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ノート:ドライゼ銃

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他人の編集に疑問があるのなら、ノートでの議論をお願いします。明らかな間違いだと指摘できるのでしたら、出典を明記してください。また、発射構造を説明している図はwikipedia:独自研究は載せないに抵触する恐れがあります。--ポコポコ 2009年5月16日 (土) 04:20 (UTC)[返信]

射撃時の操作について

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海外のドライゼ銃の実射動画[1]を見ると、ボルト開閉の前後に必ずコッキングピースと思われる部品を操作しています。ボルト開放の前にコッキングピースを引く動作はシャスポー銃にもみられるもので、コックオン・クロージング方式では構造上別段不思議はないのですが、ドライゼ銃はボルトを閉鎖させてから必ずコッキングピースを親指で前進させてから撃発しています。この閉鎖後にコッキングピースを押す動作が、一体何を意味しているのか、詳しい方がいらっしゃいましたら加筆をお願いします。

個人的には閉鎖後にコッキングピースを押し込む事で、紙薬莢内にドライゼ針をある程度侵徹させているのではないかと思っていますが、明治期の普式ツンナール銃の操典等を見られる方でなければ、この辺りの事が分からないかと思います。--210.151.166.52 2013年10月10日 (木) 14:37 (UTC)[返信]