ノート:シロアリ
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関連項目の項が空だからかスタブになってますが、個人的には秀逸な記事とか優秀な記事とかその辺に入っててもおかしくないほど良い記事だと感じます。書いた人たちGJ!Bit 2005年11月2日 (水) 21:42 (UTC)
「兵アリ」と「兵隊アリ」の記述がありますが、意図されての書分けでしょうか?Yelm 2005年11月29日 (火) 15:05 (UTC)
上記修正しました。Yelm 2005年11月30日 (水) 15:56 (UTC)
ヤマトシロアリとイエシロアリ
[編集]ある住宅関連の資料に 「イエシロアリは西日本の温暖地域に生息し、木材の腐朽度合いに関係なく食害をおこすが、ヤマトシロアリは東日本に生息し腐朽した木材のみを食べる」とあったのですが、 先日宮城県亘理郡で地下の巣から蟻道を通って2階の木材が食害にあった。との情報を耳にしました。 これは「イエシロアリ」の特性ではないでしょうか? 地球の温暖化で、「イエシロアリ」の生息域が北上しているのでしょうか? だとすると、東日本の木造建築物の防蟻処理などにもそれなりの対応が必要なのではないでしょうか?(Kiyoto)
兵シロアリ
[編集]「兵シロアリ(兵隊シロアリ)」や「シロアリ塚」といった表記のほうがしっくり来ると思うのですが、いかがでしょうか?文献としては少数派ですが。--Bermithruxe 2010年5月4日 (火) 01:15 (UTC)
疑問
[編集]最近の加筆について質問です。
- 「昆虫のなかで最も生息域を広げることに成功したグループである」は本当なのでしょうか。ハエ目などと比べてもこう言えるのでしょうか。
- 「北米やヨーロッパ(中略)南米やアフリカ、中国の熱帯や亜熱帯地域に種数が多い」
- これだと南米とアフリカが大陸単位なのに、中国だけずっと狭い範囲になります。これでいいのですか?
- さらに言えば、これだと東南アジアの熱帯域は中国よりずっと多様性が低いという話になります。それは本当なのでしょうか?
- いずれにしても出典無しには信じがたい話です。
- それからあちこち加筆してらっしゃいますが、どれも出典なしのご様子。これを含め、その点もよろしくお願いします。--Keisotyo(会話) 2018年12月19日 (水) 04:31 (UTC)
- 編集したものです。内容は英語版 en:Termite(現時点版)からの意訳によるものです。項末に膨大な出典がありそのどれかなのでしょうが本文には出典の特定がありませんでした。なお、大陸といっても植生は多様になり(熱帯雨林、ステップなど)、それぞれに種がことなってくるのでしょうし、このような簡潔な言葉ではそれを説明できませんのでさらなる加筆が必要になりますが、そこまでは現記事にかかれていないので(中国については現記事に「長江の南にある穏やかな熱帯および亜熱帯の生息地に限られる」とありますが、それこそ中国だけ地域を絞って書くことになるので避けました)まだ加筆しておりません。特定でっきるものについては英語版で示されている出典をつけました。--Nova replet laetitia(会話) 2018年12月20日 (木) 02:25 (UTC)
- 英語版からの翻訳であれば、そう書かなければ確か問題になって削除せねばならなくなるんじゃなかったですか?
