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ノート:カナダ/過去ログ1

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「~州」について

アメリカの州は「~州」という形式にしているようですが、カナダの州は「~州」をつけないのでしょうか? るがこむ 00:24 2003年10月1日 (UTC)

当然ながら、他の国についても「県」や「州」をつけるべきではないか、という疑問も出て来ますね。

海外の都市などについては今のところ市区町村の類はつけていないんでしたっけ? 非統一でしたっけ? どこかで議論をしているのを見かけた覚えがあるのですが。

井戸端BBSの方に持っていってもいいかも知れないですね。Tomos 00:47 2003年10月1日 (UTC)

どこかの議論ってここの話でしょうか。ここでは明確な結論はついていませんね。さしあたり「州」と「市」が同名で、それらの記事を分ける必要があるときは州と市の文字をつけなければならないと思うのですが。Safkan 02:55 2003年10月1日 (UTC)

日本国外の地名はどこもそうだと思いますが、特にカナダにおいては「市町村」の定義づけ、呼び方が複数あるため、訳が非常に難しいものが多々あります。このため、項目名の都市名に「市町村」の区別をつけると返って混乱のもとになるのではないかと思います。

  • 市:City、Regional Municipality、Town、County
  • 町:Town、Township

などとなっており、これを区別して訳すのは非常に難しいので、WP:NC#地名に基づいて「市町村」の区別はせず、同名の地名、人名などが重なる場合は「例:キングストン (オンタリオ州)」のように表記した上、記事内で「市町村」の違いについて触れるのが無難です。なお、「例:マスコーカ地方」などの地方名もまた名称が複雑ですが、数が限られていることと、都市名とを区別するため、あえて「マスコーカ」とせずに「マスコーカ地方」等にしています。

参考:

  • Regional Municipality:ハリファックス:広域行政体ではあるが、旧ハリファックス市は合併によって廃止となったため、この行政体が実質「市政」の役割を果たしている。
  • Town:オークビル (オンタリオ州):人口15万を超えるが行政レベルは「Town」。制度上はともかく日本では実質7万を超える都市で「町」と名がつくところはありません(参考:市町村)。
  • County:プリンスエドワード郡 (オンタリオ州):名称は郡であるが、この郡に限り行政レベルは市と同等。

など。 --Wild Lily 2006年11月2日 (木) 03:58 (UTC)

国名

カナダの国名は、英仏両語でCanada、日本語でも「カナダ」であり、外務省のページでもそう言う表記となっています[1]。まれに、過去の「カナダ植民地(Dominion)」「カナダ地方(Province)」などと区別する歴史的文脈や、コモンウェルスにおける伝統的かつ歴史的な表現として、カナダ連邦(the Canadian Confederation、Canada Federation)などという表現もなくはない。けれど、現代の文脈で、「〜連邦」という表現は一般的ではありません。何度かREVERT合戦になっていたので、ここで明確にしておきたいと思います。--Buckstars 2006年10月25日 (水) 15:14 (UTC)

編集合戦にはしたくないので記録を取るにとどめておりますが、カナダと同じ方がマレーシアニュージーランドツバルインドの国名を変更しております。国ではありませんが、グリーンランドもです。IPアドレスは異なりますが、スペインウクライナの国名を変える編集もありました。カナダ同様いずれも妥当性に疑問が残ります。残るというより、国名に複数の言語(スペイン語+英語など)を混ぜるなど全く誤った編集と言えます。これは何か問題意識があって編集している、というのではないのかもしれません。---Redattore 2006年10月25日 (水) 15:55 (UTC)
カナダは大きな国ですが、しかも連邦制国家ですが、正式国名は「カナダ」です。^^)--Buckstars 2006年10月29日 (日) 03:41 (UTC)

そうですか?--58.93.3.168 2006年10月29日 (日) 08:52 (UTC)

