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ノート:ウルトラマン

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変身シーンのカラータイマーについて

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フラッシュビームが焚かれて変身した直後のウルトラマンの出撃シーン(バックグラウンドが赤で右手を突き上げるポーズ)のウルトラマンですが、胸にカラータイマーがありません。この理由をご存知の方、コメントをお願いします。 僕自身、第7話の「バラージの青い石」で描かれていた「ノアの神」がベースになっているような気がします。

当初ウルトラマンのデザインにはカラータイマーが付いておらず、時間制限を視聴者に分かりやすく伝えるために後から付けられたそうです(二見書房「懐かしのヒーロー ウルトラマン99の謎」より)。問題のシーンはカラータイマーの案が無かった時点で作られたのではないでしょうか。--Golza 2006年12月24日 (日) 02:26 (UTC)[返信]

ウルトラアタック光線の説明について

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この技の説明として、「火に弱い敵に有効な熱光線」説は最低限必要だと思います。「スペシウムより強力」説と「麻痺光線」説が記載された資料はほんの一部ですが、「熱光線」説は殆どの資料で紹介されていて、最も一般的な説であり、しかも説明されなければ分からない事ですから、この技を説明する上で欠かせないと思います。それに、説明の煩雑さ云々で考えても、「資料によっては」の後に「火に弱い敵に有効な熱線、または」と書き足す程度なら、特に煩雑にはならないでしょう。--218.46.37.6 2007年2月4日 (日) 09:51 (UTC)[返信]

承りました。御意見はごもっともですので、御提案の通りに加筆しました。ご確認ください。--貧乏神博士 2007年2月4日 (日) 10:40 (UTC)[返信]
確認しました。ありがとうございました。--218.46.37.6 2007年2月4日 (日) 12:09 (UTC)[返信]

「ウルトラマンの登場怪獣」作成・統合の提案

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Category‐ノート:ウルトラマンの登場怪獣‎にて作成自体の合意は形成されたと思いますがTemplate:記事統合に表示されなかったためこちらに移動します。ガヴァドンガマクジラギガス (ウルトラ怪獣)ギャンゴグビラグリーンモンスゲスラサイゴザラガスジェロニモンスカイドンスフランネロンガヒドラ (ウルトラ怪獣)ブルトン (ウルトラ怪獣)ベムラーミイラ人間の統合及びドドンゴ地底人マグラーの一部転記による「ウルトラマンの登場怪獣」の作成を提案します。帯番組しか再登場のないものも外してありますが、これらも統合すべきという意見が多いようであれば追加します。また漫画やゲームでの再登場があるものもいますが、現在のところその点についての記述はなく、他の項目でもゼットンバルタン星人のように他にも再登場が多数あるものにしかないようなので考慮しません。--218.110.17.126 2007年10月22日 (月) 23:38 (UTC)[返信]

ウルトラQの登場怪獣にある巨大ラゴンの記述も一緒にしたほうがよいかと思いますので追加します。--218.110.169.70 2007年10月23日 (火) 09:05 (UTC)(提案者)[返信]
(賛成)提案に賛成いたします。--ヘチコマ 2007年10月26日 (金) 16:41 (UTC)[返信]
(基本的には賛成)これについてはわたしもそろそろ対処するべきと考えており、準備を進めていました。ただし『ウルトラマン』はウルトラマンシリーズとしては初作であり他の媒体でも参照されるケースが多いため、他作品と同レベルで対処するべきではありません。それゆえに何年もの間統合を保留していました。さて、今回の件についてはジェロニモンブルトン (ウルトラ怪獣)はいずれ加筆する予定なので反対します。また、巨大ラゴンの項を本項に統合することにも反対します。同じものについては基本的に同じところに記述するべきで、複数に分けると全体的にわかりにくくなり、また無駄な記述が多くなる危険があります。それ以外については問題ありません。--shikai shaw 2007年10月29日 (月) 02:46 (UTC)[返信]
提案者です(度々IPが変わりましてすみません)。Shikai shaw氏の意見に対してですが、巨大ラゴンについては、確かに記述を分けることによる不都合もありますし、ゼットン星人などのように二作品登場でも分割されているものもあれば、(現在はGFDL違反で削除依頼されていますが)メビウス登場怪獣が帰マン・A・タロウの方にかかれて至りと形式がまちまちで、本提案とは別に議論が必要なようにも思いましたのでウルトラQの登場怪獣からの転記については取り下げていただきます。ノート:ウルトラマンメビウスの登場怪獣に同様の議論が提起されているようなのでそちら次第でしょうか。ジェロニモンブルトン (ウルトラ怪獣)については「いずれ加筆します」と言われましてもいつどの程度加筆されるのか私にはわかりませんので対応しかねます。今現在記事容量が多くて統合が難しいというのであればともかく、未来系の話であれば誰でも何とでもいえてしまいます。他作品と同レベルで対処するべきではないとは思いますが、客観的な基準として過去の統合同様複数作品登場が妥当だと私は思っていますがいかがでしょうが。--218.110.172.101 2007年10月29日 (月) 04:11 (UTC)[返信]
すみません、いずれ加筆するなどという曖昧な言い方では確かにおっしゃる通りではあるのですが、先ほども記述しましたとおり『ウルトラマン』は他作品と同レベルではなく、ある程度余裕を持って対処するべきです。以前確認したのですが、現状で上記にあがっているもの全てを統合してしまうと不要な部分を削っても45キロバイトを超えてしまいます。『ウルトラマン』の怪獣は他よりも知名度が高いため、加筆修正される頻度も比較的多くなると考えられるので、統合することで逆にサーバーへの負担が増す可能性がありますし、内容が増大してすぐに分割する羽目になってしまうかもしれません。現に私はジェロニモン、ブルトンに『ウルトラマンFER』のストーリー部分について加筆しようとしてますし、むしろケロニアキーラも独立記事のままでいいのではないかと考えています。
ラゴンについてですが、これは独立してもいいかもしれません。提案してみます。--shikai shaw 2007年10月29日 (月) 06:09 (UTC)[返信]
了解しました。私の意見は上記の通りで変わりませんが、shikai shaw氏の仰ることももっともだと思いますので、反対意見自体はなかったので今週中に統合しようかと思っていましたが、他の方の意見も伺ってみたいのでもう1,2週様子を見たいと思います。--210.139.175.73 2007年10月29日 (月) 10:27 (UTC)(提案者)[返信]

