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ノート:カワラバト

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議論1

[編集]

内容のほとんどがドバトに関するものであるハトとの統合を提案します。
また、内容がどうしてもドバトやレースバトなどの飼養品種に偏ると思うので、
項目名自体をドバト(カワラバト)としてしまったほうが良いのではないでしょうか? --133.6.23.119 2006年12月1日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

ハトは、むしろハト類全般の記事として発展させていくべきだと思います。まだ充分記事になっておらず、日本では馴染み深くありませんが、カワラバトは本来西アジアや欧州から中国にかけての乾燥した内陸ユーラシア一帯で食用の家禽として人と深く結びついてきた鳥です。ですから、このカワラバトの記事の構成は、そういった食用家禽と家禽化をもたらした野生のカワラバトの生態を第一義的に主軸として書き、そこから発展した伝書鳩や日本における寺社でのハトの飼養、そこからの野良化によるドバト問題へというふうにすべきだと思います。つまり、まず第一義的に野生のカワラバトと食用家禽のカワラバトがあり、そこからの派生として伝書鳩などの利用、食用習慣のない地域における野良化したドバトという存在があるという構図に従った記事が望ましいというふうに考えているわけです。そうすると、やはり記事名としてはカワラバトが望ましいでしょう。--ウミユスリカ 2006年12月1日 (金) 13:05 (UTC)[返信]
(条件付賛成) 条件付賛成です、現在は内容にカワラバトとドバトとレース鳩の混乱がみられる箇所が散見されます。カワラバトはあくまで「種」としてのカワラバトの解説に終始するとスッキリしそうですネ。中でも神社仏閣の堂鳩の例として靖国神社の白鳩、カワラバトから何十世代にもわたって隔離改良された1000km以上を帰還するレース鳩、この二つを「野良化」という一言でリンクしようという意図がわかりません。このようなご時勢でフン害の風当たりが強いだけに、この二つは厳重に管理淘汰され、野良化しないように日夜奮闘努力している管理者や関係者のご尽力を忘れてはなりません。これらが野良化してフン害につながっているという流れの記述が散見されますが、これは過分に恣意的であり事実誤認している部分も多々見受けられます。フン害の「誰犯人説」的な恣意的でネガティブな私的研究の記述場所には相応しくない項目であると考えます。wikipediaのルールとして信用にたる情報源の提示が求められるという点を常に念頭に置き、自己の感情や恣意的な視点に陥らない客観的事実の記述に終始して戴きたいものです。以上から当項目は全面削除ないし「カワラバト」として大幅に簡略化し、その他の部分は「フン害」ないし「ハト」「伝書鳩」に分化統合することに賛成です。--Asc08586会話2013年9月3日 (火) 09:44 (UTC)[返信]

前言に基づき、全体を信頼できる情報におきかえつつ、「カワラバト」の項目を維持していく形で再構成中です。皆様におかれましても、引き続き検証可能性がある箇所のご指摘や出典追記のほう、ご協力の程をよろしくお願い申し上げます。 --Asc08586会話2013年9月20日 (金) 04:54 (UTC)[返信]

(追記)記述しているうちに、当初の予定より大幅に文字数が膨らんできました。とはいえ、カワラバトをメインに据えた項目として、他項目とのリンクも適度に重視しつつ、ボリュームある内容に育っているかと存じます。ご意見をお待ちしております。--Asc08586会話2013年9月21日 (土) 04:58 (UTC)[返信]

ウミユスリカ氏の言われる「再野生化」説に関して。氏の言われている『まず第一義的に野生のカワラバトと食用家禽のカワラバトがあり、そこからの派生として伝書鳩などの利用、食用習慣のない地域における野良化したドバトという存在があるという構図』という構図が気になるのでいろいろ調べて見ました。

その結果、これは時期的にいうと、1970年代の空前の伝書鳩ブームの後、二度のオイルショックを経て高度経済成長が終焉し、公害問題・環境問題・省エネルギーといったものに人々の目が向き始めた頃に言われ始めた新説であることが判明しました。この時期の週刊誌やマスコミの資料を見ると、鳩=クリプトコックスネオファラマンス「戦慄!脳みそを喰うカビの恐怖」として、いわれのない鳩に対する一大バッシングが吹き荒れた事実が記録されています。