1982年の憲法制定時にカナダの憲法によって国名は「カナダ」のみが公式名とされています(Canada's name参照)。
なお、「連邦」を付ける場合、通常の文脈では国名ではなく、連邦政府である政治体制を意味することが多く、国名とはややニュアンスが変わってくることが多いです。どうしても連邦と表記したい場合は混同をさけるため、「カナダの連邦政府」と書くのが最も無難かと思います。--Wild Lily 2006年11月2日 (木) 03:17 (UTC)
カナダの正式名はカナダ連邦でいいはずでござる。--60.34.192.59 2006年11月5日 (日) 11:53 (UTC)
コメントされるのはかまいませんが、その根拠を示してください。でないと判断のしようがありませんので。お手数ですがよろしくお願い致します。なお、オーストラリアの公式名は「"Commonwealth of Australia"」のため、オーストラリア連邦となりますが、同じ英連邦で似た国の形をしているにもかかわらず、カナダは「"Canada"」となっているため、ニュージーランドなども含め混同を招きやすいのかもしれませんね。--Wild Lily 2006年11月5日 (日) 16:57 (UTC)
  • ここはWikipediaの日本語版なので、日本政府が規定している国名を正式名とするのが妥当だと思います。ただ、もし英語の正式名と日本政府の使用する「正式名」が違う場合は、『日本政府は○○を正式名としているが、現地語を文字通り翻訳すると○○と呼ぶことができる」とすればよいのではないかと思います。(ビルマとミャンマーのように、日本政府が言っている名前が本当に良いのかどうかと、国連では認められているが一部しか実効支配できず、有力な勢力が他の国名を主張するなどの例外も想定できますが)
    それをふまえた上で、以下の理由から、「カナダ」を国名とするべきだと思います。
    1. 日本政府は「カナダ」としています(オーストラリアはやはりオーストラリア連邦)としています。
    2. カナダでも日本でもありませんが、アメリカCIAも、"Canada"とのみ記しています。
    3. 公式文書の中で、カナダ政府はCanada以外の単語を国名としては使っていません。--Orcano 2006年11月24日 (金) 13:24 (UTC)
  • (補足)国名の名称は、
    1. 日本政府は日本語で「○○」。
    2. (現地国)の政府は○語で「○○」。
    3. 国の名称が複数存在し、例外がある場合は、例外となっている理由が通常ありますので、そのことを記載することで補足する。

を基本とすれば良いと思います。 ただし、現地語ということばを本当にそのまま使うと定義として曖昧となるので、特定言語での正式名称ではと明確に定義する。例えばカナダであれば「公的文書で使用される(公用語である)英語及び仏語では」とし、可能な限り根拠となる脚注を付ける。 また、日本政府と特定言語によるどちらか一方を基準とするのではなく、日本の公的機関による正式名称と現地の国・地域の特定言語による正式名称とを併記するのが最善と思います。--Wild Lily 2006年12月1日 (金) 04:38 (UTC)

  • 英語、フランス語での国名について、Canada Act 1982が根拠になっている旨汲み取り、Canada Act 1982を探してみました。ざっと読んでみたのですが、英語力の問題もあり、まったくわからず、上にある11/24の投稿では、根拠として示せなかったのです。12/1の投稿で、Constitutional Act 1982が示されていますが、Constitutional Act 1982のどこに書いてあるか知りたいので、お知らせいただけるとありがたいです。--Orcano 2006年12月18日 (月) 15:42 (UTC)
  • 下記の部分の表記に説明があります(英語ウィキペディア「Canada's name(16:08, 16 December 2006版)」より以下抜粋)

The Canada Act 1982 refers only to Canada and, as such, it is currently the only legal (as well as bilingual) name. This was also reflected later in 1982 with the renaming of the national holiday from Dominion Day to Canada Day. Section 4 of the 1867 BNA Act declares that:

Unless it is otherwise expressed or implied, the Name Canada shall be taken to mean Canada as constituted under this Act.

and this has been interpreted to mean that the name of the country is simply Canada. No constitutional statute amends this name and the subsequent Canada Act 1982 does not use the term dominion at all; nor does it state that Canada is not a dominion. While no legal document ever says that the name of the country is anything other than Canada, Dominion and Dominion of Canada remain official titles of the country.

カナダ国内でも同様の議論がありましたが、まず1867年憲法=英領北アメリカ法で「カナダ」の表記はいろいろあってもこの憲法で規定する「カナダ」を指すとの表現があり、それがこの国の正式名称は単純に「カナダ」であるとの法的解釈が成されています。この法的解釈に基づき1982年憲法では単純「Canada」と言う表現しか出てこず、さらに公式名称は単純に「カナダ」という根拠を強化するものと解釈されています。--Buckstars 2006年12月18日 (月) 18:03 (UTC)