(インデント戻します)加筆してみましたがいかがでしょうか。なお、統合に強く反対しているというわけではないので、結果として統合となるならそれでも構いません。とはいえ、いずれは再度分割することとなると思いますが。--shikai shaw 2007年10月30日 (火) 15:22 (UTC)[返信]

確認しました。大幅な加筆で容量が大きくなっていますのでその二つに関しては統合対象から外したいと思います。ただ他の怪獣についても漫画・ゲームなどのサブメディアへの出演はあるのでこの二つだけでよいのかという疑問は残ります。そもそもサブメディアの記述の扱いについてから議論すべきだったかもしれません。とはいえ明確に反対という方はいないようですので、このまま反対及び提案対象への大幅な加筆がないようであれば週明けにでも実行に移りたいと思います。--59.146.91.17 2007年11月8日 (木) 01:51 (UTC)[返信]
二次的作品の内容については、その作品の公式性やストーリーの独自性、またはその作品内におけるキャラクターの重要性などを考慮して個別に検討する必要がありますので、そのつど考えていけば十分でしょう。ところで、元々ウルトラファイトなどの登場キャラクターは対象になっていなかったんですね。ちょっと勘違いしていました。失礼いたしました。--shikai shaw 2007年11月8日 (木) 05:04 (UTC)[返信]
統合を完了しました。以後同項に関する議論はノート:ウルトラマンの登場怪獣にてお願いします。--121.3.75.49 2007年11月12日 (月) 02:27 (UTC)[返信]

内容の整理について

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「ウルトラマンの能力」については、一回きりの細かい能力まで網羅されて、百科事典の内容にはふさわしくなくなっています。何度も使っている技や、強敵への決まり手以外は削除したいと思います。

また、出演者についても些末な脇役の方々まで網羅されすぎています。もちろん、そうした脇役の方々も作品の作り手であり、敬意と感謝の念は持っていますが、現状は百科事典の項目としてはふさわしくないと思います。 レギュラー・セミレギュラー、各エピソードのキーパーソン、独立項目を持つ出演者等々、ポイントになるキャスト以外は削除したいと思います。

以上、提案します。--貧乏神博士 2008年1月5日 (土) 01:01 (UTC)[返信]