結果として、1969年にピークであった伝書鳩のブームはこれによって完全に収束した模様です。なお、クリプトコックス症に関しては、本項目にもリンク致しましたが、免疫不全の状態や瀕死の重病人が末期症状として合併症を併発する「日和見感染症」であり、我が国の年間発症者数も100万人につき2人~9人と低く、巷の一部に流布されているように誰もが罹ってしまうような恐ろしい病気からは程遠いものというのが事実です。

とは言え、70年代のそのような状況の中にあっては、山科鳥類研究所をはじめ、専門家や学者の方々も一時ドバトに懐疑の目を向け、マスコミのセンセーショナルなバッシングにのってしまった論文等も散見されます。従いまして、本項の「ドバト」には中立公正の立場から脚注として新説併記を致しました。いろいろと至らぬところもあるかと存じますが、引き続き、ご意見ご鞭撻のほう、どうぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。--Asc08586会話2013年9月22日 (日) 05:51 (UTC)[返信]

出典を伴わないエッセイの除去

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当記事は全般的に出典情報が不足しており、また表現に過剰に情緒的なものが散見されます。過日、その中でも問題が特に顕著である部分を編集除去しました(特別:差分/62141753)が、速攻かつ問答無用で元に戻されてしまいました。昨日の段階でも緩慢な編集合戦となっており、好ましくない状況です。明示的な合意形成が必要であるようです。

そこで、利用者‐会話:Asc08586に書いたことと重複しますが、こちらに問題提起しておきます。私としては、どちらの編集が妥当であるかは、ウィキペディアの方針を正しくわきまえていれば自明であろうと考えています。問題の箇所は少なくとも下記の点において不適切です。

  • 出典が伴っていない。
    • 「この放鳩行事への参加は、協会の会員は誰でも可能だった」・「1969年にピークを迎える飼鳩ブームの火付け役となった出来事」-- 誰がそう言っているのですか? しかるべき書籍などの出典情報が必要です。
  • 冗長・情緒的
    • 天気がどうの、アナウンサーがどうの、どう考えてもカワラバトの説明としては不要です。
    • 「ご自慢の愛鳩」とか「カワラバトが東京オリンピックの開会式に世界平和のシンボルとして花を添えた瞬間である。」とか、どう見ても百科事典の文章ではありません。

ウィキペディアは百科事典であり、当記事は「カワラバトとは何か」を解説するためのものです。ハト愛好会の会員誌に掲載するエッセイではないのです。適切な文献を引きながら淡々とカワラバトについて説明を紡いでいけばいいのであり、それを逸脱した感傷的な挿話などは要りません。

大言壮語をしない」・「独自研究は載せない」・「出典を示す責任は掲載を希望する側に」などのルールをしっかり踏まえたうえで、誠意ある議論・編集に臨んでいただきたいと考えています。--Kojidoi会話2016年12月20日 (火) 19:20 (UTC)[返信]

