ノート:トゥポウ6世
表示
改名提案
[編集]本記事をアホエイツ・トゥポウ6世に改名するとともに、歴代のトンガ国王記事についても
と改名することを提案します。まず、外務省のトンガ王国に関する情報では「トゥポウ」表記で、5世・6世いずれも記載があるこちらの報道発表でも「トゥポウ」となっています。太平洋諸島センターやポリネシア・カルチャー・センター 日本公式サイトでも同様。一方で「ツポウ」表記だとヒット数は多いものの多くがウィキペディアのミラーや個人ブログ、2ちゃんねるのスレやまとめサイトだったりで、ウィキペディアを除去するだけで53件まで減少してしまいます。--KAMUI(会話) 2013年5月1日 (水) 14:01 (UTC)
- (追記)改名に合わせてノートページも移動する予定ですが、ノートの残骸(リダイレクト)については削除したいと思いますのでご意見頂きたく。--KAMUI(会話) 2013年5月1日 (水) 14:10 (UTC)
- Tupouを「トゥポウ」とするのなら、同じ音節を含むʻAhoʻeituも「アホエイトゥ」としなければならないのではないでしょうか。また母音の長短を考慮するなら、Sāloteは「サローテ」ではなく「サーロテ」、Tāufaʻāhauは「ターウファアーハウ」となるところかと思います。--Ryota7906(会話) 2013年5月1日 (水) 21:02 (UTC)
- (コメント)現時点では「トゥポウ」以外は確認出来ないのですが、それらの読みに対する出典があれば当然そうすることを検討すべきでしょう。ネット検索ではヒットしないので、書籍を当たる必要があるかと思います。とても良手とは言えませんけど、いっそ記事名を全部「トゥポウ○世」に、とか考えてしまいました・・・これは流石に避けたいところですが。--KAMUI(会話) 2013年5月2日 (木) 06:04 (UTC)
- 賛成 ツポウ→トゥポウ 自体は妥当な理由だと思うので、とりあえず賛成としますが、別の点で疑問があります。Ryota7906さんの指摘ももっともだと思いますが、仮名表記の問題以前に「アホエイツ・ツポウ6世」っておかしくないでしょうか。「アホエイツ・ツポウ」あるいは「ツポウ6世」ならわかりますが。--Greeneyes3(会話) 2013年5月2日 (木) 09:27 (UTC)
- (コメント)他言語版を見るとトンガ王としての「Tupou VI」か、個人名の「ʻAhoʻeitu ʻUnuakiʻotonga Tukuʻaho」で分かれてるみたいですね。先代以前はとりあえず置くとしても、現国王についてはトゥポウ6世にした方がいいのかな。--KAMUI(会話) 2013年5月2日 (木) 09:44 (UTC)
- 1世から5世までは「ファーストネーム + Tupou + ローマ数字」となっていますが、6世はネット上の多くの記事で「Tupou VI」と表記されているようですので、6世については「トゥポウ6世」がいいかもしれませんね。
- 「サーロテ」の出典についてはネット上では個人HPが2件のみ、「ターウファアーハウ」についてはヒットする文献がありませんが、真ん中の方の喉頭閉鎖音を「ッ」で表現した「ターウファッアーハウ」なら1件[1]文献が見つかりました。しかし長母音を表記に反映させない「サロテ」なら、「クイーン・サロテ」の形で、3世にちなんだ(と思われる)施設や地名に言及している文献がいくつか[2][3][4]見つかります。同じく「タウファアハウ」についても文献[5]があります。
- さらに余計な茶々を入れるようで恐縮ですが、5世(および1世、2世)のファーストネーム「ジョージ」は英語のGeorgeによるもので、トンガ語ではSiaosiと書いて「シアオシ」のように発音するようです(これは、英語の「ジョージ」が、例えばフランス語では「ジョルジュ」、ドイツ語では「ゲオルク」となるのと類似の現象でしょう)。英語もトンガの公用語ではありますが、どうせ改名するのなら、この際トンガ語の発音に改めるのも一案かと思うのですが。--Ryota7906(会話) 2013年5月2日 (木) 22:53 (UTC)
- (コメント)他言語版を見るとトンガ王としての「Tupou VI」か、個人名の「ʻAhoʻeitu ʻUnuakiʻotonga Tukuʻaho」で分かれてるみたいですね。先代以前はとりあえず置くとしても、現国王についてはトゥポウ6世にした方がいいのかな。--KAMUI(会話) 2013年5月2日 (木) 09:44 (UTC)
- 賛成 ツポウ→トゥポウ 自体は妥当な理由だと思うので、とりあえず賛成としますが、別の点で疑問があります。Ryota7906さんの指摘ももっともだと思いますが、仮名表記の問題以前に「アホエイツ・ツポウ6世」っておかしくないでしょうか。「アホエイツ・ツポウ」あるいは「ツポウ6世」ならわかりますが。--Greeneyes3(会話) 2013年5月2日 (木) 09:27 (UTC)
- (コメント)現時点では「トゥポウ」以外は確認出来ないのですが、それらの読みに対する出典があれば当然そうすることを検討すべきでしょう。ネット検索ではヒットしないので、書籍を当たる必要があるかと思います。とても良手とは言えませんけど、いっそ記事名を全部「トゥポウ○世」に、とか考えてしまいました・・・これは流石に避けたいところですが。--KAMUI(会話) 2013年5月2日 (木) 06:04 (UTC)
- Tupouを「トゥポウ」とするのなら、同じ音節を含むʻAhoʻeituも「アホエイトゥ」としなければならないのではないでしょうか。また母音の長短を考慮するなら、Sāloteは「サローテ」ではなく「サーロテ」、Tāufaʻāhauは「ターウファアーハウ」となるところかと思います。--Ryota7906(会話) 2013年5月1日 (水) 21:02 (UTC)
- (コメント)Wikipedia:記事名の付け方において最初に挙げられているのが「認知度が高い」ですので、記事名をトンガ語の表記にするのはその点からチト問題があるかと。現状の「トンガ語での名前を併記する」のにとどめるべきじゃないでしょうか。なお、JETROの資料では「トゥポウ4世」「トゥポウ5世」「プリンセス・サローテ・ピロレヴの祖母に当たるサローテ女王」といった表記が行われているようです。--KAMUI(会話) 2013年5月6日 (月) 09:29 (UTC)
(報告)記事の改名を行いました。現国王についてはトゥポウ6世、その他の国王については当初提案どおりと致しました。記事のリダイレクトはそのまま、記事内容については暫定的に対処しています。なお、ノートのリダイレクト(残骸)についてはご意見ありませんでしたのでリダイレクトの削除依頼に出すことにします。--KAMUI(会話) 2013年5月9日 (木) 10:14 (UTC)