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ノート:キュービック・カラーセラピー

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疑似科学と医業類似行為

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本記事の内容には疑似科学医業類似行為の疑いがあります。「臨床色彩心理療法」なる本理論の提唱者でおそらくは本事業の主催者と考えられる「山内暢子」なる人物のweb上のご本人のプロフィールによれば、本件に関しての資格は米国カリフォルニア州でイメージコンサルタント・ライセンスを取得しただけで医療資格どころかそれに近い何らかの資格も示されていません。仮に医療従事者として無資格であるなら、医療行為としての「心理療法」を実施することは許されないはずですし、医学である「心理療法」の研究者としての資格がないなら、それに関する新規な理論は素人による独自の発意であって(無関係な第三者による有意な言及などで裏付けがない限り)独自研究と呼ばざるを得ないと考えます。宣伝目的も考えられます。特筆性も示されていません。これらのことから、未検証、独自研究、宣伝、特筆性を加えた複数の問題タグを貼らせていただきました。疑似科学の点については両論併記という手法もありえるでしょうが、医業類似行為の宣伝をWikipediaが担う必要性はないでしょう。いずれにしても本記事には多くの問題があり、大幅な改善が行われない限り削除も検討されるべきだと考えます。--Shigeru23会話2012年6月4日 (月) 11:19 (UTC)[返信]