やっとノートに合意形成を求めるところまで来たようです。Kojidoiの独善的かつ問答無用の削除による荒しと見なされても仕方のない行為は執筆者や有識者の間で問題視されており、当人にもそれは伝えてあります。当項目カワラバトに関しましては、編集合戦勃発前の安定した版に一端復帰し、合意形成を行っていくのが情報の安定性の観点からも妥当性が高いと思われます。該当削除者は、おそらく若年であり、60歳前後以上なら常識的な既存の常識も備えておらない点は想像に難くないと思われ、また、日本の歴史という面から2020年五輪に向けての流れ等にも考慮が至っていないことは明白です。なんらかの政治的背景からの恣意的な解釈をしている可能性も否定出来ず、問題視されております。皆様方におかれましては、今しばらく合意形成に達するまで御静観くださいますよう、重ねてお願い申し上げる次第でございます。--Asc08586会話2016年12月20日 (火) 20:32 (UTC)[返信]
Asc08586さんの編集内容はここよりもむしろ「伝書鳩#日本の伝書鳩の歴史」あたりに出典付きで記述される方がよろしいのではないでしょうか。日本鳩レース協会がレース鳩を集めた話ですし。「華々しく」「愛鳩」といった表現は1万羽のハトを放つ行事やハトへの好意的な印象を持つ人による視点なので、「ハト愛好家は~」のような視点の明記や「華々しく」とした報道あるいは、そう評価した人がはっきりとわかる出典が必要かもしれませんね。そうしないとWikipediaでは「大言壮語をしない」と言われてしまいます。表現はともかく、書いてある内容についてはよく知られている行事なので調べれば出典はでてくると思います。そしてこれはAsc08586さんご自身に出典をつけていただきたいです(Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に)。また、一方的な推察による議論相手の見下しを表に出すのは止めた方がよろしいでしょう。--Strangesnow会話2016年12月21日 (水) 03:49 (UTC)[返信]
コメント 記事は1週間の全保護となりました。Strangesnow氏に同意いたします。無出典でのエッセイ的加筆はWikipedia:検証可能性を満たせず、「常識的な既存の常識も備えておらない」という理由での加筆はウィキペディアでは受け入れられません。また、ウィキペディアは百科事典でありWikipedia:中立的な観点も求められます。情緒的あるいは推測の記述は歓迎されません。「見た」「聞いた」「知っている」をただ書くのではなく、Wikipedia:信頼できる情報源を基にした記載をお願いいたします。--maryaa会話2016年12月21日 (水) 03:56 (UTC)[返信]
コメント 端的に申し上げますが、問題になっているこの編集に関しては、どう見てもKojidoiさんの編集は妥当なものです。除去が適当である理由についても、上のKojidoiさんのコメントで十分に説明し尽くされており、これ以上付け加えることはありません。
が、あえて言い足すならば、Kojidoiさんによって除去された部分は、あえてタイトルをつけるならば「1964年東京オリンピック開会式における放鳩行事」と言うべき内容であり、たとえ出典が付いていても「カワラバト」の項目に書かれるべき内容ではありません。どうしてもこの内容を書きたいのなら、未立項ですが「日本伝書鳩協会」に、あるいは既存の項目ならば「東京オリンピック (1964年)」にでも加筆するのが適当でしょう。
また、本件に関連してAsc08586 さんによる Kojidoiさんのノートページにおける発言も著しく不適切です。外部団体に対する不当な中傷とか名誉毀損の類ならともかく、現在問題になっている編集に関しては、外部の団体でどうこう言っているということはWikipediaで考慮すべきことではありません。(言うまでもないことですが、当該編集は協会への中傷とか名誉毀損等には相当しません)--Loasa会話2016年12月21日 (水) 04:28 (UTC)[返信]
コメント 仰ることはいちいちごもっともだと存じます。削除された部分の校正稿と推敲は、その表現に関して考慮しておりましたが、合意形成の手続きを経ることなく、1000バイト以上の削除が繰り返されたため、現在のような一週間保護の事態に至ったと理解しております。maryaa氏には、以前の件に引き続きお手を煩わせて恐縮しております。私と致しましては、戦後復興の象徴としての東京五輪において、民族の誇りを取り戻すのに一役買ったカワラバトという、当時の雰囲気をお伝えしたかったので、該当する記述のようになりました。当時の報道や新聞等は、熱狂的にそういったフィーバー(!)を醸し出しておりますので、必要があれば出典としてお出しできるかと存じます。また、既に挙げて戴いたように、同wikipedia内項目に1964年五輪開会式に関する項目が既に存在しておりますので、もしかしたら、そちらへのリンクという形が適切かも知れません。そのあたりは、合意形成の上で行っていきたいと存じます。ただ、上記の理由により、伝書鳩等のローカルな項目への移管という感覚は、私の納得の行くところではないことも申し添えさせて戴きます。皆様には、色々とご迷惑をお掛けして誠に恐縮しております。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。--Asc08586会話2016年12月21日 (水) 04:47 (UTC)[返信]
