適切では無いでしょうか。他の毒草はともかくとしても、大麻は毒性が強いわけではなく、多くの国で薬草として使用されていますし、日本でも過去には喘息の薬などに利用されていました。隠語としてハーブと呼ばれているのではなく、実際にハーブなのです。以前本屋で読んだハーブ図鑑にも載っていました(もちろん許可無き栽培は違法であるとの記載と供にです)。修正すべきだと思うのですが、修正してもいいですか？149.9.0.25 2006年5月26日 (金) 10:51 (UTC)

上記一文を書いた者ですが、一応妥当であると思われる表現に修正しました。70.176.93.179 2006年6月3日 (土) 06:05 (UTC)

ハーブ総合情報について

[http://www.aromatoherb.com/ ハーブ総合情報]が外部リンクの節に加えられたり消されたりすることがかなり繰り返されておりますので、本ノートで論議すべきと思います。

私は、当該ページが以下の理由で、宣伝色が強く本ページの外部リンクとしてはふさわしくないと考えます。

1. 宣伝リンクが冒頭に置かれている。
2. 執筆者の素性が明確に書かれていない。

ご意見を頂きたく願います。 --Hachikou 2008年2月22日 (金) 03:48 (UTC)

外部リンクとしてふさわしくない方に、同意いたします。半保護の依頼を出すのも良いかも知れませんね。--Apple2000 2008年2月22日 (金) 11:10 (UTC)

半保護しました。リンクを加えたいと思ったかたは、実行に移す前に Wikipedia:外部リンクの選び方 をご一読ください。--スのG 2008年4月7日 (月) 04:55 (UTC)

ここでリンクすることすらスパマーに利することになるので、リンク部を平文化させていただきました。--ポン太2号 2008年4月7日 (月) 04:59 (UTC)

認定スクールの節

脈絡がなく、広告としか思えないです。特に反対がないなら削除します。--やまさきなつこ（会話） 2014年11月16日 (日) 09:23 (UTC)

ハーブの利用法

この4つに分ける意味がちょっと不明です。特に最後の「香り以外の非食用用途のもの」って何を指しているのでしょう。香りを利用するわけでも、食用でもないハーブ・・・？？--やまさきなつこ（会話） 2014年11月21日 (金) 15:05 (UTC)