ノート:カチッサー効果
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改名提案
[編集]- 2010年に作成された記事ですが「カチッサー効果」で学術検索しても1件もヒットが出ません。認知科学の分野で「自動化」Automaticityについては多くの学術文献が採用している邦訳ですのでこちらへの改名を提案いたします。なお「カチッサー効果」について、この名称の命名主についての情報、ないしWikipedia:信頼できる情報源での記述が御座いましたら是非その情報についてご紹介ください。とりあえず。--大和屋敷(会話) 2016年10月12日 (水) 16:15 (UTC)
- 元となったのはロバート・チャルディーニの『影響力の武器』らしいですね。カチッサーはもともとカチッ・サーで、原文では"click whirr" のようです。そこに記された内容がつまり、カチッ・サー効果 ("Click, whirr" responses) なのでしょう。『影響力の武器』やロバート・チャルディーニの項目がないのにこの単語だけあるのも変な感じがしますが、よく知られた言葉なんですかねこれ。--Strangesnow(会話) 2016年10月13日 (木) 01:35 (UTC) (小修正)--Strangesnow(会話) 2016年10月13日 (木) 01:52 (UTC)
- 通俗心理学、もしくは日本の俗語として広まっているように見受けています。確かに論文検索では当たりません。カテゴリを通俗心理学に移して様子をみませんか?Yasuo Miyakawa(会話) 2016年10月22日 (土) 12:46 (UTC)
- んー。「自動化」Automaticityのなかの特定の話題における造語の記事ということで構わないのでしょうかね・・・んー。ようは「簡単なお願いなら本当の理由を説明すれば受け入れられる確率が高くなる」という程度のことをわざわざ造語を用いて解説しているんですよねえ。んー。--大和屋敷(会話) 2016年10月22日 (土) 20:41 (UTC)