コメント 個人的には、方針に沿った除去にもかかわらず、あなたが無出典の記述を理由も提示せず何度も黙って復帰するので保護依頼を出した、です。まず出典を用意する→それをベースに記事を書く、を必ず念頭に置いてください。それから、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんにある通り、「当時の雰囲気をお伝えしたかった」という思想動機はウィキペディアにはそぐわないものです。ご注意願います。--maryaa会話2016年12月21日 (水) 05:11 (UTC)[返信]
コメント Asc08586さんのコメントを拝読して(心底納得はされていないようですが)一応、Kojidoiさん、Strangesnowさん、maryaaさんや私などの意見をご理解はいただけたものと解釈いたしました。この上はあえて言うまでもないでしょうが、保護期間が明けたからといって、なんの合意もなくすぐに記載を戻すことは厳に慎んでいただきたいと思います。そうなればまた編集合戦に陥ることは必須です。--Loasa会話2016年12月21日 (水) 07:14 (UTC)[返信]
コメント  了解です。今後注意致します。言葉足らずで申し訳ございません。歴史とくに史観を表現するのは難しいものですね。特に世代間において一定の情報量とコンセンサスがない場合。今後十分配慮して執筆して参ります。当項目カワラバトに置きましても、生物学的な内容、そして、社会的な部分、更に歴史的な部分が記述としてございます。更にカワラバトに代表される明らかに外見的にカワラバトではあるが「鳩」のほうの項目に振った方がしっくりくる文化的内容などの扱いは難儀致します。文化面では、「平和の象徴」と「軍神としての鳩」そして、近年思想史的・芸術分野で巨大なインパクトなった「ピカソの鳩のモチーフ」等がまっさきに上がりそうです。しかし、「ピカソの鳩」はカワラバトの項目に入れるのは若干違うかも知れません。そのため今まで取り上げられて来なかったものと拝察します。上記で私がうっかり「雰囲気」というふんわりした言葉を用いて、やや誤解を生じてしまった感があります。ずばり戦後日本「もはや戦後ではない」と言われ高度成長期の初期において文化的にカワラバトが果たした史実を通し、当時の鳩の扱いや鳩に対する国民的感情をありのまま正確に記述したかったからに他なりません。そして、現在の糞害を生ずる厄介者という大きな差異を対比、人間側の環境の変化や御都合主義を浮き彫りにすることで、読者諸兄に当項目により深い考察に発展して行って戴きたいという執筆者としてのスタンスはあえて否定致するものではありません。そのための資料等もワンサカ当たっております。その集約としての文章だったことを、どうぞご理解願いたく。重ねてよろしくお願いします。まずは出典だ!というお叱りは真摯に受け止めさせて戴きます。どうもありがとうございます。(署名追記)--Asc08586会話2016年12月21日 (水) 07:08 (UTC)[返信]
(Asc08586さんに)荒らしや暴言等でもない他人の発言を勝手に除去しないでください。今回は、ご自分のコメントを書き込む際に間違えて私の発言を消してしまっただけのうっかりミスだと思いますが、あなたの編集に関する議論の最中だけに、人によっては悪意ある行為と受け取られかねません。ご注意ください。--Loasa会話2016年12月21日 (水) 07:14 (UTC)[返信]
(Loasaさんに) それは失礼しました。具体的に版と差分をご指摘ください。うっかりミスを繰り返さないよう十分注意致します。実は、自分も逆の立場で今回同じような現象に遭遇しておりますので、今後の参考にさせて戴きたいと存じます。--Asc08586会話2016年12月21日 (水) 07:36 (UTC)[返信]
コメントの冒頭部にちゃんと差分へのリンクを張ってあります。--Loasa会話2016年12月21日 (水) 07:43 (UTC)[返信]
(Loasaさんに) 確認致しました。感謝です。この現象ですが、wikiのプログラム的な問題の可能性はありませんか? ファイルロックやレコードロック、書き込みの競合等の可能性も考えられませんか。プリビューと編集を繰り返した場合再現性があるような報告は出ていませんか?あくまで一般論としてですが。理科系のあなたなら、私よりもそのへんはお詳しいと思います。で、今から全文見直すとやや「いりくり」されてしまった形ですね。私の「了解です。~~」の文章はあなたの文章が掲載される前に書き始めておりますのでmaryaaさんへの「了解です。」です。あなたの仰る納得はしていないことは明記したつもりですが、私も論文のルールはわきまえた人間ですので、どうぞご心配なく。同文を再掲載するなどという愚行から混乱を招くような人間ではありませんので。それよりも執筆協力をお願いしたいです。あなたは優れた論文をたくさん書いておられるようなのでね。今の正直な気持ちはあなたが私を愚者として扱い忠告された件でやや怒りを感じています。怒っていますが、立場上お礼は申し上げます。貴重なご忠告ありがとうございます。そして、是非、そのコメントに費やす時間を当項目の内容充実の為にお使い戴きたく、優秀な執筆者としてのあなた。Loasa氏に正式にご協力をお願い申し上げる次第です。怒っていますが悪意は残しませんので、是非是非、執筆参加してください。心よりご協力お願いします。理科系的な厳密さを表現に加えるのを助けてください!--Asc08586会話2016年12月21日 (水) 07:58 (UTC)[返信]

