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ノート:チャーハン

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ご飯の温度

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チャーハンは冷飯を炒めるのが本来で、炊き立てのご飯を使うのは邪道ではないでしょうか? なお、ハムよりチャーシューを使う方が高級です。 --忠太 2005年2月28日 (月) 17:04 (UTC)[返信]

某公共放送局の『ためしてガッテン』では、温かいご飯を使わないと鍋の温度が下がってしまうので好くないといっていましたが・・・Authority 2005年3月1日 (火) 15:19 (UTC)[返信]
中華料理のコックです。温かいご飯を使わないと鍋の温度が下がるのは事実ですが、業務用のハイカロリーバーナーでは問題にならない程度です。米に含まれる水分の関係上、どちらかと言えば冷やご飯の方が手早く作れます。もっとも年輩の達人は関係なさそうに作ってますが……。--コック 2005年3月5日 (土) 08:30 (UTC)[返信]
要するにどちらが邪道ということはなく、臨機応変ですね。ありがとうございました。Authority 2005年3月5日 (土) 15:16 (UTC)[返信]
見出しを設置しました。--124.108.255.34 2016年3月7日 (月) 17:26 (UTC)[返信]

不要部分?

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「基本的な作り方」にある”食用油は新しいものを…”以降は不要でしょう。また、左記の箇所の少し前にある米に関して述べている部分も整理・刈り込みが必要と考えます。該当箇所を削除・修正の上、項目名も「材料」等に変更するべきかと。そもそも記事タイトル下に”白飯を様々な具と共に油で炒めた料理”と明記されています。料理サイトではないのですから、調理法についてはそれで充分ではないですか? 具体的な調理手順を知りたければ、そういうサイトを見れば済むことです。本記事に限らず、料理の記事においてある程度の調理法の記述が必要な場合は、妥当と思われる外部サイトを掲げておけば良いのではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、121.93.43.212会話)さんが 2006年11月18日 (土) 07:13 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

外部サイトは何処(味の素のレシピサイトから末端の個人サイトまで、膨大な量がある)を推すかやリンク切れの問題もあるので、返って腰が引けます。また「様々なバリエーションがある料理」でもあるため、一例を挙げてその手順の中にも工夫を仕込む余地が在ることを述べる上で、調理手順を記述する必要があると思います。油にしても種類によって風味が異なり、それを強調する上では「油の鮮度」への言及も外せないと考えています。Wikipediaは料理サイトではありませんが、「チャーハンは米飯を他の食材と油で炒めた料理である」とだけ記述すればいい「辞書サイト」でもありませんし、その料理を説明する上で調理手順は必要では無いと言いきるほどに不自由なリソースでも無いと思いますので、かまわないのではないのでしょうか。なおノートでは署名をお願いします。--夜飛 2006年11月18日 (土) 07:23 (UTC)[返信]

台湾での隠語?

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台湾のメディアにて炒飯=性行為として記事になっていますが、記事内に記入するのはなぜ不適切なのでしょうか?--218.228.133.40 2008年2月13日 (水) 12:48 (UTC)[返信]

チャーハンという料理そのものの説明ではなく、語に関する単なるトリビア(雑ネタ)で、知って「ふーん」だが「だからそれが何?」程度であり、それはわずかに関係する程度の事象を拾った雑記に等しいためです。
このため、Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるおよびウィキペディアは辞書ではありません(スラングの説明も不適切だと明示されています)の観点から除去させていただきました。事実を書くことは大切ではあるのですが、事物の説明において余りに瑣末な事柄は対象の理解には役立たず、むしろ雑情報(ノイズ)を含めることで記事が冗長化して読み辛くなるだけだと判じます。またここはWikipedia日本語版であり、日本語におけるチャーハンの意味を説明すべきであって、台湾で使われている言葉における炒飯を解説する場でもないと考えます。説明は、明確なテーマを持って一貫性を必要とする性質があるため、その一貫性を維持するための措置とご理解いただければ幸いです。--夜飛/ 2008年2月13日 (水) 13:04 (UTC)[返信]

作り方の一例

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こちら、私の作り方と全く違うのですが...わたしは、冷凍のミックスベジタブル入れるので、まず、フライパンに油を入れずにミックスベジタブル入れて火を入れ水分を飛ばす。(べちゃべちゃになるのを防ぐ)そして水分を飛ばしたら火を止める。その次に温めたご飯と卵を入れよく掻き混ぜる。その後に油を挽いて再び火をつける。刻んだ葱やチャーシュー等好みの具をを入れ塩胡椒等の味付けをして皿に盛り完成。この作り方だとご飯に油が付かないのでパサパサになり、更に家庭のフライパンで誰でも簡単に作る事が出来ます。誰でも簡単に作れる作り方を記載した方が良いような気がします。--ZERBERUS 2008年12月3日 (水) 12:57 (UTC)[返信]

