ノート:カワセミ
この「カワセミ」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2013年1月11日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
European Kingfisherとすると限定しすぎると思います。確かに写真はEuropean Kingfisherのものですが、現在日本で撮影された写真を探しておりまして、それが入手出来次第差し替える予定でいます。平 誠 15:48 2004年3月21日 (UTC)
カワセミの写真を日本のものにしました。同様に比較的雌雄の分かりやすいものを加えました。 そして、今問題となっているカワセミ撮影者のマナーを加筆しました。利用者:dokure
カワセミのダイビング、カワセミの飛翔の写真をお願いします。 現在の飛翔物はトリミングが過ぎ画質が荒すぎます。出来ればノートリミングのものを探しています。利用者:dokure
無駄な写真が多すぎませんか?
[編集]雌雄と幼鳥、卵で充分だと思いますがいかがでしょうか? DOKURE
- 写真が多すぎるのは同感ですが、出典も示されているにも関わらず有益な文章ごとごっそりと削除するようなことはおやめください。DOKUREさんのこの度の画像選択にも、被写体が小さすぎる、俯瞰すぎる等の問題があります。--Batholith(会話) 2016年12月23日 (金) 11:28 (UTC)
- 画像を何点か削り、日本で撮影されたものに変更、撮影地記載(不明も表記) いたしました。有益性を考えると、DOKUREさんのおっしゃる雌雄と幼鳥、卵の3点では充分とはいえませんのでご理解ください。--Batholith(会話) 2016年12月23日 (金) 13:53 (UTC)
まずは編集されるなら理由を述べていただきたい。 あなたのは独論であり、裏付けが何もない。 大阪のカワセミと言われるがあの絵だとどこか分からない。 日本で今象徴的なカワセミは、都会の泥の中に居るカワセミで現在のモノが良いと思う。
ウィキペディアはギャラリーではない。最低限のモノに抑えるべき。
一番日本のカワセミを表しているのはオスの所に或るカワセミだと思う。
それを勝手にいじられてはカワセミの本当の姿が見えてこない。
まず、ノートで議論すべき問題をすっ飛ばしてギャラリー化した人に問題があったのでは無いか。
|Batholithは何か写真においてまたは文章の本分において貢献なさっているならまだしも、只のクレームなら口をつぐむべき。
まず、ノートを飛ばして勝手に変えたのは、私ではない。只のギャラリーにしたいかたとクレーマーは口をつぐんで欲しい。
貢献してから発言して欲しい。
もとの一番分かりやすい写真に戻します。