ノート:デサリーヌの歌
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改名提案
[編集]ノート:国歌での合意に基づき、ラ・デサリエンヌへの改名を提案します。Anton21 2008年1月3日 (木) 05:36 (UTC)
- Dessalinienneはデサリエンヌではなくデサリニエンヌだと思うのですが。--Flénu 2008年1月3日 (木) 09:52 (UTC)
- 「デサリーヌの歌」も訳例として候補に。ラ・デサリニエンヌでも良いですが。--kahusi (會話) 2008年1月3日 (木) 10:26 (UTC)
- 「ラ・~」に表記揺れがあるなら、「デサリーヌの歌」の方がよさそうですね。意味も通りやすいですし。Anton21 2008年1月3日 (木) 11:23 (UTC)
- 「ラ・デサリニエンヌ」が良いと思います。「ラ・マルセイエーズ」と同じです。ただし同じフランス語でもベルギーの国歌は「ラ・ブラバンソンヌ」ではなく「ブラバントの歌」と書いてあります。各国語版では、日本語、ポーランド語、ロシア語が「ハイチ国歌」であるのを除き、すべて「ラ・デサリニエンヌ」になっています。 - TAKASUGI Shinji 2008年1月8日 (火) 16:47 (UTC)
- L'Abidjanaiseはアビジャンの歌となっております、と一往。「デサリエンヌ」は誤記の様な気もします。「ラ・~」にする際は「ラ・デサリニエンヌ」になるでしょう。--kahusi (會話) 2008年1月9日 (水) 05:21 (UTC)
- ならば「デサリーヌの歌」でも良いです。チャドの La Tchadienne、コンゴ共和国の La Congolaise も「チャドの歌」、「コンゴの歌」でしょうね。本文の脱字は直しておきました。 - TAKASUGI Shinji 2008年1月9日 (水) 06:00 (UTC)
- 「デサリーヌの歌」でまとまったとみてよろしいでしょうか。異論がなければ、しばらく待ってから改名します。Anton21 2008年1月21日 (月) 10:21 (UTC)
- ならば「デサリーヌの歌」でも良いです。チャドの La Tchadienne、コンゴ共和国の La Congolaise も「チャドの歌」、「コンゴの歌」でしょうね。本文の脱字は直しておきました。 - TAKASUGI Shinji 2008年1月9日 (水) 06:00 (UTC)
- L'Abidjanaiseはアビジャンの歌となっております、と一往。「デサリエンヌ」は誤記の様な気もします。「ラ・~」にする際は「ラ・デサリニエンヌ」になるでしょう。--kahusi (會話) 2008年1月9日 (水) 05:21 (UTC)
2008-01-24T11:00:18 に改名されました。 - TAKASUGI Shinji (会話) 2008年1月31日 (木) 06:09 (UTC)