その辺りは残念ながら、仔細に語るべきではないように考えます。というのも、家庭料理の常として「テキトーに変更ないし一工夫」が加えられる可能性がある以上、その様な要素(チャーハン一般には無い工夫ないし改変)は極論的にはチャーハンが食される家庭の数だけ存在しうり、そこまで行かなくとも同種・同程度の要素は「一言では言い表せられない」ほどに存在しうります。このため一つ書かれるごとにその類型がダラダラと羅列される懸念もあり、そうなってしまうと雑情報で主体となる説明が散漫となって全体が意味消失する危険を含んでおり、ガイドライン雑多な内容を箇条書きした節を避けるの観点上においても芳しくない(この根底には主要ガイドラインWP:NOTの考えが含まれます)状態も招きかねません…まあ、既に一部それに近しい部分も散見されるのですが。ただ、著名な料理研究家が発表した工夫などは、その著名性と検証可能性(発表を持って出典として扱える)から記述できる可能性があるとも考えます。
なお、ZERBERUSさんの「ZERBERUS特製ミックスベジタブル・チャーハン(仮称)」に関してですが、これはその一部を成形して挿入すること自体は(まあ隠し球みたいなもんだが)出来なくは無いかも。例えば「入れられる具材には生野菜のほか、調理の簡素化から冷凍野菜が利用される場合もあり、この際には生野菜と違って加えた後に軽く炒って余剰水分を飛ばすなどの工夫も見出せる」みたいな。--夜飛/ 2008年12月3日 (水) 14:18 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。作り方をたくさん記載するのも違和感がありこちらにコメントを書きました。私の作り方随分変わっていると思わなかったでしょうか。5年位前にテレビで見たものにミックスベジタブルの加え方を加えたものです。後で入れても長く炒めれば水分は飛びますが、ご飯の色がやや焦げ茶色になります。(テフロン加工のフライパンは中火以上で使用すると少しずつテフロン加工が無くなる)中華料理の基本ですのでおいしい作り方をたくさんの人に知って頂きたいと思います。--ZERBERUS 2008年12月4日 (木) 03:46 (UTC)[返信]
Wikipediaは「あまり知られていないことを、たくさんのひとに知ってもらう」ことを目的としていません。それは、どちらかというと禁じられている使い方です。Wikipediaは「すでに知られていることをまとめて情報を探しやすくする」ことを目的としたサイトです(というか、百科事典ってそういうもの)。なので、ご自分が開発した方法やご自分がやっている方法を普及したいということであれば、それはご自分のサイトなどでやっていただく方がいいでしょう。--Nekosuki600 2008年12月4日 (木) 04:27 (UTC)[返信]

不正確と思われる点

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"ニョクマムやナンプラーを加えるとナシゴレンなどの東南アジア風チャーハンになる" この部分はあまりに不正確で誤解を招きやすいと思います。ナシゴレンは魚醤よりもケチャップマニスの甘い風味が特徴なので、強いて例にあげるならカーオパッにするべきでしょう。 「東南アジア風」と言う形容もあまりに曖昧で日本料理としてのチャーハンとの対比としては大ざっぱで配慮に欠けると思います。 また全体的にお料理教室の教科書的項目が多く、文化背景や中国本土での(本来の意味での)炒飯の特色等の記述を増やしてバランスを取るのが望ましいと考えます。--以上の署名のないコメントは、125.30.61.73会話/Whois)さんが 2009年4月26日 (日) 05:38 (UTC) に投稿したものです。[返信]

出典の示されていない記述について

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「2011年3月20日 (日) 03:23」の編集(差分)において、「個人的で不適切な理由にのみよる記述除去を差し戻し。」という要約欄の記載とともにぼくが除去した内容が復帰されていますが、ぼくが除去を行ったのはWikipediaの公式方針である検証可能性(WP:Vを参照)を満たしていないからであり、「個人的で不適切な理由」にはあたりません。編集合戦回避のためすぐに差し戻しはしませんが、しばらく様子を見てこのまま出典提示がないようであればあらためて差し戻そうと思いますので、この箇所の掲載を希望される方は出典の明記をお願いします。--貿易風 2011年3月21日 (月) 03:33 (UTC)[返信]

上記コメントから2ヶ月以上経過しましたが出典の提示は見られなかったため差し戻しを行いました(差分)。もし復帰する場合はその記述を裏付ける情報源を出典として明記した上でお願いします。--貿易風 2011年5月25日 (水) 02:08 (UTC)[返信]

「炒飯」を「いためし」と読むか?

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要検証範囲を貼った箇所について、説明します。

手元の国語辞典等を見ましたが、「炒飯」の読みとして「いためし」を挙げているものは見当たりませんでした。

ネット上で「炒飯」+「いためし」で検索するとヒットはいろいろありますが、ウィキペディア日本語版のこの記事「チャーハン」がトップに来る以外は、上位に来るのは個人ブログなどばかりです。「炒飯」を「いためし」と読むことが、信頼のおける情報源を典拠として明示されるのでない限り、誤った読み方をウィキペディ日本語版が普及させることになりかねませんので、要検証範囲を貼り、出典が出なければ削除するという対処をしたいと考えます。

なお、「いためし」にも同様の問題があり、「ノート:いためし」からこちらへの誘導をしております。議論は、本ページでまとめて行ないたいと思います。よろしくお願いいたします。--山田晴通会話2012年7月11日 (水) 11:50 (UTC)[返信]

どなたからもコメントがないままだったので、しばらく様子を見ておりましたら、森緑さんが、「チャーハン」の記述から「いためし」の読みを削除し、記事「いためし」を「イタリア料理」へのリダイレクトに更新されました。こちらでの議論も、これで閉じることといたします。ご関心を御持ちいただいた皆様、ありがとうございました。--山田晴通会話2012年7月24日 (火) 13:15 (UTC)[返信]
(編集競合しましたがそのまま)
チャーハンに「いためし」ではなく「いりめし」と記述した者です。「いためし」を除去しなかったのは、そういう言い方を聞いたことがあるからです。どうも関西方面では言うようです。関西在住の60代の知人に確認したところ、「昔から言う」とのことでした。「次のように呼ぶ日本の地域もある」と書かれているように地方特有の表現のようです。ところが出典を探してもなかなか見つからないですね。お店が見つかりましたが、これひとつだけでは信頼のおける出典とはとても言い難いので、「いためし」の記述は除去いたしました。「いためし」はイタリア料理へのリダイレクトとしました。
出典をご存じの方がいらっしゃれば加筆のほど、よろしくお願いいたします。--森みどり会話2012年7月24日 (火) 13:20 (UTC)[返信]