Asc08586さんはいろいろ言いたい放題言ってくれましたが、これまでの諸氏のコメントで、自分のふるまいがいかに不適切で、当方への文句がいかにひどいものであったかは理解していただけたものと思います。本来なら私に向けた誹謗の数々の取り消しと謝罪要求を突き付けても罰が当たらないレベルだと思いますが、まあ措いておきましょう。それより、検証可能性がないという指摘に対して具体的な出典の提示をしてください。ワンサカ文献があるというのならすぐにできるはずですね。またエッセイ的として個所について代替文案を示してください。それらと関係のない次回東京オリンピックの話などは要りません。それがなされないようなら、現状、つまり当該場所の全面的削除が本議論の結論となります。また問題の記述は上記の通りウィキペディアの基本方針を逸脱していますから本記事以外のどこにもっていくのもダメです。

なお、Asc08586さんのコメントにはいろいろと懸念を感じるので、お互いが余計な手間をかける前に指摘しておきたいと思いますが、ウィキペディアで否定されている「独自研究」には「情報の合成」といわれるものも含まれています。つまり出発点に何らかの文献があったとしても、そこに明示されていない考察を勝手に付け加えてはいけないということです。探せばおそらく「少年少女が愛鳥を提供した」などと書いた新聞記事などは見つかるかもしれないし、開会式の演出に大勢が拍手喝采したという記事も見つかるかもしれませんが、それをもとに「国民が熱狂的にフィーバー」などと書いてはいけません。それを書くには信頼できる著述者が信頼できる文献上に「国民が熱狂的にフィーバーした」と明示的に記していると示さなくてはなりません。その点勘違いのないように適切な対応をいただきたいところです。--Kojidoi会話2016年12月23日 (金) 04:05 (UTC)[返信]

記事全体の中立性とテンプレ管理

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まず、大言壮語テンプレは上記で解決済み問題なので、外すのが妥当ではないでしょうか? 内容に関して、記述量がバランスを欠いている為、項目全体として修正を試みました。 該当する記述部分は全文私の投稿であり、削除は一つの決意の表れです。全体の構成を考慮した結果、削除止むなしと考えます。 給餌を禁ずる看板の写真に関しては、掲載してくださいました執筆者仲間の方の意思を尊重して今後復活の可能性大だと想われます。 色々とご意見はおありかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。--Asc08586会話2017年1月14日 (土) 18:37 (UTC)[返信]

