ノート:グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (32年の執政官)
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改名提案
[編集]- グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前122年の執政官)
- グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前96年の執政官)
- ルキウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前54年の執政官)
- グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前32年の執政官)
- ルキウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前16年の執政官)
- グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (32年の執政官)
以下のページにおける「アヘノバルブス」の表記を「アエノバルブス」に変更。日本語の文献内でも表記が散逸していますがラテン語では基本的には「h」の音は発音しないため、おそらくは誤表記かと思われます。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2021年4月25日 (日) 03:20 (UTC)
- 実施しました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2021年5月10日 (月) 12:44 (UTC)
- こんばんわ。Hの無音化は古典ラテン語時代にももう見られたのでしょうか。それほどラテン語に詳しい訳ではありませんが、例えば無音のh・有音のhにおいては俗ラテン語期にHが無音化したと書かれています。中世のラテン語で無音化されていたというのは聞いたことがありますが、もし古典ラテン語期にも無音化されていたという出典があるなら教えていただけると納得出来るのですが。--プブリリウス(会話) 2021年5月10日 (月) 17:03 (UTC)
- 追記です。調べたところ、学名(ラテン語)のカナ表記についての試論という記事の2.1において、「古典ラテン語ではローマ字読みが基本である」と書かれており、古典期においては「h」はハ行で、教会ラテン語において無音化したように書かれています。少なくとも、「ラテン語では基本的には「h」の音は発音しない」というあなたの主張には、そうでないとする意見もあり、「日本語の文献内でも表記が散逸」しているということは様々な意見があるということを示しているかと思われます。一律に「h」を無音化表記に改めることには反対します。--プブリリウス(会話) 2021年5月11日 (火) 03:02 (UTC)
- このままお答えになる気がないのであれば、アヘノバルブスへの差し戻しとアエノバルブスはそちらへのリダイレクト化して残す対応をさせて頂きます。複数の読みがあることを把握していたなら別読みの併記など他にやりようはあったはずです。アヘノバルブス家全体の話にもかかわらず、帝政時代の執政官個人のノートページで議論させるなど、色々と不適切であったとしか思えません。--プブリリウス(会話) 2021年5月13日 (木) 04:00 (UTC)
- どうも出典すら示せないようなので、日付が変わったあたりからボチボチと差し戻します。根拠も提示しない自説に合致しない表記を「誤表記」とし、関係項目全てを改変するというのは非常に乱暴で到底許容できるものではありません。岩波文庫版の『皇帝伝』での表記はアエノバルブスですが、ブリタニカでの表記はアヘノバルブスであることは、検索すればコトバンクで出てきます。このことだけ見ても、一方的に統一することは不適切であると言えると思います。--プブリリウス(会話) 2021年5月15日 (土) 14:11 (UTC)
- このままお答えになる気がないのであれば、アヘノバルブスへの差し戻しとアエノバルブスはそちらへのリダイレクト化して残す対応をさせて頂きます。複数の読みがあることを把握していたなら別読みの併記など他にやりようはあったはずです。アヘノバルブス家全体の話にもかかわらず、帝政時代の執政官個人のノートページで議論させるなど、色々と不適切であったとしか思えません。--プブリリウス(会話) 2021年5月13日 (木) 04:00 (UTC)
- 実施しました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2021年5月10日 (月) 12:44 (UTC)