コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:チャンドラグプタ2世

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

『武勇の太陽』の部分にサンスクリット名『ヴィクラマーディティヤ Vikramaditya』と補足したほうがいいのではないでしょうか。また彼の時代に制定されたとされるヒンドゥー暦(ヴィクラマーディティヤ暦)や、彼を主人公とした『獅子座三十二話』などについても記述していいと思います。

「超日王」の典拠について

[編集]

平凡社東洋文庫版の『法顕伝』(仏国記)の現代日本語訳(長澤和俊・訳)をざっと読んでみたところ、法顕が渡印した当時のインドの政治状況については記述が乏しく、「マガダ国のパータリプトラ」に滞在したことは述べていても、当時の支配者(であるはずのチャンドラグプタ2世)についての言及は見当たりませんでした。私の見落としと言うことも考えられますが、『仏国記』が「超日王」に言及しているという原典に基づいた典拠があれば御教示願います。--Straysheep会話2016年8月27日 (土) 20:10 (UTC)[返信]

コメント wikisource:zh:佛國記を参照しても、「超日王」に言及している部分が見つかりませんでした。wikisource:zh:大唐西域記/09(摩揭陁國(下))にもありませんでした。「『仏国記』が「超日王」に言及している」というのは何かの勘違いだと思います。--ねをなふみそね会話2017年6月6日 (火) 04:31 (UTC)[返信]
『大唐西域記』巻2の健駄邏(ガンダーラ)国のところに「毗訖羅摩亜迭多王(唐言「超日」)」あります。--Pekanpe会話) 2018年4月8日 (日) 07:22 (UTC) 追記:漢字は平凡社東洋文庫版の第1冊p.235によりました。wikisourceのものと違っているようです。--Pekanpe会話2018年4月8日 (日) 07:23 (UTC)[返信]