ノート:ディープインパクト (競走馬)
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この「ディープインパクト (競走馬)」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2016年12月2日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
凱旋門賞の項目について・・・「レイルリンクとプライドの3歳馬に交わされて」とありますが、プライドは6歳馬です。訂正が必要と思われます。--MONCLER 2006年10月1日 (日) 16:21 (UTC)
- 仰るとおり、Prideは6歳ですね。残念ながら保護中なので保護が解けたら修正しましょう。特別年齢を記述する必要があるか疑問ではありますが。--ROG 2006年10月21日 (土) 15:00 (UTC)
マスコミとファンがディープインパクトの勝利を半ば確信していたのは事実だと思いますが。じゃないとオッズが1.1倍なんて異常な事態は起こりえませんよね。その状況の中で結局3着というのは悲惨と表現しても何も問題ではないと思うんですが。悲惨あるいは無様に見えずに健闘したようにでも見えるんでしょうかね?この馬に関する事象がいかに意図的につくられていったものかを知る上でもこの無様っぷりは記述するに値すると思いますがどうでしょう。--ホロ部 2006年10月1日 (日) 16:36 (UTC)
- あなたの考えでは、「マスコミ・ファンの過熱っぷり」「1.1倍の断トツの人気」に対して、「3着」という結果は格好の付かないものと思われるのかもしれませんが、これまでの日本調教馬による凱旋門賞への挑戦のあゆみからすれば、3着はエルコンドルパサーの2着に次ぐ「健闘」という見方も出来るでしょう。また、有力と見られていた、ハリケーンランやシロッコを破ったことを評価する人もいるでしょう。そのような様々な見方があるものを、極端に表現することは避けたほうがいいのではないでしょうか?--nama0526 2006年10月1日 (日) 16:49 (UTC) ==
- ホロ部さんの記述は競馬ファンの怒りを買うだけの、煽動行為以外の何物でもないと思います。3着に敗れた事実は事実として、諸事情を勘案した上で何故「悲惨」「無様」になるのか不明です。日本最強と呼ばれる馬の海外挑戦に対するマスコミの過熱は今に始まったことではなく、古くはシンボリルドルフがサンルイレイステークスに挑戦したときもこんなカンジでした。また単勝1.1倍は妥当な数字でしょう。理由は二つ。一つ目は、純粋なるディープ信者が現地で記念馬券的に大量購入した。二つ目は、ネットオークションでの高値売却を目的とした者が大量購入した。ですから圧倒的な支持となったのでしょう。--MONCLER 2006年10月1日 (日) 16:56 (UTC)
- 単勝について言えば日本人以外はブックメーカーで買うことが多いですからね…日本と比べて現場のオッズは特に今回の場合意味を成さないかと。ちなみに出走馬確定段階でブックメーカーのディープインパクトのオッズはシロッコやハリケーンランと同等です。[1] --Regard 2006年10月2日 (月) 14:50 (UTC)
- ホロ部さんの意見は第三者から見れば、一個人の感想にしかすぎません。周囲では敗因がレース間隔・騎手・ペース等が問題だったと批判する人がいたり、過去凱旋門賞に出走した日本馬と比較して、健闘したと言う人など意見は人それぞれです。ですので、「悲惨」「無様」という一個人の評価を書くべきはないと思います。2006年10月5日(木)14:25(UTC)—以上の署名の無いコメントは、60.36.181.26(会話/whois)氏が[2006年10月5日 (木) 14:25(UTC)]に投稿したものです(nama0526による付記)。
凱旋門賞のディープインパクトは、単勝1.1倍ではなく、単勝1.5倍だったかと思いましたが。—以上の署名の無いコメントは、219.106.53.164(会話/whois)氏が[2006年10月6日 (金) 14:05 (UTC)]に投稿したものです(nama0526による付記)。
- そうですね。単勝は1.5倍ですね。--超新星爆発(会話) 2022年10月18日 (火) 12:00 (UTC)
ハーツクライのエピソード結構好きだったのに誰だよ消したの・・・
保護解除に向けての議論
[編集]そろそろ保護解除に向けての議論をした方が良いと思いますが、如何でしょうか?--ジャスト宣言 2006年10月22日 (日) 03:12 (UTC)