- それから、英語版に書いてあったから書いていいというものでもないのです。別言語のWikipediaを酢出典にしてはいけない、というルールもあったはず。元の出典をここに引っ張ってくるのであれば、中身の確認も必要だと思います。
- その辺り、クリアーできていますか? --Keisotyo(会話) 2018年12月20日 (木) 04:24 (UTC)
- おっしゃる通り、「編集内容の要約」に版を示して英語版からの意訳、と書く必要はありましたね、すみませんでした。追加した出典は「英語による文献」です。禁止されているのは「他言語版Wiki」を出典に使うことです。出典先の文献の内容は確認しております。--Nova replet laetitia(会話) 2018年12月20日 (木) 05:15 (UTC)
- では伺いますが、アジアにおけるシロアリの状況に関して、中国のことしか書いていない文献でアジアのシロアリの中心をそう書いていいものですか?前の方には東南アジアでシロアリが目立つことも書いてあるというのに?--Keisotyo(会話) 2018年12月20日 (木) 05:36 (UTC)
- おっしゃる通り、「編集内容の要約」に版を示して英語版からの意訳、と書く必要はありましたね、すみませんでした。追加した出典は「英語による文献」です。禁止されているのは「他言語版Wiki」を出典に使うことです。出典先の文献の内容は確認しております。--Nova replet laetitia(会話) 2018年12月20日 (木) 05:15 (UTC)
- 編集したものです。内容は英語版 en:Termite(現時点版)からの意訳によるものです。項末に膨大な出典がありそのどれかなのでしょうが本文には出典の特定がありませんでした。なお、大陸といっても植生は多様になり(熱帯雨林、ステップなど)、それぞれに種がことなってくるのでしょうし、このような簡潔な言葉ではそれを説明できませんのでさらなる加筆が必要になりますが、そこまでは現記事にかかれていないので(中国については現記事に「長江の南にある穏やかな熱帯および亜熱帯の生息地に限られる」とありますが、それこそ中国だけ地域を絞って書くことになるので避けました)まだ加筆しておりません。特定でっきるものについては英語版で示されている出典をつけました。--Nova replet laetitia(会話) 2018年12月20日 (木) 02:25 (UTC)
- (インデント戻し) 実に的を得ており、非常に興味深いご指摘です。出典とした文献は国連環境計画での議論の内容をまとめた文章がアップされたサイトからの2014年11月時点のアーカイブです。出典を見ておわかりだとおもいますが、おっしゃるとおり地域的分布についての出典での言及は偏っています。この出典から、特にアジアについて他の地域での記述と同じような書き方はできません。だからといって、この文献を引用した記事はかいてはいけない、とはなりません。信頼に足る出典だからです。そして、この出典をもとにWikiを執筆すると、当然ながら地域の言及は偏ったものになるわけです。Wiki の読者は当然ご指摘のような疑問を持ちます。ですが、ここに「東南アジアおよびインドにおけるシロアリについては専門家による議論がなされなかった。」(←出典先の、地域に言及した章で書いてあります)と執筆するのはナンセンスとわかりますよね。すると、出典を使い、読者が疑問に思わないように書くのは、執筆者の文章力という度量になるわけです。ところが、先に挙げたような書き方はナンセンスですし、逐一「インドは不明」「東南アジアは不明」「タイは不明」などと執筆するのもナンセンスです。つまり、出典どおりですがナンセンスです。それどころかタイについては出典にいっさい記述がありませんから、「タイは不明」などと書いたらそれこそ要出典になりますよね。
- 出典内容に日本やその他のアジア地域がそれほど言及がないことは当方も不満を持っております。ですが、このような研究途上の文献を参照する際、ご指摘のような文献上での不備があるとき、別の網羅するような文献が出てくるまで執筆を待つ、ということはないと思います。それまでは WikiリンクやURLリンク、文献にもないのですから書きようがありません。しかし出典に一部が不備でバランスが悪くなるから出典のすべてが使えない、ということにもなりません。幸い、Wikiは追加ができますから、別の出典を見つけてはどんどん加えていけばいいのです。つまり、記事としては「広く加筆を求める記事」になるのです。当方はまだ見つけておりませんが、もし別の出典をご存知でしたら追記してくださいませんか。あるいは、別の良い書き方があれば直して頂ますようお願いします。記事が充実し読者に誤解がないよう、文章力がない執筆者の執筆を添削することは Wiki では必要なことだと思います(添削者がその目的以外の「特定のこだわり」での添削はまったく不要ですが)。
- 信頼のおける出典からの追記によって充実した事典になることこそ、Wikiが目指すべきものと信じます。--Nova replet laetitia(会話) 2018年12月20日 (木) 06:39 (UTC)
- あなたがおっしゃっていることはほぼ出鱈目です。出典が怪しいなら、それは書かない、という対応があるのは分かりますね?
