ノート:サーマルプリンター
移動の提案
[編集]ページの変更について提案がないまま「サーマルプリンタ」→「サーマルプリンター」に移動されているため、改めて提案します。
Wikipedia:外来語表記法/英語#長音(長母音、二重母音)をご覧頂きたいのですが、プリンターという単語は一般的ですが、サーマルプリンタという単語になった場合においては、専門的な用語して扱うべきだと思います。 もちろんどちらも間違いではありませんが、どちらの長音の扱いが良く使われているかは、検索して頂ければ分かるとかと思います。
最後の長音である事、検索において小は大を兼ねる事も考慮しました。--Wani.. 2007年1月19日 (金) 00:06 (UTC)
- 翻訳ソフトでも「サーマル・プリンター」となっています。なので「ー」は要ります。--124.18.129.45 2007年1月19日 (金) 00:17 (UTC)
- 移動を支持します。 -- NiKe 2007年1月19日 (金) 00:21 (UTC)
- 出典が見つからなかった為、記載を避けてましたが、3音以上は長音(ー)を付けない慣用上の原則があるようです。 JIS(日本規格協会)Z 8301には規定があります。
- Wikipedia‐ノート:外来語表記法にて議論されていますが、結論としては「その分野での慣用にしたがってかまわない」となるようですね。--Wani.. 2007年1月22日 (月) 01:20 (UTC)
統合のご報告
[編集]熱転写プリンターを本記事へ統合しました。統合の提案についてはノート:熱転写プリンターをご参照ください。まだ記述が薄いため加筆をお願いします。また、誤り等ありましたら修正をお願いします。 --Leo13 2009年10月9日 (金) 10:36 (UTC)
分割の提案
[編集]調べているうちに記事が肥大化して来たので、「感熱式プリンター」、「熱溶融型プリンター」、「昇華型プリンター」で記事を分割することを提案します。「感熱式プリンター」は英語版の記事が薄かったので自力で調べましたが、「熱溶融型プリンター」、「昇華型プリンター」は英語版の記述を反映させるだけでもかなり長文になると思います。
って、ノート見たら「記述が薄い」からって一旦統合されているのか… --14.13.177.96 2021年6月18日 (金) 17:29 (UTC)
- 反対 提案者さんが認めているとおり以前に統合されていること、分割したばあい、「熱溶融型プリンター」、「昇華型プリンター」は、独立記事にするほど分量がないことです。--Customsprofesser(会話) 2021年6月25日 (金) 07:58 (UTC)
- 返信 なるほど、まず記事を分割してから加筆しようと思っていたのですが、まず加筆しないと現状では記事の分割を認めてもらえないわけですね。とりあえず英語版(en:Thermal-transfer printing)を参考に「昇華型プリンター」の加筆を行いました。「熱溶融型プリンター(en:Dye-sublimation printing)」は長いから翻訳はちょっとかかりそうですが。--14.13.177.96 2021年6月26日 (土) 01:02 (UTC)
- 反対 現状の時点では反対です。私は英語版Wikipediaのようなものをイメージしていて、その方向での整理はありだと考えます。ご提案では分割元のサーマルプリンターを含め、計4つの記事に分かれると認識しています。反対と考えた理由は、(1)分割した記事は記事としての体裁(導入部、理論、歴史、~、脚注、文献)が整わないと思えます。特に多くの「一般読者」が必要とするであろう導入部と、工学的な理論が乏しいのですが、工学系テーマにこれらは必須だと思います。(2)検証可能性を支える情報源を欠く恐れのある記事があります。特に「昇華型プリンター」は主題を説明する情報源がなく、独立した記事してなりたちません。現状は複数のテーマが混在して互いに補い合うことで成り立っている側面があります。4つに分けるとどれも不十分になることを懸念します。一案として、一度に4分割するのではなく、1つずつ分割提案してはどうでしょうか。この時、下書き等を利用して分割したサンプルを共有しながら、不足分は英語版から翻訳・追加すると上手く進められるのではないかと思います。最後に英語版と合わせるとして、記事名は「感熱式プリンター」のような「商品目線」ではなく「感熱式印刷」または「感熱式プリンティング」のように「プロセス目線」で名付けることをご検討ください。これは英語版のen:History of printingのような様々な印刷技術との整合性を図り、また記事のカバーする範囲を(商品の枠で)狭めないことを目的としました。 --YasuakiH(会話) 2021年6月29日 (火) 09:11 (UTC)
- 返信 ありがとうございます。確かに「プロセス目線」にすべきですね。でしたら、サーマルプリンターから「感熱記録印刷」「溶融型熱転写印刷」「染料昇華印刷」を分割し、「サーマルプリンター」を「感熱式印刷」に移動するのはどうでしょうか。なお、エプソンが2013年にインクジェット式昇華型プリンターを発売したので、既に昇華型プリンターは「サーマルプリンター」ではなく「インクジェットプリンター」が主流であるようです。その辺英語版でも混乱が見られるようで、翻訳していて疲れました。あと、英語版を全て翻訳し終えたつもりですので、個人的にはこれ以上翻訳することはないです。続きは他の人にやってもらいたいです。--14.13.177.96 2021年7月1日 (木) 21:50 (UTC)
- あと、「工学的な理論」などに関しては、ちょっと私にはどうしたらよいのか分からないです。「検証可能性」については、おいおい出来る限り補足するつもりですが、他はできれば他の人が加筆してもらいたいです。--14.13.177.96 2021年7月1日 (木) 22:23 (UTC)
- 返信 お疲れ様です。記事を強化してくださったようですね。翻訳とページ分割とを同時にすることがどれだけ大変なのかは想像つきます。これまでに翻訳して強化してくれた分は読者にかなり有益と思います。少し手を休めてみては? Wikipediaの編集はボランティアなので、楽しくなければ辛くなってしまいます。--YasuakiH(会話) 2021年7月2日 (金) 20:59 (UTC)
アドバイスを元に加筆を行い、「直接感熱記録印刷」「溶融型熱転写印刷」「染料昇華印刷」に分割いたしました。ありがとうございました。--14.13.177.96 2021年8月5日 (木) 20:25 (UTC)