ノート:シチュー
統合提案
[編集]ビーフシチューとの統合を提案いたします。理由は、初稿が古い記事にも関わらず、双方ともに記事量があまり無いからです。--Clarin 2007年7月19日 (木) 16:24 (UTC)
米飯との相性 節の{{要検証}}について
[編集]この編集で貼った{{要検証}}についてコメントします。少し気になったので、改善されたら剥がしてもらって大丈夫です。
- 「海外」、というのはずいぶん幅が広いですが大丈夫でしょうか?
- また、「しばしば」、というのは結構な頻度を表す単語だと思います。現在ついている脚注で示された出典「グランマ・サラのキッチンDlove ディズニー総合情報サイト」はそういうメニューがディズニーランドにひとつある、ということが示されているに過ぎないように見えます。
例えばフランスでは米の用法はポタージュの材料(クレーム・ド・リ、Créme de riz)、また、フランス外から伝わった料理、ピラフ、リゾット、パエリアの、他にはデザートの材料としてなど、「米を主体とした料理以外に用いることは少ない」(=付け合せにはあまり用いられません)です[1]。
「用いられることがある」、位がせいぜいではないかと思いますが、アメリカ料理、オーストラリア料理の店で付け合せにバターライスが付いたのは複数回それなりの頻度でみたことがあります(これは個人の体験なので出典無効ですが)。そもそもシチューという語自体が英語なので英語圏の資料をお持ちの方いたら調べて頂きたく。--Mizuhara gumi(会話) 2013年9月29日 (日) 00:15 節タイトル修正。(UTC)--Mizuhara gumi(会話) 2013年9月29日 (日) 00:17 (UTC)
- ^ 宇田川政喜; 遠藤智子; 加藤綾子; 橋村弘美 著、日仏料理協会 編『フランス 食の事典(普及版)』株式会社白水社、2007年、222-224頁。ISBN 978-4-560-09202-6。
- 失礼しました。いささか早急にまとめてしまおうとする意識が働いたようで、お手をわずらわせてしまいごめんなさい。言葉づかいについてはご指摘のとおりです。ただ、「海外」と記したのはトルコや北アフリカなどでも同様の付け合せが見い出されるようだったからでした…現在の時点では出典無効レベルであり、記事として書くとすれば資料をそろえるなりしなければいけないのですが。ともあれ、自分だけでケリをつけられるほどに安易な問題でもないので、これ以上はより詳細な資料をお持ちの方にもご協力を求めたいところではあります。--港町奉行(会話) 2013年9月29日 (日) 03:33 (UTC)
- 早速の対応ありがとうございます。「欧米やトルコでは[1]」となっていますが、出典の記載をみると「トルコ」限定の話ではないですか?↑でも出典を紹介しましたが、少なくともフランスでは米単体で、例えば付け合せにしたりはしないと思うのですが。レストランで「パンとライスどちらにしますか?」というのは日本の特色だと思ってますが違いましょうか(ここは明確なWikipedia:信頼できる情報源による出典だせませんが)。イタリアでもリゾットといった形式でそのもの自体が煮込み料理になった米は見たことありますが、ライスそのままって出るものでしょうか?