- 凱旋門賞出走後の理化学検査で陽性反応が出たこともあり、現時点での保護解除は時期尚早と考えます。--MONCLER 2006年10月22日 (日) 05:52 (UTC)
- 私も、今解除すると上記の件で編集合戦となる可能性が高いので現時点での保護解除には賛成できかねます。--目蒲東急之介 2006年10月24日 (火) 10:07 (UTC)
あと、競馬のこと良くわからないのですが、ディープの例の事件ですけど、これはここの本文で書くべきでしょうか?それとも別項目がいいんでしょうか?ジャスト宣言 2006年10月22日 (日) 03:14 (UTC)
- ここで良いのではないかと思います。大きな事件ではありますが、ジダンの頭突き問題ほど大きくは無いので別項目にする必要は無いと考えてます。--目蒲東急之介 2006年10月24日 (火) 10:07 (UTC)
- 保護解除はもうしばらく待つに賛成。少なくとも次走が終わるまで、個人的には今年が終わって引退して年度代表馬の発表が終わるまでこのままでもいいぐらいに思います。「ウィキペディアは速報ではない」そうなので。薬物事件もそうですし、次走勝っても負けても、これだけ世間の耳目を集めている馬なので編集合戦になる可能性は高いと思います。零細系統保護協会 2006年10月24日 (火) 16:25 (UTC)
- 少なくともフランスの裁定関係者による処分決定までは保護を解除しない方が良いのではないかと思います。それまでに解除すると編集合戦の再発や最悪の場合荒らしが侵入する危険性もあります。--目蒲東急之介 2006年10月25日 (水) 09:35 (UTC)
- 処分の決定は早くて11月16日になるようです(インターネットニュースより)。--目蒲東急之介 2006年11月14日 (火) 12:13 (UTC)
- もう失格も決定したわけですし解除でよろしいかと・・・--以上の署名の無いコメントは、220.111.114.115(会話・投稿記録)さんによるものです。2006年11月16日 (木) 10:32 (UTC)
- 「結果が出たら」随時更新しても良いとは思います。「ゴシップ的なエピソードを付けまくる馬鹿」をどうにかできればですが。--Goki 2006年11月16日 (木) 10:25 (UTC)
- このニュースに掲載されましたね。もう解除しても良い段階でしょうがGoki様の仰る通り「不必要な記述をする荒らしが来ないとも限らない」ですので解除はJC終了後でも良いかも知れません。--目蒲東急之介 2006年11月16日 (木) 10:32 (UTC)
- JC終了後では時期尚早かと。私としては、引退後、というかむしろ引退式(これだけの馬ですから、引退式の開催が考えられますので)が終了した後、再度検討という形がよいではないかと思います。--零式人間 2006年11月16日 (木) 23:42 (UTC)
- それは保護しすぎだと思う。1日数回程度の編集なら問題ないでしょう。ただし何度も書きますが「ゴシップ的なエピソードを付けまくる馬鹿」を排除することが前提。--Goki 2006年11月17日 (金) 06:14 (UTC)
- 私も目蒲東急之介さんの意見に賛同します。レース結果等の「事実」が更新されないのは問題があるでしょうから、JC出走後の解除が妥当であると考えます。--MONCLER 2006年11月19日 (日) 06:25 (UTC)
- 編集合戦は終わり、ノートの議論も落ち着いているので解除依頼を出すべきかと。誰でも自由に編集できるというウィキペディアの基本精神と保護をかけてもよい場合を満たしていない気がします。IPからの荒らしが酷い場合改めて半保護を依頼するのが適切ではないでしょうか。保護解除依頼を行いましょう。--D5 2006年11月24日 (金) 09:14 (UTC)
- 私もそろそろ解除するべきだと思います。--Galopin 2006年11月26日 (日) 06:33 (UTC)
- 薬物問題もけりがつき、JCも終わり、落ち着いた時期になったと思います。解除すべきだと思います。--nama0526 2006年11月26日 (日) 09:11 (UTC)
- 大方、解除見解なので保護の解除依頼に出してはいかかでしょうか?ここで意見を出しても解除にはなりませんよ。Gnsin 2006年11月26日 (日) 11:22 (UTC)
- このニュースに掲載されましたね。もう解除しても良い段階でしょうがGoki様の仰る通り「不必要な記述をする荒らしが来ないとも限らない」ですので解除はJC終了後でも良いかも知れません。--目蒲東急之介 2006年11月16日 (木) 10:32 (UTC)