asc08586さんに賛成です。これ以上の機械的な差し戻しは3RRとなり、荒しと見なされますので、‪P tmt氏はご注意下さい。--msx会話2017年1月15日 (日) 04:16 (UTC)[返信]
Merubiruはどうみてもソックパペットである。即刻ブロックすべきではないか。--あゝ会話2017年1月15日 (日) 06:12 (UTC)[返信]
Merubiruさん強行編集はおやめください。議論中であれば合意形成を経てから編集を行ってください。また不当な白紙化は荒らし行為に該当するためご注意ください。削除を行うのであれば明白な除去の理由を述べてください。
またAsc08586さんは「該当する記述部分は全文私の投稿であり」と仰っていますが、Asc08586さんがカワラバトを初めて編集する直前の版(2013年6月29日 (土) 11:38時点における版)には、既に該当された部分の記述が行われています。
そして「防止策」の項目が作成された版は「2006年12月14日 (木) 13:05‎の版」でAsc08586さんが初めて編集を行った日付は「2008年3月31日 (月) 09:08」となっています。
なぜご自身で編集されていない記述を「全文私の投稿であり」と主張されるのでしょうか。この件についてご説明ください。--P tmt会話2017年1月15日 (日) 06:24 (UTC)[返信]
私が全文記述したと記憶しております。その前は、鳩の駆除業者による宣伝と見えかねない中立性を欠いた内容であった覚えがございます。改訂といったほうがより正確だとは思いますが。更に履歴を辿ってご覧になれば一目瞭然かと思います。かように、当項目に関しましては、様々な社会的お立場の方々が様々な観点から注目されておりますので、執筆のほうも恣意的にならぬ様、心がけて行ったほうが良いでしょう。今までは質・量ともに注意深くバランスの取れた執筆がなされて来た経緯があります。昨年終盤に大言壮語と言う口実による大幅削除が強行されました。それによって、当項目はひどくいびつな状態となっております。そう、端的に言えば「カワラバト駆除派」と「カワラバト保護派」の確執が常にこの項目には付きまとって来たということを申し上げているのです。私自身としては、出来るだけ公平公正で中立な記述を心がけて参りました。このような記事の中立性は正確性と共に担保されなければ、業者や団体の介入を受けてしまうということです。もし、あなたや他の執筆者の方が、それを行っていって戴けるというのであれば、心から大歓迎です。まず、執筆してください。削除などは誰にでも出来ます。一つの言葉の重みを鑑みつつ、細心な注意を払って記述をまとめて見て下さい。それをせずして、いくらwikipediaのルールブックを熟読しても、なんら建設的・生産的な行動には繋がらないのです。些細な質問や誘導尋問で執筆者としての私を悩ませないでください。合意形成の為の議論に終始してください。私とて「誤りを正すことに躊躇うことなかれ」という言葉を座右の銘にしている者です。誤謬と正論は時が教えてくれます。書くことに萎縮しないでください。追記されたことは、目を通すと共に必ず裏を取るようにしております。安心して執筆してください。私ももうすぐ還暦ですので、お若い方がどんどん参加してくださるのは嬉しいことです。自ら書くことによって、執筆を引き継いで言って欲しい気持ちでいっぱいです。あなたも是非、執筆者の一翼に加わって下さい。--msx会話2017年1月15日 (日) 10:24 (UTC)[返信]
もう一度履歴を確認しましたが、Asc08586さんが該当部分の全記述を行った履歴は見つかりませんでした。
「編集した」とおっしゃるのであればその版を教えていただけないでしょうか。
そしてなぜAsc08586さんに回答をお願いしたのにMerubiruさんが回答なさっているのでしょうか、ご説明ください。--P tmt会話2017年1月15日 (日) 11:13 (UTC)[返信]
あゝはどうみてもソックパペットでする。即刻ブロックすべきではないか。--msx会話2017年1月15日 (日) 08:39 (UTC)[返信]
「でする」とはどういう事かな、煽ってばかりいないでちゃんとした事を話すべきではないかね?Merubiru(msxなどという署名を使ってはいるが)はソックパペットであるばかりか、利用者:メルビル殿と勘違いする虞のある利用者名である。即刻ブロックすべきであろう。--あゝ会話2017年1月15日 (日) 10:53 (UTC)[返信]
おお、Merubiruよ、このミスは何かね。ソックパペットであるならもう少し上手くやるべきではないかね。これはどうやっても釈明できなかろう。--あゝ会話2017年1月15日 (日) 11:00 (UTC)[返信]
残念ですがこれは真っ黒ですね。管理者伝言板に通報しました。--Kojidoi会話2017年1月15日 (日) 11:09 (UTC)[返信]
Kojidoiさん、伝言板へのご報告感謝します。--P tmt会話2017年1月15日 (日) 11:13 (UTC)[返信]
報告 無事に利用者:Merubiruが無期限ブロックに処された事を報告しよう。ただ、残念な事に本体の利用者:Asc08586は塞がれずにいる。しかしどう善意に取ろうとも、これはソックパペット使いであるから、仮に今後戻って来るような事があれば当然の措置を取るべきだろう。--あゝ会話2017年1月19日 (木) 07:31 (UTC)[返信]

問題の2アカウントは共に無期限ブロックとなりました。当該人物との対話は必要なくなりましたが、記事の問題はまだ解決したわけではありません。この際、検証可能性・中立性などの問題が見受けられる部分はまとめてリファインを考えたいと思います。たとえば「特殊能力」の下りはかなり怪しい。まちがってもウィキペディアが疑似科学に加担することがあってはならないので、ここはきちんと書き換えたいところです。私もトライしてみますが、ここを見ている皆様にもぜひ関連文献のチェックをお願いしたいと思います。--Kojidoi会話2017年1月24日 (火) 03:38 (UTC)[返信]

