ノート:トーナメント方式
負け抜け方式のようなスタイルについて
[編集]TVチャンピオンみたいな団体で戦って5→4→3と最下位を脱落させて優勝を争う方式はトーナメントに入るのでしょうか?--Hirotaka 2004年12月26日 (日) 03:25 (UTC)
- 大辞林によると
- 〔もと、中世ヨーロッパにおける騎士の馬上試合の競技法の意〕一試合ごとに敗者を除き、勝者同士を戦わせ、最後に勝ち残った一人または一チームを優勝とする競技方法。
- なので、この定義によるとトーナメントですね。なんという名称になるかは分かりませんが Fuji 3 2006年5月19日 (金) 09:59 (UTC)
- タイトルを付けさせて頂きました。趣味のクイズなどでもこのような形式が用いられることがあり、「負け抜け」と表現することが多いようなので、ひとまず「負け抜けトーナメント」で編集することを提案しますが、いかがでしょうか...。負け抜けの欠点は、明らかに落ちないと確定した人が手を抜くために競技の興趣を削ぐ可能性がある事でしょうか。Liner 2008年8月22日 (金) 01:32 (UTC)
ダブルエリミネート
[編集]ダーツにおけるダブルエリミネート(勝者サイドと敗者サイドがあり、2回負けるまでトーナメントに残ることが出来る方式)が記載されていませんが、自分の手元ではトーナメント表の画像が用意できません。出来れば加筆願いたく、ノートに記させていただきます。Liner 2006年7月24日 (月) 01:52 (UTC)
- ダブルエリミネートよりもダブルエリミネーションのほうが有名のような気がするんですけど…--43.244.167.234 2009年2月26日 (木) 11:17 (UTC)
ページシステム
[編集](1)(2)の試合をカーリングの2007世界女子選手権を参考にプレイオフと表記しましたが、「準決勝」と修正が入りました。(1)はともかく、勝っても決勝に進むことができない(2)を準決勝と表記するのは日本語として変です。(3)は3位決定戦として、(1)(2)は
- (1)-準決勝、(2)-準々決勝
- (1)-プレイオフ1、(2)-プレイオフ2
どちらかにすべきだと思いますが、どうでしょう。--VanishingDuck 2007年11月11日 (日) 12:51 (UTC)
私自身は上の案が良いと思いますが、この場合(2)の勝者は「準決勝」に出ることができません。 敗者側は負けた時点で順位が確定しますので、(2)を「4位決定戦」とするのはいかがでしょうか?--125.29.54.177 2008年8月21日 (木) 04:57 (UTC)
変形スイス式の説明について
[編集]記述の解説ではちょっと一読ではイメージしにくい説明のように思えるんですが、知識をお持ちの方で、解説していただける方の回答(か、あるいは直接直して)いただける方がいればありがたいです。
- 2回戦の対戦相手は、1回戦で表の上位者が勝ったと仮定して組み合わせる。⇒「表の上位者」というのがどの対戦相手を意味しているのかがイメージできません。
- 例えば100人の競技参加者がいるとして、この大会に説明にある変形スイス式トーナメントを採用したとします。各競技者1回対戦した段階では、1勝0敗が50人、0勝1敗が50人出ますよね。そういう状況での「表の上位者」とは?(1勝0敗の50人のこと?)また「仮定して」とは?(仮定しなくても実際に1回戦では勝ってますよね?)
- 3回戦以降は、最終戦を除いて2戦前までの結果に基づいて組み合わせる。⇒確認したいのですが、「2戦前までの結果に基づいて」というのはn-2回戦までの結果という意味(つまり5回戦制なら3回戦の組み合わせは1回戦終了時の、4回戦の組み合わせは2回戦終了時、5回戦の組み合わせは最終戦なので4回戦終了時)でしょうか?