概要に書かれた「カナダの反日感情」について

125.3.205.140の書き込みで書かれた下記の文についてです。

反日感情や人種差別偏見が強く、白人優越主義の傾向が強い人権意識の低い国であり、第二次大戦中は西海岸に住む日本人および日系市民を子供まで全員の身柄を拘束し、強制収容所にいれ、強制労働をさせた国である。その強制収容所での虐待は米国カリフォルニア州のものよりはるかにひどく、第二次大戦中に存在した北米の日本人・日系人収容所の中では一番過酷な収容所であったとされている。

  1. Wikipediaの原則である、信頼性のある二次資料、または誰が見てもそれとわかる一次資料による出典がない。(Wikipedia:検証可能性#方針Wikipedia:信頼できる情報源 Wikipedia:検証可能性#情報源/ソース)
  2. 現状、特に80年代以降のカナダの歩みとかけ離れている
  3. 「反日感情」と言う概念は戦争から60年たったカナダにあるのか

の3点です。--Orcano 2007年5月13日 (日) 14:14 (UTC)

その特に80年代以降のカナダの歩みが何であるのか理路整然とかけ離れていることを証明しないとまったく説得力がありません。あくまで個人的主観としか感じられません。80年代以降のカナダの歩みが一般的に日本語圏の人によく知られているとは考えられません。カナダは大韓民国、中華人民共和国、ニュージーランドなど、強い反日感情を持つ代表的な国とおなじように認識しております。また認識されております。カナダだけがそれらよりも反日感情が少ないとする根拠を提示してください。とくにないように思います。今日の数々の現在進行形の社会情勢から、それらの国の反日感情が高いことは言うまでもない。カナダでの強制収容所の過酷さは有名な史実です。web上で検索しても数多くの資料が出てきます。ただし、それらのどれが一番的確な情報を提供しているか判断がつかない、また史実が一般的に有名であることからあえて検証のために特定のサイトへリンクするのは避けました。特定のサイトの内容により見た人が偏った判断をされるのを避けるためです。興味を持った人自らがいろいろなサイトや資料を検証し判断することを奨励するためです。--以上の署名のないコメントは、125.3.205.140会話/Whois)さんが 2007年5月15日 (火) 10:20(UTC) に投稿したものです。
多分、「これが正しい」と思われる知識を、Wikipediaの基準やガイドラインなどを知らずに、書かれたように推測しましたが(わたしも以前、知りうることを書いた経験がありますので、そう感じたのですが)。ただ、その知識が他人から見て正しいとわかる検証可能性の方針検証可能性#情報源/ソース独自研究は載せない#信頼できる資料を充足する出典があれば、掲載はできるのではないかと思います。上の3点を含め、(その前の記述を消して、上書きしたことも含め)出典がまったくない状態ではどうなのかと、疑問を感じたのていたところに、他の人も125.3.205.140さんの文に[要出典]を2つ付けだしたりしたので、かなり短い時間で複数人が疑問を感じた出典のない記述であるということで、ノートに移しました(これも、おおまかには検証可能性の方針によるものです)。強制収容所の部分は、カナダの歴史の一部分としては、ありうるとは思いましたが、カナダの概要に載せる記事としては、カナダの記事がいきなり日本POVで始まることになり、中立的な観点からもどうでしょうか。もちろん、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性を充足した上でです。その点で、どうしても「カナダの反日感情は強い」と記載したい場合は、2007年あたりのカナダの反日感情が強いと、記述されている信頼できる二次資料が必要です。(たぶん、こういう作業になると思います)--Orcano 2007年5月15日 (火) 20:28 (UTC)

TomGreenという人(カナダ人)のTV番組などを見ると「日本人やアジア人が嫌い?」という印象を受けます。これを反日感情ととるかは記者次第だと思うので、結局はこういった事例を集めていくしかないのかな・・・と。先住民に関しては、新聞、雑誌でも「Reginaの犯罪率が高いのは先住民のせいだ」という事を言っているケースはありました(検索すると出てくると思いますが)。

英国放送協会 (BBC) がまとめた国際世論調査について

【問題の文章】

英国放送協会 (BBC) がまとめた国際世論調査によると「世界に最も良い影響を与えている国」でカナダが日本とともに1位に選ばれた。カナダは世界的に高い好感度を得ている