(賛成・追加提案)上記提案に全面的に賛成した上で、私からもいくつか提案を。
  • まず科特隊の装備についても、主要なもの以外は極力削る形で行くべきでは無いかと考えられます。
  • また放映リストに各話のスタッフが掲載されているのに、直後のスタッフ一覧において監督・脚本の部分に細々とした参加話数まで掲載されており、半ば重複した記述となっている為こちらも同様に削減は必要でしょう。
  • 加えて「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」の余談の部分も、いくらか削減すべきであると感じております。
  • この他にも、「ウルトラマンの能力」についてはまだまだ要約が可能な部分(変身時間、会話能力等)もあるように見受けられます。
  • 後、造形関連の記述において、成田亨でのそれと被る部分が多く出ています。これはこちら側の記述が残る可能性が高いですが、どのような形になるにしてもどちらかに統一する必要があると考えられます。
以上、提案を終わります。--holic 629wTalkCont. 2008年1月5日 (土) 03:52 (UTC)[返信]
(賛成)分割についての議論でコメントしたように、探せばもっと削減できる箇所は見つかると思うんですが、ひとまず上のお二方の提案には賛成したいと思います。--きりやまこと 2008年1月5日 (土) 08:11 (UTC)[返信]
(一部反対)基本的には賛成ですが、本作中では一回きりしか登場していない能力でもある程度は残すべきです。ウィキペディアは特撮事典ではありませんので、漫画やゲーム、アニメなどの記事は全て平等に存在しなければなりません。もちろん派生作品の場合は原作のほうが優先されるのが当然ですが、例えばスラッシュ光線やウルトラアタック光線など、後の作品で頻繁に登場するようなものや他のキャラクターと共通するような能力は残しておく必要があります。また、何度も言うようですが、私がウルトラQに追記したように、レギュラーメンバーの簡単な説明ぐらいはあってしかるべきです。--shikai shaw 2008年1月8日 (火) 09:08 (UTC)[返信]
(賛成)貧乏神博士氏、HOLIC 629W氏の提案に賛成させていただきます。端役の記述、スタッフ一覧に書かれている担当話数、この2つは必要ないと考えます。ゲスト出演者についても物語上で重要な役割を果たした人物以外は記述することに疑問を感じます。また、その他の記述についても要約して簡素な記述に改められる部分が多々見受けられます。上記の提案部分に限らず、内容の整理を行っていく必要があります。--サイクロントルネイド 2008年1月8日 (火) 11:39 (UTC)[返信]
(反対意見へのコメント)自分の意見は変わりませんが、あまり議論を長期化させたくないので、妥協案として以下のポイントを示します。
1:基本的には代表的な技であるスペシウム光線と八つ裂き光輪、その他に複数回使用した技を記述。
2:一回しか使用していない技でも、アタック光線やリバウンド光線など、怪獣への決め手または勝負を決した技、画面上の特撮効果が目立った技などは残す。
3:格闘技は人間の格闘の延長にあるようなパンチやキックまでは記述しない。
4:使用例は簡単な記述におさめ、細かい使用回数や劇中での具体的描写などは出来るだけ整理する。
(具体例)
ウルトラ水流
両手を組み合わせ、指先から高圧の水を放出する技。第13話で、油獣ペスターによって起こった石油コンビナートの大火災を鎮火するために使用した[5]。また第23話では、水を弱点とするジャミラに浴びせて倒したこともある。
両手を組み合わせて、指先から高圧の水を放出する技。大火災の鎮火や、水に弱い怪獣への攻撃に使用した。
なお、科特隊メンバーの簡単な説明については、例によってキャラクターの一挙一動をびっしり羅列するようなものでなければ、特に反対はしませんので、shikai shawさんがまずお書きになって、そこから始められてはいかがでしょうか?--貧乏神博士 2008年2月15日 (金) 08:49 (UTC)[返信]
まず、貧乏神博士氏の提案には基本的に賛成です。ただし、一点だけ弱い提案を追加させてください。使用回数が少ない技の場合には、貧乏神博士案の(具体例)に脚注追加を提案します。理由は、この形式だと出典情報まで消し去る形になり、実際の番組を見てもどの技のことかわかりにくくなってしまうからです。脚注で登場話数とタイトル名くらいはつけませんか。上の例だと。。。(本文)大火災の鎮火[1]や、水に弱い怪獣への攻撃[2]。。。(脚注)1. ^第13話『オイルSOS』、2. ^第23話『故郷は地球』。※実際にはreferences等のタグを使用します。--Bellis 2008年2月15日 (金) 15:54 (UTC)[返信]
なるほど。出典情報まで消してはまずいですね。サブタイトルについては、放映リストに記述されていますので、脚注を使わなくても話数を付せば大丈夫かと思います。以下のような形でどうでしょうか?
両手を組み合わせて、指先から高圧の水を放出する技。大火災の鎮火(13話)や、水に弱い怪獣への攻撃(23話)に使用した。
以上、ご検討下さい。--貧乏神博士 2008年2月16日 (土) 23:09 (UTC)[返信]
(コメント)出典についての配慮に同意いただき感謝します。で、見本の各個書きについて。話数だけだと情報不足です。このページが本編だけの記述に限らないからです。客演の場合や映画出演のケースもありますからタイトルまで明示するべきでは。
別案・・・両手を組み合わせて、指先から高圧の水を放出する技。大火災の鎮火(13話オイルSOS)や、水に弱い怪獣への攻撃(23話故郷は地球)に使用した。
こんな感じ?あまり簡略化しすぎると、誰かが飾りをつけてしまうかもしれません。--Bellis 2008年2月17日 (日) 02:45 (UTC)[返信]
さすがに文中にタイトルまで入れると冗長になってしまうように思います。客演時の技には『「メビウス」○話』のように作品名を併記するだけでもよいのでは。--Firmament 2008年2月28日 (木) 11:36 (UTC)[返信]