--陸奥 2008年7月27日 (日) 17:00 (UTC)
- 1回戦の実際の対戦結果に関係無しに表-おそらくレイティング-の上位の50名が勝ったと仮定してポイントを計算し2回戦の対戦相手を決める、って意味じゃないでしょうか?。つまり2回戦までの組合せを事前に決めておき、1回戦が終わった時点で3回戦の組合せが決めると、通常のスイス式トーナメントと違い前もって対戦予定が分かる利点があると推測しました。--あひる 2008年8月22日 (金) 04:38 (UTC)
- なるほど。一応納得しましたし、その後アドバイスも無いようなので、そういう認識と前提で追加補足の編集をします。--陸奥 2008年12月27日 (土) 04:56 (UTC)
各形式における例の記述
[編集]生き残りトーナメントの例の節について、本文側コメントアウトにて若干の注意喚起を挿入したとともに、例の追加記述の氾濫を抑える効果を期待できる?形に記述を改めました。ただし、争点の素になっている「AKB48じゃんけんトーナメント」のような個別名称の記述については、いい収め方が思いつかない(芸能イベントやバラエティ番組内での競技などがいいかな?)ので、とりあえず結論付けないでのこしてありますので、別次元で議論してください。ただし、本来基本的には大会名の個別紹介は不要なものです。あくまで当該の節は要覧・一覧ではなく、あくまで例であり、つまりその説明している対象であるもののイメージが伝われば役割として十分であるからです。--陸奥 2010年9月19日 (日) 04:53 (UTC)
オープントーナメントの項について
[編集]オープントーナメントの項を戻しました。確かに他のトーナメントの説明とは異なりますが、そこもちゃんと解説しているしさらっとまとめてあるので全消しする必要はないと思います。ここをいきなり全消しした投稿者の履歴を見るとどうもそういう削除、訂正ばかりしているようですし。--Soh32 2012年1月13日 (金) 02:01 (UTC)
- コメント 記述する・しないは他者のご判断に委ねたいと思いますが、記述されるのであれば、出典を示された方が宜しいのではないでしょうか。--Chiba ryo 2012年1月13日 (金) 02:43 (UTC)
決勝トーナメントと共に『日本における「tournament」の誤用』という別項として作るのはどうでしょうか?ノックアウト式などと同列させるのがおかしいと思ったので外して定義の項目に回したのです。現状だと定義の項目とダブるので何らかの編集はしようと思います。本当は「オープントーナメント」が一つの言葉とも思えません。「トーナメント」という言葉は「大会」の意味で、「オープン」だけでも大会名として通じます。「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス」、略称「楽天ジャパンオープン」などありますし、ゴルフでも「オープン」で終わったり、「オープン・ゴルフ・トーナメント」としているのもあります。--Sta.cameraman 2012年1月14日 (土) 08:36 (UTC)
遅れましたがとりあえず定義の項目内に『日本語独自の用法 』として付け替えました。--Sta.cameraman 2012年2月23日 (木) 13:03 (UTC)
ありがとうございました。--Soh32(会話) 2012年3月10日 (土) 19:37 (UTC)
改名提案
[編集]トーナメント方式をトーナメントに改名し、現在のトーナメントをトーナメント (曖昧さ回避)にすることを提案します。通常トーナメントはこの記事を指します。大会記事を作ったときに[[テニス]][[トーナメント方式|トーナメント]]とパイプを使わなければいけないことに疑問を感じていました。定義もトーナメントになっていますし英語版もen:Tournamentになっています。いかがでしょうか。--Rain night 2013年6月24日 (月) 03:57 (UTC)
- 賛成 WP:Dの「代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避」の適用ケースだと思います。そもそも、「トーナメント」と「トーナメント方式」にこのような意味の違いがあるという主張が疑問であり、なんらかの改名は必須でしょう。--Greeneyes3(会話) 2013年6月26日 (水) 16:00 (UTC)
私も「代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避」にすべきとは思います。ただ日本語の「トーナメント」はゴルフやテニスを除けば「knockout system」のことになるので、内容は調整が必要になるでしょう。en:Tournamentのように意味が複数あることを示す文章が文頭に必要になると思います。今のままではテニスの「トーナメント」で内部リンクにするには不適合です。「方式」をつけたのは日本語独自の解釈に配慮したものでしょう。FIFAワールドカップで「final tournament」というと「決勝トーナメント」ではなく本大会のことですからね。--Sta.cameraman(会話) 2013年6月26日 (水) 20:12 (UTC)
- コメント 他言語版を調べていたのですが、en:Single-elimination tournament(勝ち残り式トーナメント)やen:Swiss-system tournament(スイス式トーナメント)とういう記事もあるようです。分割も検討したほうがいいでしょうか。トーナメントとトーナメント方式をわけたほうがいいでしょうか。しばらく待ちますので幅広くご意見をお願いしたいです。--Rain night 2013年7月2日 (火) 02:50 (UTC)
- 賛成 特に、勝ち残り式トーナメントの分割は、(「トーナメント」でなく)勝ち残り戦について知りたい人を迅速に誘導し、利便性を高めるのに有用だと思います。記事名は勝ち残り式トーナメントとし、トーナメントの冒頭でOtherusesを使うのがいいでしょう。--Greeneyes3(会話) 2013年7月11日 (木) 12:19 (UTC)
具体的にはどうするのでしょうか?現在のトーナメントに「定義」と「種類」を移動し「勝ち残り式トーナメント」と「馬上槍試合」のOtherusesを使い、「トーナメント方式」を「勝ち残り式トーナメント」とに改名(よく見ると現在のページ構成がおかしく感じます)、「リーグ戦」に「スイス式トーナメント」を移動することも考えられますが。ただ内部リンクの処置に困りそうで…。とりあえずよく知らない編集者が[[トーナメント]]を使ってもこれで対応はできるとは思います。ただ確認をしたいのですが英語の「Tournament」に大会の意味を含むというのはお二人は理解されておられるのでしょうか?en:FIFA World Cupにも32ヶ国で行われるのが「final tournament」であると明記されています。--Sta.cameraman(会話) 2013年7月11日 (木) 14:47 (UTC)
- コメント 当初はトーナメントのリンクをなんとかしたかった提案ですが、今はすごく悩んでおり多くの方の意見を聞いた上で改名、分割、記事の再編など考えたいと思います。コメント依頼もします。ご意見をお願いしたいです。--Rain night 2013年7月15日 (月) 06:38 (UTC)
- 賛成 8年間放置されているようですが、Sta.cameramanさんの提案に賛成です。内部リンクについては「トーナメント方式」→「勝ち残り式トーナメント」で転送しておけばなんとかなるのではないかと考えます。--111.239.159.50 2021年8月1日 (日) 07:51 (UTC)