改善を要する箇所

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覚書レベルですが、気がついたことを書き留めておきます。

特殊能力
地磁気を感知すると考えられている動物はなにもカワラバトに限らない。そのような特性をことさらカワラバトとユニークな能力であるかのように書くのは不適切。ただし鳩を使った実験がそれなりに有名であることは確かなので、何らかの言及は合って良いだろう。ただ「人間との関わり」節の下にあるのはおかしい。また、最終段落はどう考えても無用な「カワラバト礼賛」でしかなく、保護があけたら全削除で良いだろう。
冒頭の「ドバト」と「カワラバト」についての解説
2つの説があることに言及するのはよいが、単なる言及を超えて論評になっており独自研究となっている。2つの用語があることと、本記事では「カワラバト」に統一することの二点をシンプルに述べれば充分。他にも同様な研究があり学会誌などでこれらの用語についての議論が確認できるなら、用語・定義などの節を別途追加しても良いだろうが、今はその段階ではない。
人間との関わり
なんでいきなり「被害」からなんだろう? (1)古くから人類に馴染みのある動物で、(2)愛玩されたり神のつかい扱いされたりし、(3)帰巣本能を利用した伝書鳩が実用化され、(4)一方で糞害などの被害も問題視されている。こういう順番ではないか。論理構造を考えず「鳩大好き」の気持ちだけで書き殴られた弊害がもっとも顕在化している節といえる。
防止策
どうせここまで書くなら、磁石に鳩よけの効果など無く、そうした商品の販売が一種の疑似科学商法にすぎないことも言及したいところ。

--Kojidoi会話2017年2月11日 (土) 05:30 (UTC)[返信]

反対意見
カワラバトとドバトの名称議論は、すでに60年以前~続いている。この一事にすら無知である上記編集者は圧倒的に未熟である。なぜなら既に本稿は優れた内容と認定を受けているためだ。よって、上記のような内容変更の必要性は全く認められないと言える。--以上の署名のないコメントは、106.154.7.137会話/Whois)さんが 2017年2月13日 (月) 15:08(UTC) に投稿したものです(Kojidoi会話)による付記)。
このIPユーザーの主張はデタラメです。「既に本稿は優れた内容と認定を受けている」などという事実はありません。虚偽発言。また 「上記編集者は圧倒的に未熟である。」は事実無根の中傷・個人攻撃。
先だってRR合戦に加担してAsc08586版への一方的差し戻しに加担していたのも同じKDDI-NETユーザーであり、おそらく同一人物でありましょう。ソックパペットであると私は判断します。--Kojidoi会話2017年2月15日 (水) 17:17 (UTC)[返信]

ところで、このノートの先頭に付加されているバナーに「品質=優」とかありますが、「可」に変えたいと思います。2007年頃の評価基準ではそれでよかったかもしれませんが、2017年現在はもっと厳密な検証可能性が要求されるようになってきており、実際、「複数の問題」が指摘されているわけで、このバナーは現実をまったく反映できていません。2-3日待ってマトモな反論がないようなら修正します。--Kojidoi会話2017年2月16日 (木) 04:03 (UTC)[返信]

評価テンプレートでの評価に関してはPJ:BIRD参加者が行うのではないかなぁと思ったり。プロジェクト‐ノート:鳥類で提案されてみても良いかもしれませんね。--Strangesnow会話2017年2月16日 (木) 05:21 (UTC)[返信]
いきなりこのバナーを消した人がいますが、いくらなんでも乱暴というものです。とりあえずリバートしました。「参加者が行う」の話ですが、ひとたび張られた評価は「プロジェクト参加者」の許しを得なければ変更できないなどということはありません。プロジェクトにそこまでの優越性はないと考えます。このノートで合意形成すれば十分です。なお、このプロジェクトのありようについてはノートなど見ていていろいろ疑問を感じるところがあるので、本件とは切り離して後刻しかるべき形で問題提起するつもりです。--Kojidoi会話2017年2月17日 (金) 17:00 (UTC)[返信]
修正しました。--Kojidoi会話2017年2月20日 (月) 16:41 (UTC)[返信]
返信 (Kojidoiさん宛) お疲れ様です。「可」とした修正に反対するわけではないです、と前置きしたうえで(既に可に修正されたのちに、IPユーザーによって優に戻されていますが)。私は「この項目は優にするには出典なしの問題のある記述が多すぎるけど、プロジェクト:鳥類/評価#評価の基準に従えば、骨格は揃っているし「良」程度はあるんじゃないかな」とも思いました。ですが、実際このテンプレートを貼られている記事をいくつか見てみると「可」の中にもたとえば「ウ科」のような項目もあれば、「コザクラバシガン」のような骨格だけの項目もあったりで、評価基準は記事によってバラバラなのですよね。これは望ましくない。ですので、許しを請う云々ではなく、運用や評価はプロジェクトに任せておいたほうがよさそうかなあと思ったわけです。とまれ、最初の通り(厳密な基準で運用されているテンプレートではないので)可でも反対しません。--Strangesnow会話2017年2月23日 (木) 06:08 (UTC)[返信]
反対

