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ノート:コンタクトレンズ

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酸素を通さない物が今では主流ですか?Kdfj 21:38 2004年1月25日 (PST)

間違えました。酸素を通す方が主流です。すみません。直します。 Mintleaf 21:59 2004年1月25日 (PST)

コンタクトレンズの医師処方の件

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喧伝、問題だとする根拠を、薬事法に沿って客観的にお示しいただきたく思います。コンタクトレンズは家庭用医療機器ではありません。要約欄やノートでご意見のないまま差し戻されていましたので、まずきちんと根拠をお示し下さいますようお願いします。なお、薬事法上、コンタクトレンズは家庭用医療機器とはされていませんし、広告関連の通知からも「医家向け」であることは明確になっています。コンタクトレンズ協会等が、消費者保護の観点から処方を呼びかけていることを「喧伝」と非難されるのには疑問を持ちます

百科事典は「事実」を記載すべきで「意見」は記載すべきでないと心得ます。「喧伝」が「後を絶たない」のが「事実」だとすれば、誰にも反論ができないこと(事実)であると指し示す必要があると思います。処方が義務であると表現している事例、それが法的に誤りである根拠、後を絶たないと判断できる資料などのご提示をいただけませんでしょうか。宜しくお願い申し上げます。

--はるひ 2007年5月21日 (月) 23:37 (UTC)[返信]

コンタクトレンズの医師処方の件

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> 薬事法には、医師の処方が義務だとは書いていません
これが「事実」

> が、消費者保護の観点から、より安全にコンタクトレンズを使用する方法をとることは全く問題ないと思います。
これはアンタの「意見」

> 基本的に医家向けであり、医師の手を介して消費者の手に渡るものです。
「嘘」です。「高度管理医療機器販売業者を通じて使用者の手に渡る」が正解。
自らの「意見」をさも「事実」であるかのように装飾するための「嘘」は不適切では?

> 利権だけが関係しているわけではありません。
利権と何が関係してるの?

> 消費者保護の観点からでしょう。
消費者保護は、高度管理医療機器販売業者が薬事法に則り行うこと。

> 私には全く問題性が感じられません
利権関係者だから、そのような「意見」なんでしょう。

署名をお願いします。
薬事法はかかれていません。これは事実です。ですから書くなら事実のみを書いて下さい。
>これはアンタの「意見」
そうですよ。ですから本文に書いていませんでしょう?
>「嘘」は不適切では
少なくとも家庭用ではありませんよ。物は高度管理医療機器等販売業者が販売します。
>消費者保護は、高度管理医療機器販売業者が薬事法に則り行うこと。
薬事法だけではありません。薬事法も勿論関係します。
>利権
全く無関係です。
それよりも、事実だけをきちんと書いて下さい。しかし、喧伝だとして問題だと捉えるのは、あなたの意見に過ぎませんよ。あと、文体を丁寧にお願いします。wikipediaの方針に反します。ひとを「アンタ」と呼ぶような品性の方とは、理性的な議論を行えません。

--はるひ 2007年5月23日 (水) 11:29 (UTC)[返信]

wikipedia:検証可能性wikipedia:中立的な観点WP:NOTなどを参照して下さい。--はるひ 2007年5月23日 (水) 11:31 (UTC)[返信]
本件については、コメント依頼に出します。--はるひ 2007年5月23日 (水) 11:31 (UTC)[返信]
通りすがりです。ここに書かれていることにはあまり詳しくないのですが、少し気になる点を。
  • 本ノートは2度に渡って本人以外の方(121.115.175.125さん、219.167.13.58さん。同一人物?)により発言が編集されています。ノート内での発言は記事の本文と異なり、他者の発言への編集は禁止されています
  • 誰の発言であるかを明確にするため、最後に署名をつけるようにして下さい。署名は~(半角チルダ)を4つ続けて書くことで自動的に記載されます。どのように記載されるかはプレビュー機能を用いてご確認ください。
  • 上記にはるひさんが書かれているリンクを参照していただければお分かり頂けると思いますが、ウィキペディアは問題の糾弾や暴露を行うところではなく、事実であれば何を書いても良いという場所ではありません。検証可能な情報の記載が望ましいとされます。特に問題点を記載する場合であれば、しっかりとした出典が必要です。--スリヴァー使い 2007年5月23日 (水) 15:57 (UTC)[返信]

取り敢えず「他者の発言への編集は禁止されています」はやり方がわからなかったのでスマン。 「最後に署名」これでいいの→219.167.13.58 2007年5月24日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
「しっかりとした出典が必要です。」これは「はるひ」なる人?も同じでしょう。
どこに出典があるのかい?(219.167.13.58 2007年5月24日 (木) 11:35 (UTC)スリヴァー使い追記)[返信]

