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ノート:エホバの証人に関する論争

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2007年7月の議論

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まず、翻訳元の版の選択についての説明です。英語版では7月8日に60.239.102.209氏によって{{観点}}が貼り付けられましたが、彼はこの項目の作成自体に反対していた人物です(ノート:エホバの証人参照)。その後、どのように問題があるのかをノートで示さなかったために観点は外されましたが、その間になされた他の編集はコメントアウトしたままの記述の挿入でしかないので、その後の実質的な編集は無かったと考えて良いと思います。

なお、英語版の内容それ自体は、ここのところの記事の更新状況がかなり緩やかであることからして、内容的にかなり煮詰まっているものと思われます。ノートでの議論も今年の2月17日から4月25日に集中しており、英語版ではかなりの部分について内容の中立性が保たれていると考えられている、と見て間違いないでしょう。

なお、「脚注」の節ですが、日本では『聖書理解の助け』(Aid to Bible Understanding)などの出版物はかなり昔から手に入らない(日本語訳は存在しないうえ、すでに絶版扱いのはず)ため、翻訳終了後に、より入手しやすい書籍の似たような記述を出典として順次置き換えたいと思います(ので、脚注部分の翻訳は後回しにします)。

以降の翻訳ですが、上から順に一節ずつ行い、一節ずつ投稿する予定です。ですので、他の節を翻訳して下さる方がいらっしゃるのであれば、それはそれで歓迎します。すでに翻訳が終わっている部分への編集もご自由になさってください。ただし、まだ翻訳が終わっていない部分への投稿がなされたならば、訳文の内容との乖離があまりにも酷い場合には、記述を取り除いてしまうかもしれませんので注意してください。--Rigel 2007年7月22日 (日) 09:14 (UTC)[返信]

Rigelさん、ほんとうにお疲れ様ですm(_ _)m。「キリストの再来」は「キリストの再臨」でいいと思いますが...主流派部分は直させていただきました。--Siyajkak 2007年7月26日 (木) 16:06 (UTC)[返信]

POV

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私が概観した限り、この記事は極めてPOVだと申し上げておきます
たとえば

エホバの証人に関する論争#新世界訳#神学上の偏見
これはヨハネ1章1節の言葉を用いて、神とキリストが同格であることを証明しようとしているようですが、仮にここで、「言葉が神(God)である」と訳す文法に従うなら、コリント第二4:4も「(サタンが)この世の神(God)だ」と訳さなければならなくなり、神とキリストと聖霊のみが一体であるとする三位一体論は成り立ちません。そもそも、この聖句は聖霊が神(God)である、とは主張していません。聖書中にそのことを示唆する聖句もありません。
新世界訳のギリシア単語プロスキュネオーの訳出…この語は、「崇拝する」とも「敬意をささげる」ともどちらにも訳せます。この語はマタイ18章26節で「王に対し家来がひれ伏す」(新共同訳)場合にも用いられており、この語が必ずしも崇拝を意味するわけではないことが分かります。

--125.193.23.145以上のコメントは、125.193.23.145(会話/投稿記録/Whois)さんが[2007-12-19 02:56:09 (UTC)]に投稿したものです。

See also English Page. --125.193.23.145 2008年1月30日 (水) 08:29 (UTC)[返信]

さらに、当記事はNPOVの避けたい言葉(英語)に該当していると思われる。--以上の署名のないコメントは、118.111.5.64会話/Whois)さんが 2009-03-09 13:45:08 (UTC) に投稿したものです。
ヨハネの冒頭はイエス・キリストの神性を証明する聖句として、異端とされる宗派以外のすべてのキリスト教会で認められているところですが、誰もウィキペディアでそれを「証明」しようとはしていないでしょう。単にエホバの証人と他の解釈が違う説明になっていると思います。--Evangelical 2010年5月5日 (水) 09:50 (UTC)[返信]
ただ節名は神学上の偏見 よりも神学上の相違の方がよいかもしれませんね。キリストの神性が問題となる箇所について、日本の口語訳聖書がエホバの証人と同じ訳し方をしている例もあります。--Evangelical 2010年5月5日 (水) 10:01 (UTC)[返信]
情報 当セクション冒頭の投稿は、主ページ「エホバの証人に関する論争」の2007年(平成19年)12月19日の編集で方針Wikipedia:中立的な観点〉にもとづくテンプレート〈Template:POVTemplate:観点〉を設置したこと差分/16813779を報告しています。投稿の「たとえば」以下で述べられているのは、主ページ当該版の節「#神学上の偏見2007-12-19 02:57:14 (UTC)の版に記述された『新世界訳聖書』への批判に対する駁論となっています。(議論の当否は関知しません。)--Yumoriy会話2024年11月15日 (金) 10:38 (UTC)[返信]

続きを翻訳させていただきたいのですが

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2010-05-28までに主ページの節「#他の宗教に対する態度」から末尾までの仮訳が完成しました(特別:差分/29975421/32313727)。底本は英語版記事en:Controversies regarding Jehovah's Witnesses (en:Special:Permalink/143081237)。--Yumoriy会話

どこから翻訳作業を始めたらよいか、よろしければご意見を頂けますでしょうか。特になければ、「他の宗教に対する態度」の項目から順に、未翻訳の部分を翻訳させていただきたいと思います。

上記POVについては、この記事の英語版が現在も存在していることから特に問題ないと考え、このまま記事の翻訳を進めさせていただきたいと思っています。また、実際にエホバの証人に関する論争は生じていますし、この記事の中の出典の示された文章は事実に基づいた記述と考えられます。

現時点の英語版は、現在表示されている2007年の原文(en:Controversies regarding Jehovah's Witnesses 11:39, 7 July 2007)と比べるとかなり編集されています。しかし、すでに翻訳していただいた部分も多いので、まずはこの2007年の版を原文として一旦ひと通り記事を完成させたいと思っています。その後、最新の英語版に合わせて項目を増やすなり、必要部分を訂正・追加するなりするのはいかがでしょうか。 --Extim 2010年3月3日 (水) 15:51 (UTC)[返信]

現在翻訳作業を進めておりますが、古い文献の引用文の広く知られた訳をご存知の方は、ぜひ書き換えていただければと思います。近年のものみの塔協会の出版物については、今後少しずつ正確な訳文に差し替えたいと思っています。--Extim 2010年4月2日 (金) 18:19 (UTC)[返信]