コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:セミー・シュルト

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

戦績表

[編集]

戦績表はキック、総合、空手と分けた方がいいのではないでしょうか? あと一応戦績表のテンプレらしきものがウィキプロジェクト 総合格闘技にあるようです。Hermeneus (talk) 2005年11月22日 (火) 09:29 (UTC)[返信]

反則

[編集]

ハリトーノフが反則をし それが勝敗を決定付けたのは明確であり、議論の余地はありません。 試合の全容--ゴドー検事 2007年12月10日 (月) 02:09 (UTC)[返信]

私の記述は今は消されてしまっていますが、『ただ、この試合では1R1:56にシュルトがロープを掴んだ反則、そして1R7:12と8:55にハリトーノフがロープを掴んだ反則があり、レフェリーは手を払いそれを阻止した場面があった。』と記載しました。互いにロープを掴む反則はしています。ゴドー検事氏は1記者の記事を引用するだけで実際に試合をごらんになっていないので検索して見つけた動画をリンクしておきます。ゴドー検事氏が主張している「レフェリーが反則を放置」ですが、実際は放置せず、手を叩き阻止しています。--機銃 2007年12月10日 (月) 02:37 (UTC)。追記--機銃 2007年12月10日 (月) 03:09 (UTC)[返信]

    • 残念ながら、私は当然試合を見ていますが、あの程度の軽い一瞬の制止でレフェリーがその役目を全うしたとはとても言えません。スポーツナビにもあるように、ブレイクをかけてスタンドから再開すべきです。最低でもロープの使えない中央から再開すべき。過去類を見ないほどのハリトーノフの長期のロープ掴みがあり、それが勝敗を決定付けたと言えるのがこの試合です。機銃氏は、都合のいい分だけをカットして切り貼りしてますが、貼るなら全勝負を貼りましょう。--ゴドー検事 2007年12月10日 (月) 12:13 (UTC)[返信]


残念ながら、シュルト、ハリトーノフとにもロープを掴んだ反則があった、という事実の記述を執拗に消し、ハリトーノフのみの反則の記述だけを残したゴドー検事氏の行為は荒らしと等しいですね。都合が悪いというだけで消したのでしょうか?
次に、レフェリーによるあの程度の制止でも、二人ともロープを掴む手を離したので、ロープ掴みを離すという役目は果たしていると十分に言えますね。さらにブレイクをかけてスタンドから再開すべきという主張と同列に言えるのは、テイクダウンする再にロープ掴みの反則で阻止された場合は、これもブレイクをかけてグラウンドから再開すべきという主張が言えますね。両方とも行われておらず、これはルールの問題の話ですね。よって、上で貼られている動画でも分かるように、ロープ掴みの有無が勝敗を決定付けたとは言えませんね。
ゴドー検事氏が「都合のいい分だけをカットして切り貼り」という誤認をしていますが、検索して見つけた動画と言いましたよ。相手の文章をよく読みましょうね。--機銃 2007年12月11日 (火) 01:30 (UTC)[返信]
シュルトのロープ掴みは時間にして五秒ほど、また全然何でもない場面でした。ハリトーノフが掴んだのは時間にして1分ほど。しかも一度返されたマウントを維持するためという重要な局面でした。同列に扱うのは無理がありますし、それが勝敗を決定付けたので、だからこそ公平中立を旨とするスポーツナビも意見を述べたのです。試合の全容多くの格闘ファンの間でもあの審判は失格だと話題に挙がりました。貴方の貼った映像ではハリトーノフの執拗なロープ掴みの部分は確かに一切カットされてますね。全試合を見れば、全く違った感想になります。--ゴドー検事 2007年12月11日 (火) 17:32 (UTC)[返信]


