利用者情報
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c-2
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puts("この利用者はある程度のCを理解しています。");
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- html-1
- <html><body><p>この利用者は簡単なHTMLを理解しています。</p></body></html>
| この利用者は大阪府の出身です。 |
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登録:2007/04/14
- 自身の利用者ページの更新に手惑うレベルのウィキペディアンです。
- 気がつけば編集そっちのけで議論ばかりに首を突っ込む、ただのお節介と成り果てました。
- 第三者の視線を意識した記事の編集を目標としています。
- 建設的、または妥協点を見出すための議論は好きですが、相手を負かせるための議論は苦手です。
- 議論において先か後かに関わらず、他者の意見を尊重できる発言を目標としています。
故意の中傷でないにしろ、真摯な態度を取らなければ自分の意見の正当性を損なうものだと認識しています。
- ノートを含む、投稿において要点をまとめた記事の作成を目標としています。
- 容易なレッテル付けは不要な争いの元だと認識しています。
また、某アーティストの詩中にある「目糞 鼻糞のカテゴライズ 耳糞の価値もない」(貶める為のカテゴライズ自体無駄である)という言葉に賛同しています。
- 正しい日本語、敬語には不慣れであり、所謂「若者の使う乱れた日本語」を乱用します。
これについては私の不勉強が原因ですが、改める気持ちはありません。ご容赦の程、お願い致します。
粗相のないよう努力していますが、抑えきれない場合もあります。
- よくノートの議論で「ウィキペディアは何でないかを~」「署名もしない人と議論など~」と、慣れていない人やルールにそっていない人を無下に扱ったり、遠まわしな侮辱に近いことを発言される人が見られます。ルールに沿うこと、それはこのウィキペディアにおいては特に重要なことですが、ルールの中であれば何をしても良い、というのは間違いだと考えています。自分は正しいのだから、相手は聞き分けのない子供なのだから、そんな理由で飾った言葉をもって他人を攻撃するのは、例えルールの中で正しくても(していいこと)、一人の人間として自分の評価を下げるものだと思います(悪いこと)。礼儀を忘れないとは、口調ややり方より、心のあり方を重視することだと考えます。形式ばった礼儀など、ただのお飾りです。謝罪を要求する権利など、執筆活動において本来必要ないものだと考えます。促されて羅列された言葉に何か建設的な意味があるのでしょうか。
- プレビュー機能の意味を、一度考え直してみてください。それは確かに文法やデザインを確かめるものですが、記事となったときの自分の文章の再確認でもあると思うのです。他の人から見て自分の発言、行為はどう見えるのか、これを読んだ人がどう感じるのかをもう一度読み直して考えることが大切だと思います。
- ぶっちゃけて言えば「お綺麗な言葉で醜態を包むな」と言ったところでしょうか。
- これまたノートのお話ですが、「~なのだから。」と小説的、演説的な効果を狙ったり、やたら強調を行う人がいます。これらは書き手にとっては大切な伝えたいことの強調や無意識なところも多いかと思いますが、読み手にとっては良い印象を受けないことが多いのではないかと考えます。これが読み手への個人攻撃で、お飾りの言葉での悪意であれば、それは成功と言えるでしょう。そうでないのなら、書き手(自分)と読み手(他人)の考え、受け取り方、テンションが同じとは限らないという前提の元、再度文章を読み直すことが必要になります。特にテンションの差は、相手にとっては不快な思いへ直結することが多いと考えます。
- 読み手に自分の気持ちを理解して欲しいなら、読み手の分かる文章を書くべきです。読み手の分かる文章を書くためには、読み手の気持ちを考えるべきです。無論万人に受ける言葉などありはしませんが、その努力こそが一番大切なのだと考えています。
- 堅苦しい言葉でしゃべろうとするので、意図が伝わらなかったり、きつい表現になったり。このページや議論での自分の発言での思いが、どれだけ相手に伝わるか想像しにくいと思います。文字だけのコミュニケーションであるため感情が伝わりにくく、かといって崩せば失礼とさえ言われる場合もあります。せめて顔文字を使えるような雰囲気があれば、今のような殺伐とした「議論」から意見をまとめる「話し合い」にしやすいと思います。(実際自分の履歴を見直すと、少しアドバイスしたかっただけなのに、文句を付けてる様な発言に。。。誤解された方、すいません。。。)
上記駄文はウィキペディアには本来不要の「思想、演説」の類の記述です。不快な思いをされた方がおられれば、この場においてお詫び申し上げます。
ただ、執筆活動、議論において私がどういう考えの元行っているのか、それを理解していただく1つの手段としてリソースをお借りした次第です。
円滑な作業の為、お許し下さいますよう、お願い申し上げます。