- とりあえず詳しい方の加筆待ちというスタンスには賛成します。私も(たまに料理や食材記事書いたりする割りに)あまり料理は詳しくないもので。。。--Mizuhara gumi(会話) 2013年9月29日 (日) 09:21 (UTC)
- ご意見拝見しました。加筆待ちでもよかったのですが、疑問をおもちの箇所だけでもお答えせねば気持ちが悪いのでわたしも加筆しました。アメリカの例についてはこの例で納得していただけたでしょうか。もしそうでなければご叱咤いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--港町奉行(会話) 2013年9月29日 (日) 11:01 (UTC)
- 確認しました。「白米をつけあわせにする例は稀だが、」これは出典がないので出典をつける、あるいは丸ごと削除してはいかがでしょうか?(とくに『稀』、の部分です。海外は広いですから、中国、東南アジアでは割と米たべるのかな?と思いますし。印度では北部だか南部だかではナンより米という話をTVでみました(出典無効ですが))削除する場合は、
- 【一方、海外では
白米をつけあわせにする例は稀だが、トルコではピラフ状の米飯[12]、アメリカではバターライスなどの調理された米飯[13][14]が付け合わせに用いられることがあり、アフリカでもシチューとともにお粥を食する光景がみられる[15]。】 - といった感じになると思いますがいかがでしょうか。これでよろしければ反映をお願いします(反映するときは『ノート参照』とでも要約欄に記載してくださるとあとで分かりやすいかもしれません)。よくなければまたレスをお願いします(※急ぎませんのでじっくり考えて頂いて大丈夫です。シチューなどの煮込み料理も、WPの記事も、時間かけて煮込めばよいものになると思いますので)。--Mizuhara gumi(会話) 2013年9月29日 (日) 13:08 (UTC)
- アドバイス有難うございます。なお、米をどのような調理法でシチューとあわせていたかが判らなかったガンボ(料理)に、ほぼ白いご飯に近いカタチの炊き方の米飯を使うことが判りましたので、それを移動させることにしました。東アジア関係のご指摘については、自分としてもより調査を進める余裕があれば調べたいことがらですし、また知識をお持ちの方の編集も期待できる事項と思われます。そのあたりを「煮込んで」みることにしましょう。--港町奉行(会話) 2013年9月29日 (日) 14:29 (UTC)
クリームシチューの分割提案
[編集]本記事に記載されているクリームシチューの内容を分割し、クリームシチューの単独記事に。併せて現行のクリームシチューをクリームシチュー (曖昧さ回避)に改名することを提案します。
「コーンクリームシチュー」と「カレーシチュー」の項目もクリームシチューのバリエーションとしていっしょに。「日本のシチューと米飯との相性」もクリームシチューの単独記事に含めて良いかと。ヒカド、大阪のシチューはクリームシチューとは別物と考えて残します。--KoZ(会話) 2022年12月30日 (金) 18:04 (UTC)
- 賛成 記事内容および提案内容を拝読の上、提案に賛同いたします。----リトルスター(会話) 2023年1月1日 (日) 02:32 (UTC)
- 報告 済 こちらでの報告が遅くなりましたが、改名、分割を実施しました。--KoZ(会話) 2023年1月9日 (月) 16:14 (UTC)
- 反対 滅茶苦茶な分割なので反対。定義文まで消すのは異常。分割した後の記事も、定義文が定義文になっていなくて、やっていることが0点。--安曇野探勝(会話) 2023年1月20日 (金) 02:06 (UTC)
逸話セクションの削除提案
[編集]現状、東郷平八郎を肉じゃが誕生のきっかけとする話だけしかなく、以下の理由で削除を提案します。
- 理由1
「シチュー」そのものに関する話ではない。
- 理由2
東郷平八郎により肉じゃがが誕生した話は、町おこしのために創作された作り話であることが判明している。現状の記載では、都市伝説との説もあると書いているが、そういったことも含めてわざわざ「シチュー」の項として書く必要がない。 --Aizawakenkichi(会話) 2023年2月8日 (水) 09:42 (UTC)
- 反対 過去に広く誤りが信じられており、それが訂正されたのならば、記述除去より誤りであった旨を記述してあるほうが百科事典としては良いでしょう。例えば、海軍カレー#海軍カレー、海自カレーについての誤った伝説、フィンランドのビール#東郷ビール(東郷平八郎#東郷の名を冠した事物)、雪国 (カクテル)(カクテル名の由来)など。「町おこしのために創作された作り話であることが判明」なら、その旨を出典付きで追記していただけるのがありがたいです。 --KoZ(会話) 2023年2月17日 (金) 22:01 (UTC)
- ご意見ありがとうごさいます。提案いただいたように削除はせずに、記載内容の変更で対応したいと思います。--Aizawakenkichi(会話) 2023年2月19日 (日) 23:21 (UTC)