- 保護は解除されました。210.167.236.3 2006年11月28日 (火) 02:56 (UTC)
禁止薬物問題について
[編集]イプラトロピウムに気管支拡張の作用があることや、2008年にイプラトロピウムが国内で禁止薬物に指定される事や、JRAの関係者の「イプラトロピウムは競走能力に影響を与える」という発言を書き込むと、禁止薬物の項目自体を完全削除する方がいるのですが、いかがなものでしょうか?あれだけ世間を騒がせた事件なのに、既存の記述のみだと、ディープ陣営に罪は無く、フランス側が一方的に悪いといった印象を与える狙いが見え見えで、どう見ても不自然です。あからさまな荒らしはともかく、客観的な事実は記述するべきだと思います。--西野未来 2007年1月23日 (火) 12:01 (UTC)
- 反論が無いので、記事を再掲します。--西野未来 2007年1月24日 (水) 09:22 (UTC)
- 言葉足らずで誤解を招いたようですね。あくまで「ディープインパクトの項では」ここまで書かなくてもいいということです。「ディープインパクト」の項に禁止薬物問題を書くとどうしても「ディープインパクト=薬物を使った馬」というイメージが付く懸念がありますし(この部分はアンチもファンもうるさいですからね)、また過去のこのような事件を扱ったものとしてはダテハクタカ事件のように競走馬自体の説明とは別のところに詳しい記述がありますし、凱旋門賞で起きた事件でせっかく第85回凱旋門賞という独立した項があるのでそちらに移動しました。--利用者:59.134.207.247 2006年1月26日 (金) 14:37 (UTC)
テレビ出典
[編集]テレビ番組を出典とした文章を除去しました。--多摩に暇人(会話) 2015年7月9日 (木) 10:05 (UTC)
2006年のジャパンカップの「レベル」について
[編集]リバートがあったようなので、書き留めておきますね。世界で最も権威があるランキングであるIFHAのレーティングによると、2001年から2015年までのジャパンカップのレースレートの平均は119.15です。2006年は119.25なので、ほぼ平年通りのレベルでした。順番で言うと、2006年と2002年が同点で15年間のうち上から8・9番目であり、ど真ん中です。
ちなみに最低は116.25の2003年、最高は122.25の2012年です。ただし、これはあくまでもレースレートの値で、勝馬のレートをみると2006年は過去15年中2位(125)で、2003年も同値です。勝ち馬のレートが高く、レースレートが低いのは、1頭図抜けた馬がいたせいでほかのライバルが軒並み対戦を避けたということを示しています。勝ち馬のレート1位は2014年(エピファネイアが世界1位のジャスタウェイを千切ったので)。2012年はレースレートは最高値ですが勝馬のレートは15年中、下から4番目の低さ。これは2着のオルフェーブルが高いレートを持っていたのでレースレートを底上げしています。
ウィキペディア的には、「2006年のJCはレベルが低かった」という出典を持ってくればそう書くことも一応可能ですが、信頼できる情報源(特別な主張には特別な証拠が求められる)の観点で、国際競馬統括機関連盟を上回る権威をもつ情報源でなければ厳しいでしょうね。--柒月例祭(会話) 2016年4月2日 (土) 04:52 (UTC)
利用者Tsujの大量記述除去について
[編集]出典等問題ないように思われる記述が利用者Tsujにより大量に除去されておりますが、事前の議論も一切無い状態でのこの行為は通報してもいいレベルに悪質かと思われます。まずは、利用者Tsujによる編集を全て取り消す対応を取るべきかと思われますがいかがでしょうか。 宇奈月梨絵(会話) 2021年3月26日 (金) 04:51 (UTC)
- 報告 利用者:Tsuj(会話 / 投稿記録 / 記録)は説明・対話を拒否して「引退」を宣言しました。これでは建設的な共同産業に加わる意志がなく、記事破壊を目的とした利用者だったとみなすほかありません。当該利用者が削除したおよそ63000バイトの情報を復帰しました[2]。13号さんとますたーさんによる加筆[3]も巻き添えになってしまったため、これを追記しました[4]。--柒月例祭(会話) 2021年3月27日 (土) 02:12 (UTC)
ご対応ありがとうございます。 宇奈月梨絵(会話) 2021年3月30日 (火) 00:29 (UTC)
ファンの少年の自殺について
[編集]この項目ではなるべくネガティブな話題は乗っけて欲しくないと思う、自分の意見です--Sazurushi(会話) 2024年4月3日 (水) 20:55 (UTC)