ノート:キムチ/過去ログ2
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2007-08-10 16:04:23 (UTC)版より、2005-05-05 13:47:58 (UTC)から、2007-05-15 15:31:09 (UTC)まで (差分) の議論を分割・移動し、過去ログ化。--ikedat76 2007年9月21日 (金) 05:09 (UTC)
生産量
[編集]最近中国産キムチが韓国産を追い上げているらしいね。日本に輸入されるキムチはたしか中国産が韓国産を凌いでいたように思うけれど、全世界でもっとも多くキムチを生産しているのはやっぱり中国(それも何省中心)なの?ところでキムチは中国語でなんていうの?
- 中国語版のWikipediaでは「韓國泡菜」と載ってますね。北朝鮮で食されるキムチはどう言うんでしょうね。waza fire 2006年1月31日 (火) 10:50 (UTC)
- 遼寧省出身の中国人の知り合い(食品会社勤務)に「これは台湾では韓國泡菜(ハングォ・パォツァイ)と言っていたが、中国でもそう呼ぶのか」と聞いたところ、「いや、辣(ラー・辛いの意味)泡菜だ」と言っていました。
沈菜は死語? Wikipediaの不確実
[編集]「死語」とは、[古く使用され、現在は全く使用されなくなった言語または語彙]のことで、使われなくなった「漢字」を言う言葉ではありません。 ウィキペディア(Wikipedia)の「沈菜」を「死語」とした人にかかると、顰蹙や反故、合歓や浜木綿など日常の言葉や、植物名の殆どが「死語」に該当してしまいます。 --SiyauZiyau 2006年5月11日 (木) 09:29 (UTC)
荒らしについて
[編集]2005年5月20日の15時23分時点で確認した新規の投稿によりますと、 「臭い」という項目に以下の内容が投稿されていました。
ニンニクを使用した醗酵食品である白菜キムチなどは独特の強い臭いを持つ。このような食品の常として、頻繁に食べていると体臭に影響があるという。 特に、毎日キムチを食してる朝鮮民主主義人民共和国の連中は、屁のにおいまでキムチ!! 貧乏な会寧付近では、お互いの屁のにおいをおかずにして、食事をする風習がある^^; (これマジっすよ) これって、金正日の悪政のおかげです、ですから日本国民としては、この哀れな群集に 施しをするために、頑張って貯金をし、北朝鮮ツアーに行き、飢えた人民の前でキムチ鍋を食べましょう! 帰国する頃には、身体がとってもキムチくさくなってるはずですニダ
これは削除するべきと思われます。 明らかに荒らしの類に入りうる悪質な書き込みです。 このようなことがウィキペディア様自体に起きてはならないと思います。
ヤンニョム(薬念)
[編集]イソジンさんへ、0i0iさんへ:「ヤンニョムは日本語で『薬味』と訳す」という用例は目にしたことがありません。そのように訳すべきとする何かの議論など、典拠があるのでしょうか? ▼なお、ヤンニョムは広義の「薬味」に属すると言えますが、そうなるとほとんどのエスニック料理に関して「薬味」としなければいけないものがたくさんあります。リンク先の薬味にもあるように、薬味は「料理に少量加えることで、その味を引き締め、香りを添えて食欲をそそる効果を出すため、あるいは料理に彩りを添えるために用いられる、香辛料や野菜などの総称。」と考えるのが一般的で、やはり同項目にある「後から味付けに使う調味料との総称」という意味で「薬味」という語を採用するならば、その旨を説明するべきでしょう。この編集では、製法について誤解を与えます。--Iosif 2006年6月27日 (火) 10:59 (UTC)--修正付加。--Iosif 2006年6月27日 (火) 11:18 (UTC)
日本語版で日本語を削除して敢えて韓国語を宣伝する必要はないでしょう。薬味がしっくりこないならより適切な日本語をお使いください。Bbt 2006年6月28日 (水) 09:42 (UTC)
- 日本語にある既存の単語で正確に表現できないのであれば、韓国語を元にしたカタカナ表記が最も適切な日本語であると言えます。 -- NiKe 2006年6月28日 (水) 09:50 (UTC)