- たしかにWikipedhiaはみんなで造ってゆく百科事典ですから、未だ不十分な記事が存在するのは仕方ありません。しかし、それと途中だから奇妙な情報があっていい、とはなりません。
- 今回のことに即して言いますと、私はあなたの対応がすべて間違いだと思います。
- まず第一に、この内容をこの冒頭に置く必要があるでしょうか。おかれた位置は冒頭で、定義文であるはずの場所です。もっともこの記事では結構大きくて、概要に類するものとなっていますが。いずれにせよ、ここは記事全体を眺めるための元になるもので、記事全体の言いたいことをまとめたもののはずですね。でも見てください。記事そのものに世界的分布の話はないです。であれば、ここにだけあるのはかなり奇妙なのです。なのにどうしてここに置こうとしたのか。これが問題の一点目です。
- あなたは英語記事の翻訳をした。しかしそのことは書かなかった。そのために一見では無出典になっていました。問題の二点目ですね。
- その後であなたは出典を確認なさったのですね?で、それをつけた。しかしその内容はあなたもお認めのように問題のあるものでした。で、問題があることは認めるにせよ、こうまとめるしか仕方がないと開き直ってらっしゃる。
- ここであなたはこうおっしゃる。「中国はこう、東南アジアやインドは分からない」とかいているので、『○○は分からない』と書くのはナンセンスだから中国のことだけ書く、と。
- その結果として「世界で種類が豊富なのは南米とアフリカと,そして中国南部だ」と言う記述になるのは仕方がない。
- 私ならこう書きますね。『アジアのことは不明だが、中国では南部に特に豊かであることが知られる』
- この違い、分かりますか?あなたのは嘘でないにせよ、惑わせる情報ですね?あるいは嘘になるかもしれない情報です。
- 冗長だとおっしゃるなら、こう答えます。『当たり前。概要に書くことじゃないから』
- これ、記事の中に章を設けて書けばいいのです。それならこの出典でも充分に正確な内容を作れます。分からないところは分からないと書けます。
- (インデント戻します)そもそもある程度知識があるのであれば、アジアで豊かなのは中国南部と書いてあるのを見ただけでうさんくさく感じるはずです。だってそうでしょう?シロアリは熱帯系の昆虫です。中国なら南部の方が多いに決まっている。でもそれなら中国より南は本格的な熱帯であり、当然そちらの方が豊かなはずだと思うんじゃないですか?少なくとも中国南部より貧弱なんてあり得ないと思いませんか?もちろん絶対に無いとは言いませんが,少なくとも安易に訳して放り込むことに躊躇するはずです。
- なのにあなたはそれを書き込んだ。その時点で間違いだと思うんですよ。
- それからもう一つ、私が指摘したのはシロアリが「昆虫のなかで最も生息域を広げることに成功したグループ」との記述です。出典はついておらず、しかし未だにそのまま存在するのはどうしてですか?
- 出典があるなら分かりますが、それがわからないのに残したのであれば英語記事を出典にしたことになりますよね?
- もしここにもっとも成功した昆虫「の1つ」とでもあれば私は文句を言わなかったかもしれません。それでも出典は必要でしょうが。
- 私はこれを嘘だと思います。例えばシロアリは海にいませんね。飛翔力も(有翅虫はごく一時期ですね)ありませんから、空中も利用しませんし、梢への進出も限定的です。
- ですから出典が見つからなければ消してください。
- 以上です。--Keisotyo(会話) 2018年12月20日 (木) 09:09 (UTC)
- そういうわけで、そろそろこれらの文章を消去したいと思います。分布域に関しては別に章を作って加筆することは考えていいとは思っていますが。--Keisotyo(会話) 2018年12月22日 (土) 23:15 (UTC)
- ともかく消しますので。あしからず。--Keisotyo(会話) 2018年12月27日 (木) 11:58 (UTC)
- そういうわけで、そろそろこれらの文章を消去したいと思います。分布域に関しては別に章を作って加筆することは考えていいとは思っていますが。--Keisotyo(会話) 2018年12月22日 (土) 23:15 (UTC)