ノート:シマツナソ
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学名(YList)について
[編集]YList(植物和名-学名インデックス)では
- 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Corchorus olitorius L. タイワンツナソ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年12月2日閲覧。 = モロヘイヤ,ナガミツナソ
- 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Corchorus aestuans L. シマツナソ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年12月2日閲覧。 = トガリバツナソ
- 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Corchorus acutangulus Lam. シマツナソ(シノニム)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年12月2日閲覧。 = トガリバツナソ
となっています。記事の学名や本文とは違いが見られます。--小石川人晃(会話) 2022年12月2日 (金) 12:56 (UTC)
名前の正確性について
[編集]私自身加筆しておきながら今更なのですが、実は以前から「モロヘイヤ」が「シマツナソ」(本記事)へリダイレクトになっていることで、Wikipediaのこの記事にある疑念が生じています。疑問の1つ目は、「シマツナソ」の本記事は、導入部で学名をCorchorus olitoriusと記述されており、種名(学名)のレベルでは上記YListと整合していないという点です。2つ目は、主に参考文献で参照している資料は「モロヘイヤ」について書かれたものであり、和名「シマツナソ」について直接言及しているとまでは言えないことです。そこで感じた疑念は、
- 「タイワンツナソ」はモロヘイヤだろうけども、「シマツナソ」はモロヘイヤといえるのか。
- 学名レベルでは異種のCorchorus olitoriusとCorchorus aestuansは、和名の呼び方でタイワンツナソ、シマツナソの呼び名に混乱が生じていないか。
- 「シマツナソ」の別名が、「ナガミノツナソ」「タイワンツナソ」というのは、本当に正しいことなのか。
- 現在の記事は「モロヘイヤ」について書かれた記述が中心であるから、もしかして記事名を「モロヘイヤ」へ改名したほうがいいのか。
第三者コメントいただけると幸いです。 --小石川人晃(会話) 2023年8月25日 (金) 04:08 (UTC)