成田亨への転記作業について

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  1. Wikipedia:ページの分割と統合#一部転記の手順の「3.乙の編集」を見てください。一部転記の作業は、移動先ページの末尾にコピー&ペーストするように作業指示されています。そしてこの手順を怠ると、著作権侵害と判断・・・削除される場合があると警告されています。また、編集とコピペを同時に行うことも控えるように注記されていますので、そういった意味でも問題です。
  2. 私は作業方針に反対するつもりはないのですが、気になったのでついでに指摘。提案が始まってから間もないこと、転記告知をしていないままの転記など些かグレーな編集行為に走っている感があります。もうちょっとゆっくり進めてもいいんじゃないですか--Bellis 2008年1月7日 (月) 17:36 (UTC)[返信]
ちょっと今回の転記については気が急いていたようです。その点についてはお詫びさせていただきます。問題となる点が複数見受けられるため、ひとまずリバートし、特定版削除を依頼した上で再度転記の告知から始めたいと考えております。--holic 629wTalkCont. 2008年1月7日 (月) 21:32 (UTC)[返信]
(報告)削除依頼で存続と判断されましたので、本記事と成田亨ともに記述を削除依頼に提出する前の状態へリバートしました。なお、本記事については最新版との間に2回記事の編集が行われましたが2回とも差し戻されているので、その分を改めて加筆する必要はありません。--サイクロントルネイド 2008年1月20日 (日) 00:25 (UTC)[返信]

ウルトラマン THE ライド

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東京ドームシティの「ジオポリス」というところの「ハイパーイリュージョン」というアトラクションに、 開園~17:00まで、「ウルトラマン THE ライド」というアトラクションがあります。 このことについてウィキペディアの乗せることを提案します。 --220.109.65.239 2008年1月7日 (月) 10:36 (UTC)[返信]

アトラクションのことまでいちいち書いていたらキリが無いと思いますが…。--Golza 2008年1月7日 (月) 11:58 (UTC)[返信]
GUNDAM THE RIDEが既にあります。これに近いくらいの情報がそろっていれば問題ないと思います。--Bellis 2008年1月7日 (月) 15:37 (UTC)[返信]
実物を見ていないので何とも言えませんが、単に一施設の一アトラクションというのであれば、百科事典の項目としては適切ではないと思います。GUNDAM THE RIDEの記事は拝見しましたが、ガンダム系記事はすでに手のつけようがないほど肥大していると思っていますので、これが前例になってウルトラ系の記事まで「何でもあり」になるのは避けるべきと思います。--貧乏神博士 2008年1月7日 (月) 15:50 (UTC)[返信]
私は独立したショートムービー、映像作品の一つととらえています。作者情報が明確なら記事として成立すると思います。一方で、「東京ドームシティにあった」程度のことを書きたいだけなら書かないほうが良いとも思います。--Bellis 2008年1月7日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦ウルトラマン (プラネタリウム特別編)などと同等の作品と考えて良いでしょう。ただ、なるべくスタブにならないよう十分な内容を持って記事を立ててほしいものです。ついでに言いますと、ガンダムの記事だって「何でもあり」な状態になっているわけではありません。まだまだ整理削減すべきものが山ほどありますが、少しずつながら内容の整理は行っています。--shikai shaw 2008年1月8日 (火) 09:11 (UTC)[返信]
(追記)日本語版のアトラクションの記事について少し調査してみました(Category:アトラクション)が、そこそこの数はありました。どんな記事でも立てていいというわけではありませんが、映像作品としての重要性も有るようですので、独立した記事があってもおかしくはないでしょう。あるいは東京ディズニーランドのアトラクションのようにする手も有るでしょうね。--shikai shaw 2008年1月9日 (水) 07:24 (UTC)[返信]

過去ログ化の提案

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本ノートがかなり肥大化してきましたので、記述内容の差別化節からハヤタの意志について節までと変身シーンのカラータイマーについて節から「ウルトラマンの登場怪獣」作成・統合の提案節までを削除し、過去ログ化することを提案します。--shikai shaw 2008年1月9日 (水) 07:24 (UTC)[返信]

(一部賛成)記述内容の差別化節からハヤタの意志について節までだけなら賛成します。わざわざ最近のものまで中抜きして隠すこともないでしょう--Bellis 2008年1月10日 (木) 13:22 (UTC)[返信]
(ほぼ賛成)サブページへのリンクとなっている「そろそろ分割を」節を飛ばして「記述内容の差別化」から「ウルトラアタック光線の説明について」までを過去ログ化しても大丈夫でしょう。議題が解決してから1年近くなりますし。ただ、「ウルトラマンの登場怪獣」作成・統合の提案節についてはまだ半年も経過していませんし、もうしばらく残しておく方がよいかと思います。--サイクロントルネイド 2008年1月15日 (火) 08:05 (UTC)[返信]
ひとまずハヤタの意志について節までは削除しました。変身シーンのカラータイマーについて節も一年以上前なので削除してもいいと思うのですが、とりあえずはここまでとしておきます。ご意見ありがとうございました。--shikai shaw 2008年1月18日 (金) 01:25 (UTC)[返信]