それは間違っていますね。シュルトのロープ掴みは5秒ほどですが、ハリトーノフのそれは5秒ほどが1回と2秒ほどが1回です。シュルトのマウント返しを前のめりにマットに手を突いて2回防ぎましたが、それと同様の動きをロープ際でやった際、ロープが邪魔で掴んでしまったパターンは不可抗力ですね。しかも1度目と2度目のマウントでは互いの意識と学習もありますし、どちらに有利に働くかはその時々ですが、単純に比較することはナンセンスです。事実、学習からかマウントのポジショニングが変わっています。よって反則が勝敗を決定付けたとは全く言えませんし、スポーツナビの記事も一記者がそう感じたというだけに過ぎませんね。公平中立であるはずだと夢を抱いているのは勝手ですが。トップの映像は一部がカットされていますが全試合を見ても、これと同じ感想ですね。
シュルトのロープ掴みの反則も結果的になにも起こらなかったというだけですね。この試合はハリトーノフの反則の印象を引き摺ったまま勝負が付いただけであって、単純に見てしまう人は、後者のそれが強く残っているのでしょう。シュルト、ハリトーノフとにも同じ反則であり同列です。--機銃 2007年12月12日 (水) 16:32 (UTC)[返信]
一度は返されたマウントが、ハリトーノフの執拗なロープ掴みにより、維持されそれが勝敗を決定付けた。これが客観的に見た事実です。ハリトーノフが反則無しに勝てた、などは希望的観測以外の何物でもありません。偏狂な貴方の意見とスポーツナビの記者、人はどちらが公平中立で正しいと思うかは言うまでもないでしょう。反則なければ勝敗はどうなってたか?それは、神のみぞ知るなのです。貴方の主観はどうでもいい。事実としてシュルトは一瞬だがしつこい反則を繰り返したハリトーノフがあるのみです。--ゴドー検事 2007年12月12日 (水) 21:08 (UTC)[返信]
シュルト、ハリトーノフともに同じ反則があり、二人のロープ掴みにより、スタンド、グラウンドともに維持された場面があったが、それが勝敗を決定付けたとは全く言えない。これが前述にある通り、冷静に見た事実です。ハリトーノフの反則がなければシュルトが勝っていた、などは希望的観測以外の何物でもありません。そもそも二人の反則なければ勝敗はどうなってたか?など話題にしてませんよ。単純な貴方の主観はどうでもいい、とは言わないでおきましょう。スポーツナビの記者は公平中立であるはずだと夢を抱いている貴方のような方はマスコミにとって貴重なので。--機銃 2007年12月14日 (金) 11:14 (UTC)[返信]
フム。鸚鵡返しですか。「それが勝敗を決定付けたとは全く言えない」と仰りますが根拠はどこでしょうか?現にロープ掴みが無ければシュルトはマウントを一度簡単に返しているんですよ。二度目のマウントポジションでハリトーノフは返されない為に反則に出て長期のロープ掴みをした。そしてその体勢のまま勝敗は決まりました。これが反則による勝利と言わずして何と言うのでしょうか?私は何も反則が無ければシュルトが勝っていた、と断言していませんよ。わからなかった、と述べているのです。そしてこれほどロープ掴みをした総合の試合は過去無いに等しいと言っていいでしょう。事実として、ハリトーノフがシュルトの比ではない反則を執拗に繰り返した。もちろん、ハリトーノフが悪いし止めなかったジャッジも問題。スポーツナビの記者がおかしいと先に言い掛かりを付けたのは貴方でしょう。客観的に見てますよ。至極ね。スポーツナビも私も。--ゴドー検事 2007年12月15日 (土) 22:02 (UTC)[返信]
貴方の意見が鸚鵡返しで十分足りる内容だったもので。ロープ掴みが勝敗を決定付けたとは言えませんね。なぜなら貴方は1度目の返されたマウントを引き合いに出していますが、1度目と2度目のマウントでは互いの意識と学習もありますし、どちらに有利に働くかはその時々ですが、単純に比較することはナンセンスです。事実、学習からかハリトーノフのマウントのポジショニングが2度目は変わっていますね。以上は前にも書きましたよ。よってロープ掴みがなければ2度目のマウントが返されていたとは言えません。その体勢のまま勝敗が決まったので単純な人は、後半の反則が強く印象に残っているのでしょう。2人の反則回数についても前述の通りですね。この勝負で言える事は、ハリトーノフ、シュルトともに反則をした事実があり、ジャッジはそのたびに手を叩きそれを止めたという事です。これは客観的に見た事実ですね。--機銃 2007年12月17日 (月) 04:45 (UTC)[返信]
真実だけ言いましょう。ハリトーノフは一度目のマウントはあっさり返されました。二度目のマウントも返されそうになって反則というロープ掴みに“出ざるを得なかった”のです。でなければ反則行為を犯す必要が無いので。返されないのに反則を犯す必要は無いのですよ。そして長期のロープ掴みを審判は放置した。これはハリトーノフにとっても嬉しい誤算だったのでしょう。多少の口注意ではペナルティを嫁した事にはなりません。審判として有り得ない行為です。貴方の意見は全く客観的ではありません。事実、ハリトーノフは追い詰められて反則によりマウントを維持しそれが勝敗を決定付けた。反則無しにマウントを維持出来る根拠が全く無い。これが客観的事実です。--ゴドー検事 2007年12月18日 (火) 01:48 (UTC)[返信]
真実のみ言いましょう。まずシュルトがスタンドでロープ掴みの反則をしました。その後ハリトーノフがマウントを奪ったものの返されました。二度目のマウントではハリトーノフは学習し、前のめりにマットに手を突いてシュルトの返しを数回防ぎました。マウントのポジショニングも変化しています。また前がないロープ際ではロープ掴みという反則もしました。しかし貴方の「返されないのに反則を犯す必要は無い」というは全くの間違いであり、反則なしで維持していたかも知れませんし、返されていたかも知れません。「反則がなければ返されていた」などは希望的観測以外の何物でもありませんよ。そして二人の反則に対して審判は即座に手を叩きロープから手を離させ対処した。「多少の口注意」なんて嘘を言ってはいけませんよ。貴方の意見は全く客観的ではありませんね。--機銃 2007年12月20日 (木) 03:52 (UTC)[返信]
何度も言わせないように。貴方の希望的観測は聞いていません。ハリトーノフは返されそうになったので、ロープを掴んだ。その事実があるのみです。多少ブリッジを防いだ所でシュルトの何度ものブリッジを返せる自信が無かった。故に何度も反則をした。反則無しの勝敗は神のみぞ知る、そして反則以前ではハリトーノフの方が鼻が折れてダメージが大きかった。それだけです。--ゴドー検事 2007年12月25日 (火) 22:58 (UTC)[返信]
横から失礼します。「シュルトの何度ものブリッジを返せる自信が無かった。故に何度も反則をした。」とありますが、これは憶測ではないでしょうか?--Hideki1976 2007年12月26日 (水) 00:18 (UTC)[返信]