【問題の要点】
1:同じ英連邦国家の世論調査を『国際世論調査』とするのはあまりにも英米中心の中華思想。あくまで英連邦、英語圏内での世論調査ではないのか? それを『国際世論調査』とするのはあまりにも横暴ではないか? はたして全世界、たとえばフランス語圏やスペイン語圏、中国語圏、イスラム圏、中南米など、その他言語も文化も宗教も違う文化圏の人々が同じように考えているのか? あくまで英連邦・英語圏だけの調査結果であり、客観的な国際世論としての信憑性がまったくなく、世界的な好感度とは到底いえるものではない。
2:営利目的でカナダへの移民を勧誘する業者が多数存在し、意図的にそのような良いイメージを宣伝してカナダへ行きたくなるようにしている場合が多く見られ、かつて1997年の香港返還の際、中国返還後の社会情勢がどうなるかわからず不安を抱く香港の人々の不安感をあおり、数千万円の費用でカナダ永住権を取らせる業者が横行し、ところが実際カナダへ移住してもなんら生活手段もなく中国系に対する激しい人種偏見差別もあり、その後ほとんどの人が香港へ帰還するという出来事がありました。
また、日本には営利目的でカナダへの留学・ホームステイなどをさせる業者が存在し、テレビ番組の。[2]「滞在記」のような友好的なホストファミリーへの滞在のような間違ったイメージの宣伝を営利目的のために行っているケースを多く見受けます。そのような間違ったイメージを刷り込まれた若者が安易にホームステイし、現実とのギャップでトラブルが多い。
また日本でそれを報道しているのが日本経済新聞であり、何らかの営利目的のために、たとえばカナダの不動産販売とか、日経もしくはその関係者の営利目的のために意図的に記事にしている可能性を否定できない。
また、BBCは80年代の英米との貿易摩擦問題が大きかった時代に日本を全世界最悪の国のようにさんざん報道しており、いまさら日本を世界的に好感度が高いなどとするのはあまりにも不自然。
上記の理由により、客観的な信憑性のないそのような英米の主観的な世論調査の結果を掲載するのは公序良俗に反し、そのような営利目的の業者による誇大宣伝に扇動された移民・留学・ホームステイによる被害発生を未然に防ぐためにもそのような客観的な信憑性のない調査結果は掲載するべきでないと考えます。
20世紀初頭に北米に住む日本人・日系人の財産すべてが外国人土地法(Alien Land Laws)により没収され、いまだに返還されておりません。北米での不動産取引は非常に大きなリスクを伴い、国際情勢によりいつ現地国家のカナダやアメリカ合衆国により再度外国人土地法が施行されてもおかしくない状況であり、日本人であればいつ全財産を没収されてもおかしくないような地域です。むやみにカナダの不動産取引を勧誘するような内容だけは避けたいものです。以上の署名の無いコメントは、125.3.205.140会話/whois)氏が[2007年5月14日 (月) 22:58 (UTC)]に投稿したものです。

とりあえず、[3]も含めてですが、上の文について話す前に、
1. 話の土台である「Wikipediaが何か」についての主だった認識を手に入れ (Wikipedia:基本方針とガイドラインWikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せない)
2. 日経新聞[4]の元になっている調査が、だれがどのレベルで行ったものなのか、ひとつ、つきとめてみてはいかがでしょうか。その後で、もう一度書き込まれてはと思います。文を見てですが、いますぐ議論や合意形成が始まっても、他のWikipedia執筆者と話が合わなくなってしまうと感じます。
ノートに書いた際の署名については署名の方法をご参考ください。--Orcano 2007年5月14日 (月) 19:20 (UTC)


【文を見てですが、いますぐ議論や合意形成が始まっても、他のWikipedia執筆者と話が合わなくなってしまうと感じます。
ノートに書いた際の署名については署名の方法をご参考ください

上記の発言に関してですが、個人の独断の文章の判断で他人を誹謗中傷、侮辱するのはやめましょう。文を見て何がおかしいのか、何が趣旨に沿わないのかがまったく具体的に指摘されておらず、ただ漠然と独自に感情的に判断しているとしか思えません。かならずなぜ、どこがどういう風に・・と具体的に説明してください。

また、カナダという国に対し、好意的に見てない人が多くいることにも注目しましょう。中立的観点を保つためにも信憑性のないそのような特定の営利目的団体の調査結果は掲載すべきではありません。WikipediaはWikipediaであり、BBCでも日経新聞でもありません。BBCや日経新聞の調査結果が正しいと検証する手段もないことから掲載はやめてください。それこそWikipediaの趣旨に沿ってません。以上の署名の無いコメントは、125.3.205.140(会話履歴)氏によるものです。