変身アイテムの正式名称はベーターカプセルか、それともベータカプセルか

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利用者:旧世界の編集者会話 / 投稿記録 / 記録氏により、変身アイテムがベーターカプセルからベータカプセルに変更される編集が2回ありました。

気になって調べたところ、円谷プロ公式サイト内の円谷ニュース2007年7月12日分、ウルトラ電報登場においてベーターカプセルと記述されておりました。また、会員にならなければ中身は閲覧できませんが、円谷プロファンクラブにもベーターカプセルというコーナーがあることが会員にならなくてもメインページで確認できます。さらに、個人サイトなのでリンクは設けませんが、ウルトラマンフェスティバル2006で展示されていたメビウス劇場版の小道具の写真を見つけましたが、名称は「ベーターカプセル」となっていました。

バンダイなどのおもちゃではベータカプセルという表記も見受けられます。記事の記述についてはとりあえず、公式ページにおける記述に即して元に戻してありますが、どちらが正しいのでしょうか。ご存じの方おられましたらお聞かせください。--サイクロントルネイド 2008年1月29日 (火) 15:41 (UTC)[返信]

当時は「ベーターカプセル」だったはずですが、βは古代ギリシア語読みでベータと発音するのがより正確なので、近年は「ベータカプセル」とする記述が増えているものと思われます。このような場合、どちらの記述も寛容するのが百科事典としてはより適切といえるでしょう。--shikai shaw 2008年1月30日 (水) 01:49 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。なるほどそういう経緯なのですね。それならばどちらも間違いとはいえず、誤りを理由として訂正する必要はありませんね。ただ、百科事典の記述としては記述を混在させるより、どちらかに記述を統一し、もう一方を脚注で解説しておく方がよいと考えます。そうしておかないと、今回の私のように経緯を知らない方が読んだ場合誤解を与えかねません。私としては当時の設定および2006年の映画での小道具の名称に従い「ベーターカプセル」で統一し、脚注で「近年はベータカプセルとする記述が増えている。」としておく方が良いと思うのですが、いかがでしょうか。--サイクロントルネイド 2008年1月30日 (水) 02:24 (UTC)[返信]
はい、おっしゃるとおりです。私もそれが言いたかったのですが、記述がもれていました。よろしくお願いいたします。--shikai shaw 2008年1月31日 (木) 02:16 (UTC)[返信]

本記事での表記を全て「ベーターカプセル」に統一し、一番最初の部分に「ベータカプセル」についての脚注を設置いたしました。--サイクロントルネイド 2008年2月3日 (日) 08:17 (UTC)[返信]

無重力弾(ペンシル爆弾)について

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劇中での呼称はあくまで「無重力弾」であり、「ペンシル爆弾」という呼称はウルトラマン39話の本編では全く出て来ません。ただ、シナリオ段階でそのような呼称であったらしく、怪獣図鑑等に「ペンシル爆弾」の表記が残っています。Wikipediaでの記述はあくまで映像の本編に準ずるべきだと思いますので、項目としては「無重力弾」とするのが正しく、俗称として「ペンシル爆弾」の名称も併記しておくにとどめるのが適当だと思います。--No Return 2008年5月5日 (月) 06:56 (UTC)[返信]
そもそも「無重力弾」なる呼称も劇中では出ていません。--貧乏神博士 2008年10月26日 (日) 22:51 (UTC)[返信]
では「新兵器試作品」ということで、文献上の名称「ペンシル爆弾」の名称も併記するのがよいでしょうか。--No Return 2009年6月12日 (金) 14:28 (UTC)[返信]

114.183.58.120による加筆

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元の記述をできるだけ尊重して記事スタイルを修正しています。--SINOBU 2010年12月10日 (金) 18:46 (UTC)[返信]

商業的にも成功し、本作やそのキャラクターに関連する商品は、玩具だけでなく、生活用品などあらゆる分野で発売されている。前作『ウルトラQ』の実績を踏まえ、放映前にTBSは本作の商品化収入を74万円と見積もっていたが、関連商品が大ヒットし、商品化収入は1億5000万円に膨れ上がった。

情報元が定かではない情報を削除。

「テレビヒーロー」として日本の大衆文化の中でも特に知名度が高く、ウルトラマンは日本の巨大変身ヒーローの代名詞となっている。初放映から40年以上経った2024年現在でも世代に関係なく認知度が高く、人気も根強い。宇宙の彼方から超能力を持つ巨大な超人が地球に飛来し、人類の守護者として戦うというのが基本的な設定だが、これは日本の特撮番組の基本フォーマットのひとつとなっている。単体の作品としての存在を超えて、「正義」あるいは「人類の味方」を指すヒーローを表す類型のひとつとなり、日本の大衆文化の中で1ジャンルを形成している。固有名詞としての「ウルトラマン」は、『広辞苑』の見出しにも記載されている。