- Bbtさん:「ヤンニョム」→「薬味」と訳す用例や、そうすべきとする議論を紹介してください。それとも日本語が「対応する言葉がないときに異国の言葉を輸入する」ということを全部否定しているのでしょうか? Bbtさんの主張では「キムチ」という項目名も許されないということになるのではないでしょうか。すると、「ワイン」は常に「葡萄酒」でなければいけないということになり(これはイコールで対応しているからまだいいでしょうが)、「コーヒー」は……これは対応する日本語はありませんが(珈琲という当て字だけですね)、「より適切な日本語(Bbtさん)」を考えろということになるのではありませんか。--Iosif 2006年6月28日 (水) 11:03 (UTC)脱字修正。署名忘れ。--Iosif 2006年6月28日 (水) 11:08 (UTC)
日本語版での説明で安易に日本で定着していない外国語を用いるべきではない。朝鮮語ヤンニョムは日本語では薬味が妥当です。
大辞林 第二版 (三省堂)
やくみ 【薬味】 (1)風味を増し、食欲を刺激するために添える野菜や香辛料。ねぎ・わさび・しょうが・唐辛子(とうがらし)などヘルプ 2006年6月28日 (水) 11:26 (UTC)
- ▼じゃあ↑、ぜんぜん「ヤンニョム」とは違うじゃないですか。--Iosif 2006年6月28日 (水) 17:15 (UTC)
ええ?よく似ているじゃない。朝鮮語だけの説明にこだわるへんこな態度は控えたら?逆に日本語の「薬味」は朝鮮語では何なのさ。--以上の署名のないコメントは、211.177.236.57(会話/Whois)さんが 2006年6月29日(木)19:34 に投稿したものです。署名補填はIosifによる
- ヤンニョムをご存じないからだと思うんですが、これは調味料であると同時に、発酵促進の役割も果たし(つまり日本で言えば糠床のようにも扱われ)ます。概念としてもっと広いのです。ひょっとして焼肉屋においてあるヤンニョムジャン(薬念醤)を念頭においているのかもしれません(これだと、まあ、薬味といえなくはないですね)。日本語の薬味を何と言うかは調べておきます。--Iosif 2006年6月29日 (木) 19:49 (UTC)
「韓国・朝鮮での薬味香辛料、調味料の総称」(モランボン)とあり、薬念(ヤンニョム)はキムチに限られたものではありません。日本でいう素材の味と香りを生かし健康増進の作用のある「薬味」と同じように様々な料理に利用されているものです。 ドルフィン 2006年6月30日 (金) 16:57 (UTC)
Unreferenced テンプレートについて
[編集]Unreferenced テンプレートを除去、ないしは置き換える作業を行っております。本記事において Unreferenced は、2006年6月30日 (金) 09:05 (UTC) の版、ネラー さんによって当時あった「臭い」という節のコメントアウトと「観点」貼付とともに貼られたものとお見受けしました。現在まで「臭い」という節はコメントアウトされたままであり、また出典は当時からすでに数多く示されていたことから、「臭い」を編集除去して Unreferenced もはずすのが良いように思います。2週間ほど異論がつかなければ作業したいと思いますのでご検討をお願いします。--スのG 2007年3月26日 (月) 14:43 (UTC)
- 2週間経ったことですので、コメントアウト、テンプレートともにはずしました。--スのG 2007年4月10日 (火) 14:10 (UTC)
日本での消費量について
[編集]こんにちは。さて、浅漬け記事への質問に対して調べているうちに気づいたのですが、日本でのキムチの消費量が二位であることのソースはどこにあるのでしょうか?
日本でキムチの消費量が一位であることのソースは、例えば、小川敏男『漬物と日本人』日本放送協会出版にあります。また、生産量が一位であることは食品需給研究センターの統計報告(PDF)によって裏付けられています。
おそらくこの記述は日刊スポーツ紙の「キムチ断然トップは幻、1位は浅漬け」([1] 2ちゃんねるのログ)を根拠にしているのだと思いますが、記事中に上げられている食品需給研究センターの報告を読むとこれが間違っていることがわかります(平成18年のキムチ生産量は25万トン、浅漬類は15万トン)。これはどういうことでしょうか?どなたか、ソースの提示できるかたいらっしゃったらお願いします。--DoWhile ♨ 2007年5月15日 (火) 15:31 (UTC)