ノート:ジャン=バティスト・ラマルク
原語のスペルから見ても、Googleの検索結果から見ても、バチストのほうが正しいようですが・・・。しるふぃ(おはなし)2005年1月24日 (月) 07:42 (UTC)
ええと、これはあからさまな誤記だと思いますので、移動させたいと思います。グーグルでもこれ以外にないので[1]、良くある間違いでもないと思います。
参考
- ジャン=バティスト・ラマルク 日本語のページ 約 20 件
- ジャン=バチスト・ラマルク 日本語のページ 約 31 件
- ジャン=バプティスト・ラマルク(英語読み)日本語のページ 約 17 件
--Aphaea* 2005年1月24日 (月) 07:45 (UTC)
- 被ってリダイレクト滅茶滅茶ですね。整理しましょう。johncapistrano 2005年1月24日 (月) 07:53 (UTC)
- もうしわけありません、typo で = を使ってしまったようで仕事を増やしました。。--Aphaea* 2005年1月24日 (月) 07:55 (UTC)
すみませんが、確認願います。バチストにすべきですか?--Ks 2005年2月19日 (土) 15:00 (UTC)
用不用説
[編集]用不用説が正しい旨の文章を投稿している方がいますが[2]、これは生物学辞典の「獲得形質」の項でも説明されている通り、一般に否定された学説です。執筆者の考察を述べるわけにはいきません。これを「正しい」と記述するのであれば、そう述べた出典を示して下さい。出典の信頼性によっては併記する必要があるでしょう。- NEON 2009年7月15日 (水) 09:11 (UTC)
ヒトは現在、使っていない足の小指が無くなりつつあります。親知らずが生えない人もいる。これは用不用説なくして説明できません。「生物学辞典」なるものには、この矛盾についてまできちんと説明してあるのですか?またウィキペディアは独自の著作物であり、「出典」とやらの出先機関であってはなりません。よって以下は正論であると思料します。なお、ラマルクの人物紹介ではないので、用不用説の項に書くべきであるという提案は承諾し得るものであるということを付記します。
>獲得形質は絶対に遺伝しないと思い込んでいた当時の学者たちに一石を投じたのがラマルクである。ある学者は獲得形質が遺伝しないことを証明するために、何代にも亘ってネズミの尻尾を切り続ける始末であった。
>トビウオの胸ビレを例にとれば、初めは他の魚同様小さかったと思われる胸ビレが、多用によって巨大に変化したということは、ラマルクの用不用説は正しいということを示唆している。
>ラマルクの失敗は、「歴代に亘る獲得形質で、その種の保存に有益な獲得形質は遺伝するようになる。」という説得力ある台詞を思い付かなかったことであろう。インド人はアーリア人というれっきとした白人であるが、彼らの肌が黒いのは、太陽から身を守るための日焼けという歴代に亘る獲得形質が遺伝するようになった好例である。
>ヒトが、足の指にもあった拇指対抗性を失くしたのは突然変異ではなく、足で枝を掴む生活が終わり、二足歩行に移ることによって、足の指は短くなり、その生活に適したように足の裏も変化したためである。
>ほとんど使うことのないヒトの足の小指は退化し益々小さくなっている。足の小指を時々物の角にぶつけてとんでもなく痛い目に遭うのは、脳はもう足の小指の存在を忘れているからである。
>ラマルクの用不用説は正しく、その種の保存に有効な獲得形質は遺伝するようになることは確実であって、既に、問題は、どうやって生物は進化のために遺伝子を書き換えているのかに移っているのである。利用者:qeosdkl 2009年7月17日 (金) 14:07 (UTC)
- Wikipedia に記述する内容は全て出典に基づくものでなければならず、あなたの独自の考察は掲載できません。また、それは文章の著作物性とは関係ありません。自説の披露は Wikipedia 以外の場所で行って下さい。- NEON 2009年7月17日 (金) 05:21 (UTC)
NEONさんへ
出典は自然界で現実に起きている事象です。特にヒト自身の体に起きている現実の問題を採り上げており、これはあなたもご存知の周知の事実にあたるものです。あなたの足はまだ母指対抗性を保っておられるのですか?周知の事実という出典から当然に導かれる結論が書かれているだけです。
ところで、Ksさんも迷惑でしょうから、揚げ足取りみたいなことをせず、あなたはどのようなお考えなのか自論を述べて下さい。ウィキペディアをより良いものにしようというのであれば、何をさておいても、これには正論が記載せられるべきでしょう。
現在研究中ですが、遺伝子はすべて親から受け継がれるわけではなく、横から入ってくる「動く遺伝子」なるものの存在も明らかになってきました。いつまでも旧論にすがっている時代ではないのです。
--利用者:qeosdkl 2009年7月17日 (金) 15:47
- 検証可能性と独自研究は載せないは読まれましたか。Wikipedia には Wikipedia の決まりごとがあり、それに反する記述はできないというだけです。もしあなたの研究が論文として雑誌に掲載されたならば、それを出典として記述する事は歓迎されます。それまで自論を展開することは控えて下さい。- NEON 2009年7月17日 (金) 08:37 (UTC)
用不用説については「用不用説」の項で、ラマルクについては「ラマルク」の項でということで了解しております。従いまして、拙文は「用不用説」の項の「ラマルクの進化論」の欄に、これを敷衍するものとして投稿することとします。--Qeosdkl 2009年7月26日 (日) 05:26 (UTC)
サイエンスライターでしょうか?
[編集]ラマルクがサイエンスライターであるということに出典はありますか?--Keisotyo(会話) 2016年7月24日 (日) 08:52 (UTC)