キングコングから始まった怪獣物ブームに乗り、シリーズ怪獣ものとしてもマグマ大使やウルトラQの後塵のウルトラマンがフォーマットを作ったは相当苦しいでしょう。 どちらにせよある程度のヒットを記録した作品はファンや企業側は国民的人気だとか後のフォーマットとか言いたがりますがどこからどこまでがそうであるか基準はあいまいです。 少なくとも個人が決めれるものではありませんね。削除。

また、最終回でウルトラマンがゼットンに全く歯が立たず倒されたシーンは、放映当時の子供たちに少なからず衝撃を与え、影響を受けたと語る著名人も多い。大仁田厚前田日明は「大人になったらゼットンを倒してウルトラマンの仇をとろう」と、格闘技を始めたきっかけになったと語っている。

こういった思い出話やタイアップをする著名人などが増えてますが、そんな逸話を一々記載してたらきりがないでしょう。削除。

地球外の宇宙人であるということから、ウルトラマンは人類に対して批判的立場に立てることを留保しており、まれにだが人類の正義とウルトラマンの正義が一致しない場合に、地球人社会に潜む独善やエゴ、偏見(それらはしばしば正義の衣をまとって行使されるが)を暴く結果になってしまう。これは「人類の味方」というウルトラマンのアイデンティティーをしばしば危うくする。だが、大半の場合は人類社会の経済活動や生命に明白な脅威を与える巨大な生物に対して、ウルトラマンと人類がともに戦う場合がほとんどであるため、こうしたアイデンティティーの問題は生じず、ミニチュアセットにおけるウルトラマンと巨大生物の戦いと破壊をクライマックスとするストーリーを肩の凝らない娯楽として視聴者に提供する。

本作以前は漫画原作が子ども番組の基本であり出版社の権力が強かったが、テレビ局のオリジナル作品である本作が成功してから立場が逆転し、漫画原作でもテレビ局の意向が強く出るようになっていく。商業的側面から本作で特に特筆すべき点は、日本のテレビ番組で初めて商品化権の入札制度を導入したことである。本作以前はテレビ局の担当者とコネがある業者が商品化権を取得していたが、本作以降は誰でも公平に商品化権取得の機会が与えられるようになった。もっとも、実際のところは『ウルトラQ』を商品化したマルサン商店などの業者が優遇されており、本格的に入札制度が機能するのは次回作『キャプテンウルトラ』からである。

これは機会均等を生み出した一方で、資本力のある企業が商品化権を独占するという弊害を生み出した。第1期ウルトラシリーズから第3期ウルトラシリーズまでウルトラシリーズを商品化する会社はめまぐるしく変わり続け、最終的には玩具業界トップのバンダイ(現在はバンダイナムコ)にほぼ独占されるようになる。

この社会への影響ですが何の数値を根拠に言ってるんですか? まさか自分が当時そう感じたから言っているじゃないでしょうね?

当初としては『ウルトラQ』の色合いから怪奇色が強い内容だったが、当時の子ども達がヒーローとしてのウルトラマンの認識が定着することになり、『ウルトラQ』の色合いは完璧になくなっていった。その後のウルトラシリーズ以外の特撮作品にも大きく影響を与えている。

これって完全に個人の そう思った レベルの話ですね。

=== 制作背景 ===
劇中に登場する怪獣が売り物だった『ウルトラQ』に続く「空想特撮シリーズ」第2作で、『ウルトラQ』の世界観を継承する番組として制作・放映された。本放送当時のスポンサーは現・武田薬品工業一社であった。

『ウルトラQ』で登場した怪獣が視聴者に好評であったので、怪獣同士の戦いを主体とする番組が企画されたが、「誕生過程」の項で後述するような経緯をたどり『ウルトラマン』の企画となった。また前作同様、監修した円谷英二の知名度を利用して、海外に番組を販売することも計画されていた。

TBSから支給された予算は、1クールにつき7000万円(1本約538万円)。本編のクランクインは1966年3月下旬。飯島敏宏監督によるAブロック(放映第2話、第5話、第3話)は本編・特撮の一斑体制でスタートしたが、16mmカラーフィルムの入念なテスト(色彩設計や照明の光量など)やウルトラマンスーツの度重なる塗り直し(初期はラテックス製のマスクと未塗装の黒いウェットスーツを使用していた)、操演中のジェットビートルをホリゾントにぶつけて大破させるなど撮影は遅々として進まず、野長瀬三摩地監督のBブロック(放映第7話、第4話、第6話、第9話)からは別班体制に変更。なおBブロックは、円谷一監督によるCブロック(放映第1話と第8話)の撮影を優先したため、完成済みの第7話を除いて後回しにされた。後述する「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」のおかげで、なんとか無事に放映が始まったものの、スケジュールは次第に切迫し、特撮を2班編成にしても間に合わなくなってきた。しかも1話につき300万円前後の赤字が出て行く有様だった。番組の続行を望むTBS側とこれ以上の続行は不可能とする円谷特技プロとの間で協議が重ねられた結果、1967年1月の時点で3クール39話の放送で一旦終了することが決定した。