BBCの調査が信用ならないとなると・・・、ほとんど全ての調査は信用ならないと思いますけど・・・。Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」を参照願います。BBCや日経新聞は「広く信頼されている発行元」に間違いなく該当します。あなたがBBCの調査が信用ならないと主張なさるのはご自由ですが、その意見自体が検証不可能であり、BBCの調査結果を不可とするあなたの意見はウィキペディアでは通りません。らりた 2007年5月15日 (火) 12:07 (UTC)
表示がおかしくなっているため閉じタグを追加しました --Pekanpe会話2018年6月17日 (日) 05:08 (UTC)

意味不明な記載や中立性に欠ける記載

特定のIPユーザーにより、主に歴史の項に意味不明な記載や中立性に欠ける記載がなされているようなので、要出典タグを追加しました。--153.203.11.244 2018年7月22日 (日) 05:18 (UTC)

反論が示されないようなので、陰謀論や特筆性の低い記載をまとめて削除して要出典タグも外しました。--118.9.183.128 2018年10月17日 (水) 15:01 (UTC)

削除された箇所を再び追加されているようですが、記載を見る限り出典の有無よりもむしろ陰謀論的で中立的視点に欠ける点が問題だと思うので差し戻したいと思います。(出典さえあれば何を書いてもよいわけではありません)--Teutonchan会話2018年11月16日 (金) 10:56 (UTC)
対話に応じていただけないのが残念なのですが、歴史の「宗教対立がそのまま入植」「独立すれば治まるはず」などの意味不明なサブタイトルや、全般的に国際金融資本を黒幕とした陰謀論的な視点による記載など中立性に疑義があるので、もし第三者からの異論が無ければ時間を置いたのちに元の版に差し戻したいと思います。--Teutonchan会話2018年11月17日 (土) 13:23 (UTC)

編集履歴を確認しますと、件の要出典タグは、出典の付いている記事につけられていたことがわかります。タグは中立性を疑う箇所として使用されていましたが、ウィキペディアで求められる中立性は検証可能性と相互に補完しあうものでして、出典の示された記事を消すような中立性というのは記事の成長を妨げる主張ということになります。要出典タグも中立性タグも、使い方が間違っていたわけです。この点はTeutonchan という方も理解しません。投稿記録によりますと、カナダの歴史で158個のrefタグを一気に消しています。これらはその分野の基本書(『カナダ史』)をベースに付記されたものです。陰謀とは異なり、明らかとなった史実を示しています。「カナダ」の記事も、「カナダの歴史」とリンクしている分、示された出典以上の検証可能性をもっています。見出しを議論する場合も出典と史実を尊重する態度が求められます。「独立すれば治まるはず」につきましては、ダラム報告書がイギリスによる内政干渉に反対したことを踏まえたものと理解できます。何かの陰謀に見えたなら、眼中に報告書がなかったわけです。「カナダ」の記事には、『カナダ史』の出版年以降で経常収支と関係したニュースも充実しています。Teutonchan という方は、これらのニュースソースも一気に消しています。第三者に記事が保護されますと、ご自身で158個のrefタグを消した「カナダの歴史」で保護を要請するというマッチポンプに励んでおられます。荒らし報告が必要です。--118.8.80.92 2018年11月19日 (月) 13:50 (UTC)

ノート:ニューヨーク連邦準備銀行での指摘も踏まえ、一旦丸の内IPさんが編集する前の記事に差し戻したいと思います。あまりに中立的な観点から外れていると思います。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2019年1月8日 (火) 13:15 (UTC)

切干大根さんが二度行った保護依頼

最近二回の保護依頼は同一人物が行ったのに性質が違うのでコメントします。一回目は検証可能性のある記事を守るために要請され、その翌日に保護が実施されました。二回目は実質的に検証可能性のある記事を削ったついでに要請され、保護は4日経っても実施されていません。削られた記事と、その出典の明確化は、今日の編集で作業しました。保護依頼タグは付け外しの編集合戦を避けるため残しましたが、出典が充実した状態で依頼タグだけ残っているのは、検証可能性が認められる記事の信頼性を根拠無く否定することになります。道理にそぐわない保護依頼は取り下げるべきです。別人(Teutonchan)が保護依頼をしている「カナダの歴史」でも同様にすべきです。--114.167.30.195 2018年11月30日 (金) 06:33 (UTC)