ノート:テクノロジー史
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「技術史」という用語のほうが広く使われていると思いますが、「テクノロジー史」とする理由があるのでしょうか。--eno 2010年2月18日 (木) 14:32 (UTC)
- 技術の中で技術とは「スキル」と「エンジニアリング」と「テクノロジー」の意味があると記されていて、en:History of technologyの翻訳であることから「テクノロジー史」としました。ちなみに英語版には en:History of engineering も別にあります。--Melan 2010年2月18日 (木) 15:48 (UTC)
- ちょっと補足すると、私も「技術史」といったときの「技術」に「スキル」の意味まで含まれるとは思っていませんが、少なくとも「エンジニアリング」の意味は含まれているだろうと考えています。したがって英語版からの翻訳という意味では、en:History of engineering も翻訳して、本項目とマージして初めて「技術史」と言えるのだろうと判断しました。まあ、むしろ日本語版独自に新規執筆するのが正しいと思いますが。--Melan 2010年2月18日 (木) 16:10 (UTC)
- コメントありがとうございます。私は「テクノロジー≒技術」としてまず問題ないと思うのですが、ノート:技術やノート:スキルの議論を眺めると、このあたりの用語法はどうやら注意しないといけないようですね。当面、現状の「テクノロジー史」にしておくのが無難なようです。
- また、「技術」に書かれている「エンジニアリング(編み出す技術)」と「テクノロジー(編み出される技術)」の分類は、履歴を遡っても出典不明で、執筆者の自論のようにも感じました。もし、どこかで何か参考になりそうなものをお見かけでしたら、このあたりの記事群もいずれ御加筆いただければと思います。--eno 2010年2月21日 (日) 15:59 (UTC)
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