ノート:オーストラロイド
名のない節(2019年4月新設)
[編集]IP:210.20.96.116(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)などによる編集への苦情ですが、斎藤成也は明白に東ユーラシア人からサフール人が分岐したと示しています。また「人種」は種でないので収斂進化ではない。あとマルチポストうざいです。人種で触れていてオーストラロイドで触れる必要のない記述は不要。johncapistrano 2008年6月29日 (日) 02:55 (UTC)
- 斎藤成也の論文をよく読んでください!! 彼は明白にオーストラロイドは西ユーラシア人(コーカソイド)から分岐し、東ユーラシア人(モンゴロイド)との混血も認められると述べています。全文を読めば誰にでも分かることです。--以上の署名のないコメントは、210.20.96.116(会話/Whois)さんが 2008年7月6日 (日) 01:58 (UTC) に投稿したものです。
- どの論文ですか? 少なくとも「遺伝子からみた東ユーラシア人」には全く述べられていません。johncapistrano 2008年7月6日 (日) 02:10 (UTC)
差し戻しについて
[編集]利用者:212.241.98.39さん
私の編集を差し戻されていますが、貴方の編集は以下の点で問題と思います。
- 「原始人種」と太字の記載に差し戻している点。(無意味な太字化。殊更強調するものでもない)
- カロリン人はメラネシア人ではないにもかかわらず、そのような記載に差し戻している点。
- 出典[1]を無視し、南インドの集団をオーストラロイドから除外している点。
貴方は「南インド人はオーストラロイドではない」という主張のようですが、その根拠となる出典を示すべきですし、含まれるとする説もある現状では、両論併記すべきであり、完全に除去するのは適切ではありません。
1番目と2番目の点については、明らかに不適切な状態や単純な間違いを私が修正したにもかかわらず、貴方はそれを間違った状態へ差し戻しています。私の編集を無意味に全て差し戻すのではなく、貴方が修正すべきと考える箇所だけ修正してください。(私があったかも全て間違った編集を行っているかのように一括で差し戻すのはおやめください。)
意見があればお聞かせください。
なお、ここは日本語版Wikipediaなので、日本語での議論をお願いします[1]。
--ABCEdit(会話) 2019年4月1日 (月) 15:10 (UTC)
- @ABCEdit:, Hello, I have some further studies (from 2013) that clearly disagree with an "Australoid" ancestry in any Indian population.
According to a large craniometric study (Raghavan and Bulbeck et al. 2013) the native populations of South Asia (India and Sri Lanka) have distinct craniometric and anthropologic phenotypes. Both southern and northern groups are most similar to each other and have generally closer affinities to various "Caucasoid" groups. The study further showed that the native South Asians (including the Vedda) form a distinct group and are not related to the "Australoid" group.[2]
If there were an Australoid “substratum” component to Indians’ ancestry, we would expect some degree of craniometric similarity between Howells’ Southwest Pacific series and Indians. But in fact, the Southwest Pacific and Indian are craniometrically very distinct, falsifying any claim for an Australoid substratum in India.—Pathmanathan Raghavan, David Bulbeck, Gayathiri Pathmanathan and Suresh Kanta Rathee、Indian Craniometric Variability and Affinities (2013)
It would be nice if you update the article according to the new evidences. I am sorry if I have created problems here, but i have not enough time to translate it and my current Japanese is too "weak" to write it without mistakes. Thank you for your understanding. 212.241.98.39 2019年4月5日 (金) 15:14 (UTC)
上記の内容を本文に追記しました。--ABCEdit(会話) 2019年4月9日 (火) 22:33 (UTC)
利用者:212.241.98.39さん
再度同じような削除を繰り返していますが、おやめ下さい。貴方が削除している記述は出典に基づくものです。英語版が必ずしも正しいわけではありませんし、数少ない最近の研究結果のみを肯定し、他の説を排除するのはナンセンスです。そろそろ理解してください。そもそも、日本語で議論ができないのであれば、日本語版Wikipeiaの編集はおやめください。--ABCEdit(会話) 2019年6月19日 (水) 14:46 (UTC)
脚注
[編集]- ^ コトバンク「オーストラロイド」
- ^ Rathee, Suresh Kanta (2013年). “Indian Craniometric Variability and Affinities” (英語). International Journal of Evolutionary Biology. 2019年4月5日閲覧。