こんな重要な裏話をソースもなく乗せれません。—以上の署名の無いコメントは、114.183.58.120ノート/Whois)さんが[2010年12月8日 (水) 06:39]に投稿したものです(SINOBUによる付記)。

情報元が不明、ソースがない、というのであれば、まず「要出典」タグを貼って様子を見るべきであり、独断で消すのは乱暴と言うものです。さらに、上で引用されている部分以外にも、出典が書いてある部分も含めて記述が多数消されているのはどうしてなんでしょうか。
それと、114.183.58.120さんの編集は前後の文章を無視して削除をしているため、見出しと文章の内容が一致しないなど、記事全体の構成が滅茶苦茶になっています。全体のバランスを何も考えずに消すのはまともな編集とはいえませんよ。--SINOBU 2010年12月10日 (金) 19:32 (UTC)[返信]

あなたの言う体裁が何かは知りませんが、利用規約に無いのなら個人の自由でしょう。証拠の無い証言などデマの域を出ません。 大幅な変更であろうと無かろうとも、ソースの無い捏造か定かでは無いデマを勝手に乗せたり、個人の感想を載せた際には、一体何人の同意を得たんでしょうね? それでその数人の人間は何の権利を持って、公式の如くデマなどを流す権限を持っているのか聞きたいです。また何文字から大幅な変更なのかも伺いたい所です。 また消えた過去の大量のデマなど追記するのも大幅の変更だと思いますが。—以上の署名の無いコメントは、121.115.89.91ノート/Whois)さんが 2010年12月19日 (日) 22:34 (UTC) に投稿したものです(禁樹なずな 2010年12月19日 (日) 22:42 (UTC)による付記)。[返信]

一応いろいろ言われている点を確認して、要出典をつけておきました。普通にウルトラ関連の本に載っている話ばかりなので、除去は行き過ぎかと思います。Fuji 3 2010年12月20日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
「固有名詞としての「ウルトラマン」は、『広辞苑』の見出しにも記載されている」というのは単なる事実であって個人の意見など挟む余地はないし、広辞苑を調べればすぐに真偽が分かることです。この点だけでも、「デマ」という主張にこそ根拠がないと断言できます。--Golza 2010年12月20日 (月) 13:04 (UTC)[返信]
IPユーザ氏のやり口は問題外でとても容認できません。しかしながら、本記事やウルトラシリーズの記事の中に、主観的すぎる記述や出所のはっきりしない情報が時折混じるのも事実で、その点については「痛いところを突かれた」という感想もあります。これを機に、要出典情報の再点検は少しずつ進めてみたいと思います。--貧乏神博士 2010年12月22日 (水) 23:46 (UTC)[返信]

岩本博士について

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レギュラーではないものの作中での存在が大きく、その後の特撮ファンにも高い評価を受けている(とみられる)岩本博士の記述がほとんどないのが意外です。 「隊員」の項目に加えることを提案します。--Loser 2011年3月20日 (日) 02:57 (UTC)[返信]

分割提案

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記事量が重くなっているようなので1週間待って異論が出なければウルトラマン (架空のキャラクター)へ分割したいと思います。--フルサヤ会話2012年5月12日 (土) 05:10 (UTC)[返信]

反対 提案内容以前にフルサヤさんの作業履歴(ノート:ウルトラマンメビウス#分割提案ノート:V6 (グループ)#改名提案2ノート:ゾフィー (ウルトラシリーズ)#改名提案などのやり取り)を見る限りはフルサヤさんの作業を信用できません。今回のケースではWikipedia:分割提案への記載をまだしていなかったりします。しばらくは記事の分割統合や改名作業を控えるようお願いします。--Bellis会話2012年5月12日 (土) 06:31 (UTC)[返信]

取り下げ 分かりました。一旦提案を取り下げます。--フルサヤ会話2012年5月17日 (木) 08:25 (UTC)[返信]

仕切り直し

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心を入れ替えてしっかりと最後まで分割作業を成し遂げる事を誓うので、ウルトラマンからウルトラマン (架空のキャラクター)への分割を再び提案致します。--フルサヤ会話2012年5月27日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

反対 今まで何度も書いてきましたが、記事量が重くなっているというのであれば、記事内容を整理するのが最優先です。記事内容については何ら貢献せず、ただ「分割したいから分割」というフルサヤさんの発想は、他のユーザや記事を玩具扱いしているようにしか感じられません。このような行動は、Wikipediaにとって百害あって一利なしと申し上げます。それ以前に無期限ブロックになっていますので、そちらが解決し、貴殿がもうトラブルを起こさないことを口ではなく実績で立証できるまで、この手の提案はしない方が良いでしょう。--貧乏神博士会話2012年5月27日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