同じく横から失礼。それは憶測では無いです。 ロープ無しでもマウントを返されないのならばロープを掴んだ所でメリットは無く、 スポナビに書かれているように『正当なジャッジならブレイクされてスタンドから再開になってしまう』と言うデメリットがあるので、 ロープ無しでマウントを維持出来るのにロープを掴んだとするのは無理があるかと・・・--Mr.Lucky 2007年12月26日 (水) 01:27 (UTC)[返信]

便乗します。個人的にはあの程度のロープ掴みであれば何ら問題はないと思います。1回目はコーナー際でブリッジされたのであれなら誰でも短時間は掴まざるを得ませんし、2回目は一瞬、3回目ロープ際で掴んだときは時間が若干長かったですが、その瞬間の両者の体勢・重心等を見ても掴んでなかったら返されてたとは思えません。一応、ぐらついてはいますがシュルトの右腕をホールドしつつ左脚を背中に密着しているので。あと、インサイドガードならドントムーブなりブレイクからスタンド再開という展開にもなりえますが、マウント取ってる場合にはちょっと難しいと思いますよ。以上、あくまで自分の寝技の嗜みからの意見です。--Zilch 2007年12月26日 (水) 02:05 (UTC)[返信]

Hideki1976氏の仰るとおり、Luckyゴドー氏の「多少ブリッジを防いだ所でシュルトの何度ものブリッジを返せる自信が無かった。」はただの憶測ですね。自信のあるなしなど本人のみぞ知るところです。Luckyゴドー氏の希望的観測は聞いていません、と何度言えば理解するのでしょうか。「反則がなければ返されていた」なども希望的観測以外の何物でもありません。シュルト、ハリトーノフともにロープ掴みの反則をし、二人の反則に対して審判は即座に手を叩きロープから手を離させ対処した。この事実があるのみです。--機銃 2007年12月31日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

さて、議論が止まってしまいましたので、出来れば早期の保護解除(保護→半保護)に向けて結論を出していきたいのですが、いかがでしょうか。私は以下のような内容にするのが良いかと思います。
2004年6月20日の『PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND』でセルゲイ・ハリトーノフに
マウントポジションから容赦のないパウンド鉄槌打ちを喰らいTKO負け。
試合後「怖くて何もできなかった。完敗だ。早く病院に行こう。」と語った。
ただ、この試合では1R1:56にシュルトがロープを掴んだ反則、そして1R7:12と8:55にハリトーノフが
両者共にロープを掴んだ反則があった。あり、レフェリーは手を払いそれを阻止した場面があった。
シュルトはこの試合を最後にPRIDEから撤退。
いかがでしょうか?2007年末の興行にもあったように、反則かどうかの判断はレフェリー・主催者によるものかと思います。この試合に関しては特に発表はなかったと思いますので、事実を記載するだけではダメでしょうか?--Hideki1976 2008年1月16日 (水) 12:57 (UTC)[返信]

確かに反則についての公式見解等は発表されずノーコンテスト等にもなってはいませんが、私はそれは絶対視出来る物では無いと考えています。 例えばヒョードルは肘打ち(当事者の高坂もそれを認めている。)でカットしたにも関わらずTKO負けにされたりしましたし・・・

両者共に反則はありましたが、ゴドー検事さんが言うようにハリトーノフがロープを利用し維持したポジションのまま決着がついたわけで、シュルトのロープ掴みは同列に語れる物ではないかと やはりその裁定に関して疑問視する声があると言うことについては書くべきではないでしょうか?--Mr.Lucky 2008年1月17日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

スーパーヘビー級タイトル

[編集]
前王者
N/a
初代K-1スーパーヘビー級王者

2007年3月4日 - 今現在

次王者
N/a

保護が解除されたらこれを追加してください。--Rickey Choshu 2007年12月26日 (水) 10:25 (UTC)[返信]

保護が解除されたら、シュルトの股下を102cmに訂正してください。--左近衛少将 2008年5月7日 (水) 16:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正

[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

セミー・シュルト」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 00:52 (UTC)[返信]