署名していただき、有難うございます。次回からもお願いします。さて、出典についてですが、上記でも述べた通り私はこのことについては全くの素人ですので、どちらが正しいのかは分かりませんが。。。通常、法律などに基づいて実施されていることが、「正しいことを証明」する出典は必要ないと思います。そしてこの場合、出典が必要なのは、「~という人が、~という書籍(または番組など)で、~という問題点を指摘している」という形になると思います。無論、実態として正しく行われていない、または法律自体が間違っている場合もあるとは思います。ですがウィキペディアにおいては、執筆者の思いを主とした書きかたは禁じられ、問題点を指摘した著名人の紹介、という形になります。やりにくいとは思いますが、ウィキペディア内の活動である以上はご理解頂けますよう、お願いします。--スリヴァー使い 2007年5月24日 (木) 14:36 (UTC)[返信]

事実の提示を

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処方が義務ではないことは、義務付けている法律がないことから、事実ではあります。 しかし、「消費者安全の観点からなどと称して」いる事実が挙げられていませんし、「不当に診療報酬を得るために」は主観的、「例が絶えない」ということもその事実が確認できません。また「喧伝」とは、単に呼びかけをしていることをいうのではなく、喧伝という言葉自体に非難が含まれています。逆に、非医師が処方をして送検されるなどは新聞報道から確認できることであり、一方的に医師の処方を推奨すること自体を問題視する意見を記載することは、中立的な観点に反し、これを非難する立場からの演説に他ならないのではないでしょうか。多くの方のご意見を伺いたいです。 --はるひ 2007年5月23日 (水) 11:48 (UTC)[返信]

> 「消費者安全の観点~
そもそもアンタが書いたこと。 忘れちゃったの?
219.167.13.58 2007年5月24日 (木) 11:35 (UTC)[返信]

議論のスタート地点

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医療機器である以上消費者保護(安全管理)は製造販売業者の責務であり、仮に製販業者が医師処方を推奨したとしても適法であって問題視されるようなことはないですし、医師は医療者の立場から処方を呼びかけていれば、薬事法の問題とは別です。

そもそも、処方という行為は医療行為に含まれるものですから、「薬事法」をもちだして議論するのは筋違いなんですね。薬事法に処方のことがかかれるはずがないのですよ。しかも保険請求のことなら薬事ではないです。あたかも、薬事法の問題であるかのように装って、薬事法にかかれていないことをするのは問題だ、と主張する議論は、まったく議論のスタート地点が違います。医療法や医師法、診療報酬請求上の議論なら成り立ちます。 --はるひ 2007年5月23日 (水) 11:48 (UTC)[返信]

上記に書き込んだついで、ではないですが。。。そもそも本記事はコンタクトレンズのものであって、薬事法がどうで医者が~、という記載は必要ないと思うのですが。無論無関係とは考えていませんが、ここに記載すべきものでもないと思います。そういう問題は各法律、もしくは医師の記事で検討されるべきかと思います。ただ履歴から見た記事内容だと、「問題点だという個人意見」になってしまっていますので、どこの記事でも掲載は難しいかと思います。--スリヴァー使い 2007年5月23日 (水) 16:09 (UTC)[返信]
薬事法が(日本での)コンタクトレンズの定義を設定していることや、医師の処方と販売は無関係でないことから、薬事法や医師について、いつも記載が必要ないとはいいきれないと思いますが、根拠の浅いことや一面的な考察を書くくらいなら書かないほうがよいと思います。なお、今日、IPさんによって、販売に関わる問題点が消去されましたことを報告いたします。これでこの問題は終結でよいのではないでしょうか。--はるひ 2007年5月30日 (水) 06:59 (UTC)[返信]
ノートでの発言をされてないため明確にはし難いですが、ほぼ同一のIPさん(記載提案者)の取り下げにより終結と見て良いかと思います。皆様お疲れ様でした。--スリヴァー使い 2007年5月30日 (水) 15:07 (UTC)[返信]

コンタクトレンズの発明者

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QuizKnock のサブチャンネルの動画でコンタクトレンズの発明者に関するクイズが出ていて気まぐれでちょっとそれに関して調べてこちらの記事にたどりついたのですが、この記事では歴史の項目でコンタクトレンズの語の由来を考えたアドルフ・ガストン・オイゲン・フィックがドイツの人としていますが、いくつかのサイトではスイスチューリッヒの人とされている記事がありました。逆にドイツの人とする記事は軽く探した限りでは見つかりませんでした。スイスとドイツは隣接はしていても別の国ですよね (本当にこのあたりすごく疎いので間違っていたらすみません)。どちらが正しいのでしょうか。 --Mzm5zbC3 () 2024年4月26日 (金) 15:48 (UTC)[返信]