ソックパペットではないですね。同一IPSをもってソックパペットと断じられてはたまったものではありません。即時撤回してください。該当編集者の自己中心的性格と被害妄想以外の何ものでもありません。あわせて謝罪したほうがご自分のためでしょう。編集内容は不正確かつ恣意的なもので改悪になっています。また、鳥類プロジェクトの軽視や、編集のための編集、評価の独善的な改変などは、wikipediaのルールに照らし合わせて、はたしてどうなのでしょう?じっくり時間をかけて合意形成をはかられても良いのではないのでしょうか?何故にそのように独善的にことを急ぐのか?理由をお聞かせ願いたい。--以上の署名のないコメントは、106.154.1.172会話/Whois)さんが 2017年2月22日 (水) 07:54(UTC) に投稿したものです(P tmt会話)による付記)。

どうやら編集や記事内容についての議論に本格的に取り掛かる前に片づけておくべきことがありそうですので、その対処を進めることにします。--Kojidoi会話2017年2月23日 (木) 18:45 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。プロジェクト:鳥類ではなくプロジェクト:生物のメンバーです(と言っても昆虫の記事を数個作った程度ですが)。論点は[1](この編集)でしょうか。で、あればこの編集には強く反対します。出典がある記述を除去し、独自研究を加えるなど論外でしょう。JapaneseAが出入りしている政治・宗教記事でこれを2度やると確実に管理者伝言板行きです。また、出典のない記述は除去さえても文句は言えないので、記述を残したい側は出典を提示すべきです。プロジェクト:鳥類/評価は、論外です。FAやGAのように投票もせずに、メンバーの一員が独断で「優」だの「良」だの決めるのでしょうか?他のプロジェクトでもこういう独断での「評価」はあるのでしょうか?このようなものは廃止すべきです。--Sutepen angel momo会話2017年2月25日 (土) 09:33 (UTC)(私はJapaneseAです。生物はこっちのアカウントで編集しているので)[返信]
プロジェクト‐ノート:鳥類/評価#廃止の提案 において、「品質評価」を全廃する提案を行いました。ぜひ意見をお寄せください。--Kojidoi会話2017年2月27日 (月) 16:16 (UTC)[返信]
ここまでの経緯で、問題を起こしているのがたった一人の人物であることは俄然明白になりつつあると思います。問題のIPは当記事以外でも問題を起こしており、すでに管理者伝言板にはブロック破りの可能性大として報告してあります。それほど待つことなく適切な対処がなされるものと期待しています。なお当記事に反対方向に差し戻しを続けているIP氏が別にいらっしゃいますが、そちらにも自重してくださいとお願いしておきます。これ以上は無駄に版が重なるだけです。--Kojidoi会話2017年2月25日 (土) 14:08 (UTC)[返信]

IPユーザーへの最終警告

[編集]

106.154.*.*で差し戻し編集をやめようとしないソックパペット氏へ。ここまでの議論で、あなた(方)の編集行動が方針に合致しない不適切なものであることは完全に合意が取れています。今すぐ不適切な差し戻しと個人攻撃をやめるように。今後も姿勢に変化が見られない場合はしかるべき手段をもって厳正に対応させていただきます。あなたがやるべきことは、出典や論拠を具体的に示すことによって、かかる編集が独自研究でなくきちんと中立性・検証可能性を伴ったものであることを第三者が納得できるようにすることです。これが私からあなたに直接投げかける最後のメッセージとお考え下さい。--Kojidoi会話2017年2月26日 (日) 06:50 (UTC)[返信]

106.154.*.*とKojidoiの二人。どこか他でやってください。とりあえず、推移を見守っていましたが、どっちもどっちです。鳥類プロジェクトの評価を勝手に付け替えたKojidoiにも非はあるが。上記で全く合意形成が行われていないかと言えば、少なくともソックマペットとされるほうは、山科鳥類うんぬんの説や出典の否定をノートに記述していて、それに対しては特に今まで反論は出ていなかったようにみえるし。まるで合意形成にやる気を見せないKojidoiもIPも同類。保護申請したほうが良いと思われます。--以上の署名のないコメントは、124.155.112.85会話/Whois)さんが 2017年2月26日 (日) 07:17 (UTC) に投稿したものです(Sutepen angel momo会話)による付記)。[返信]