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ノート:グリム童話

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日本語での各編タイトルは、金田鬼一『グリム童話集』にほぼよります。 ただし、この書では、たとえばKHM 1は「蛙の王さま(一名)鉄のハインリヒ」です。このようにあまり一般的でないタイトルや、あまり一般的でない語を使っているタイトルもあるので、少し変えてあることをご了承ください。全部金田のタイトルでそろえたほうがよい、というのでしたら変えます。

このような理由なので、赤リンクになっている各編について、それぞれ記事を書く場合は注意してください。一般的でないばかりか、日本語で一度も使われたことのないタイトルで記事が立ってしまう可能性もあります。Modeha 15:34 2004年4月4日 (UTC)

KHM番号の赤リンク

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KHM番号は、物語研究をする者以外には一般的ではないと思います。この番号で項目がたつことは、あまり歓迎できない事態であると思いますので、赤リンクを外しました。もし問題があるようでしたら、ノートでの議論をお願いします。--すぐり 2004年10月25日 (月) 02:21 (UTC)[返信]

加筆依頼

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できれば加筆できればいいなと思う事項についてメモします。もしご存知の方がいましたら、お願いしたいと思うのですが。

  • グリム童話集の変遷(版を重ねるごとに、収録される物語および内容が変わったと思います)
  • それぞれの版の発行年度
  • 各国にグリム童話が翻訳されて広がっていく過程
  • 日本での初紹介作品とその時期、および紹介者
  • グリム童話の研究史を簡単に
  • 日本語で読めるグリム童話の本について
  • 数年前にトレンドとなった「本当は怖いグリム童話」について

--すぐり 2004年10月25日 (月) 02:21 (UTC)[返信]


原話の提供者

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グリム童話の元となった原話の提供者として

  • カッセルの町の薬局の婦人ドロテア・ヴィルトとその娘
  • ヴィルト夫人の父親はスイス出身の解剖学教授
  • 母親は有名な言語学者の娘
  • マリー・ハッセンプフルークとその妹たちの父親

が挙げられていますが、英語版では

Dorothea Viehmann, and two Huguenot families, Hassenpflug and Wild

(ドロテア・フィーマンとユグノー派のハッセンプフルーク家とヴィルト家)となっています。ドイツ語版でもドロテアは "Dorothea Viehmann" となっています。ドロテア・ヴィルトはドロテア・フィーマンなのではないでしょうか。--Bay Flam 2007年8月31日 (金) 06:12 (UTC)[返信]

(蜜)蜂の女王

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グリム童話グリム童話の一覧の間で『蜂の女王』と『蜜蜂の女王』の混在が見られますが、これらは異なる作品でしょうか? --Nandaro会話2013年6月6日 (木) 14:48 (UTC)[返信]

同じだと思います。それぞれ参照した文献が違っていたのでしょう。訳題は文献ごとにばらばらで、グリム童話の一覧でも資料に合わせたり既存の項目名に合わせたりしたものでまったく統一されていません(というより、特定の文献に合わせて統一するのは無理だと思います)。--頭痛会話2013年6月7日 (金) 09:18 (UTC)[返信]
早速のお答えに感謝します。実はGRIMM/グリムの中で触れている「グリム童話ランキング」に入っている作品で『ミツバチの女王』のみに日本語記事がないため、仮リンクをどうしようかと思い、質問させて頂いたものです。一応、ドイツ語版記事への仮リンクという形で蜜蜂の女王を選択しましたが、訳題に揺れがあるということですので、記事名は(もし実際に立項されるなら)立項なさる方にお任せします。 --Nandaro会話2013年6月7日 (金) 14:47 (UTC)[返信]

頭痛氏による出典の削除について

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利用者:頭痛会話 / 投稿記録 / 記録氏による「rv 無理がある」という理由での出典の削除がこの編集([1])で行なわれていました。Wikipedia‐ノート:荒らし#荒らし類型の追加提案にあるように「可読性が悪い」ことは出典の削除理由にはならないので、理由の説明を求めます。なお、この出典はエーレンベルク稿が49篇であることを示す出典資料も兼ねています。--119.83.111.72 2013年8月21日 (水) 04:44 (UTC)[返信]
それが出典の削除を目的とした編集に見えるのですか。あなたは過去に「他者を安易に荒らしと呼ばない」ことについて注意を受けています。一度の注意では理解できませんでしたか。--頭痛会話2013年8月21日 (水) 04:52 (UTC)[返信]
利用者:頭痛会話 / 投稿記録 / 記録氏はこの編集([2])において「今確認できないが、その部分の出典はレレケ (1990)に含まれているはず。その段落の主題は草稿ではなく初版成立までの過程。変遷は出版史に入る。」という理由でrvしました。頭痛氏が削除した出典は「エーレンベルク稿の原典」そのものであり、「レレケ (1990)」は原典ではなく研究解説に過ぎません。ですから原典をレレケの解説では代替することは出来ないのです。ですから出典を確認して下さいと申し上げているのです。「他者を安易に荒らしと呼ばない」は存じていますが、出典の削除は「荒らし行為」です。粘着するのもやめて頂きたいです。--119.83.111.72 2013年8月21日 (水) 04:56 (UTC)[返信]
その記述だけ原典で出典を示すのはアンバランスだと思いますが。とりあえず原典資料は注釈で示す形で追記しておきます。「安易に荒らしと呼ばない」ということの意味は御理解いただけなかったようですね。--頭痛会話2013年8月21日 (水) 05:16 (UTC)[返信]
利用者:頭痛会話 / 投稿記録 / 記録氏はこの編集([3])を「rv 必要のない・そぐわない見出しであると説明した。49編であることに2つも3つも出典が必要か。」という理由でrvしましたが、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに抵触しています。頭痛氏の削除使用としている原典を残すべきで、「レレケ (1990)」も「鈴木 (1991)、48頁。」も原典ではないと申し上げている通りです。利用者:頭痛会話 / 投稿記録 / 記録氏によるこの編集([4])でよろしいかと思います。ご理解頂きありがとうございます。--119.83.111.72 2013年8月21日 (水) 05:23 (UTC)[返信]
原典資料の追加だけが問題であったのであればそれだけを追加することもできたと思います。なぜ異議を出している見出しの追加まで差し戻したのでしょうか。--頭痛会話2013年8月21日 (水) 05:25 (UTC)[返信]
むしろ最初に何故安易にrvしたのでしょうか?見出しの差し戻しだけで終わった訳ですよね。お互いに問題の切り分けが十分に出来なかったという点を反省すればよろしいのではないですか。--2013年8月21日 (水) 05:32 (UTC)
あなたの最初の編集[5]で出典の追加を一目で見分けろというならそのほうに無理があります。要約欄に編集内容を記入してください。--頭痛会話2013年8月21日 (水) 05:39 (UTC)[返信]
了解です。要約欄に編集内容を記入する点、気をつけます。Wikipedia:論争の解決#ステップ1: 回避に「あなたが偏っていると考える編集や不正確だと考える編集を単純に元に戻す (revert) 衝動を抑え、代わりにその編集をさらに発展的に改善して下さい。」とあるように、発展させるつもりで精読すれば出典の追加は簡単に見つかるはずでもあります。控えめに言っても最初のrvの時点で精読していなかったのは明白です。お互いに夫々の注意点を気をつければ衝突しなかった筈です。--119.83.111.72 2013年8月21日 (水) 05:53 (UTC)[返信]