ページ名

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「ウルトラマン」だとULTRAMAN (2004年の映画)ULTRAMAN (漫画)の事も言えると思います。このページ名を改名すべきです。--以上の署名のないコメントは、58.91.51.79会話)さんが 2012年7月16日 (月) 12:40 (UTC) に投稿したものです。[返信]

単純に「ウルトラマン」と考えた場合、思い浮かぶのは、間違いなくこの記事で書かれていることですので、改名する必要はないんじゃないかと思います。挙げられているULTRAMAN (2004年の映画)ULTRAMAN (漫画)は、この記事で書かれている「ウルトラマン」の派生作品ですので、Wikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避に則って、この記事を代表的なトピックとし、括弧付けをしないという判断もできると思います。--亜夢沖無会話2012年7月16日 (月) 13:08 (UTC)[返信]
移動後のページ名案も示されず、改名提案手順もWikipedia:ページの改名#改名前にすべきことの手順({{改名提案}}の貼付やWikipedia:改名提案への掲載)が全く守られていません。この無署名IPユーザーの提案は無効とします。--LearningBox会話2012年8月8日 (水) 05:10 (UTC)[返信]
無署名IPユーザーはこのページを含め「ページ名を変えるべきです」としか言っておらず、何というページ名に移動すべきか全く議論が行われていません。1週間以上、移動に対しての賛意も付いていません。提案者本人はIPユーザーのため移動は行えません。よって無効(終了)としました。他にきちんとした形での改名提案が出た場合、当然それは妨げません。--LearningBox会話2012年8月9日 (木) 14:41 (UTC)[返信]

提案・議論

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リトラに関する議論をしていて思ったのですが、この記事の記事名ですが、この記事名で大丈夫なのでしょうか?ウルトラマン (曖昧さ回避)を見たら、先の#ページ名で上がっているULTRAMAN (2004年の映画)ULTRAMAN (漫画)の他に、ウルトラマンの派生作品ではないDCコミックのキャラクターにもウルトラマン (DCコミック)というキャラクターは存在しているようです。初出はウルトラマン (DCコミック)の方が早いようですが、世界的にどちらの方が知名度があるのでしょうか?英語版の記事などはどうなっているのでしょうか?--松内城会話2017年5月5日 (金) 14:12 (UTC)[返信]

情報 知名度はわかりませんが(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のムックインタビューで坂本浩一監督がアメリカでの知名度はないと証言していますが、アジア方面では人気が高いとされるので、一概に比較は難しいものと考えます)、ウルトラマンは英語版でも括弧なしのen:Ultramanで、ウルトラマン (DCコミックス)の方は英語版でも括弧つきのen:Ultraman (comics)となっており、曖昧さ回避ページen:Ultraman (disambiguation)での扱いもウルトラシリーズより下になっています。--タケナカ会話2017年5月6日 (土) 11:43 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます。両作が作られた国の言語の日本語版と英語版がそういう形式であればこのままでいいかもしれませんね。--松内城会話2017年5月10日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

科学特捜隊の装備について

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28話でイデ隊員が所持し、31話でフジアキコ隊員がゴトウ隊員の不在中に所持品を撮影するのに使用した、ミノックス聖と思われるスパイカメラについて一度も記述されたことがないようですので、追加させていただきました。--No Return会話2022年8月8日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

「ウルトラマン」節について

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拝見したところ過去に色々と議論されていたようですが、現在では出典はおろか製作関連も加筆されて独立記事としての水準はかなり満たされていると判断できるため、そろそろ分割を再び視野に入れても良い頃合いではないでしょうか。『シン・ウルトラマン』のゾーフィをゾフィーの独立記事に含めたように、同作品のウルトラマンもウルトラマンの独立記事に含めることができるでしょうし、ぜひ考えてみて欲しいと思います。--220.213.76.71 2022年11月9日 (水) 08:27 (UTC)[返信]

特殊潜航艇S号について

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細かい話ですが、特殊潜航艇S16号、S21号の2種についてはウィキに載っている諸元通りの大きさ(ジェットビートルより小さくて1人乗り)ですが、24話に登場したS25号のみはジェットビートルと同じかそれ以上の大型機であることを乗員数が1人から5人になってることや操縦席が2階式になってる理由も兼ねて記述した方が良いかと思われます。劇場版の「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」のオープニング映像で流れる科特隊本部の図解ではS25号がビートルより少し大きめの機体であることは判明しています。--126.74.207.95 2023年1月29日 (日) 13:57 (UTC)[返信]

ギャラファイでの活躍

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惑星ブリザードに戻った、遠征部隊を帰還させ、追ってきたアブソリューティアンを攻撃技を使わず、撃破した。--240D:1A:E27:5700:C0EC:827E:A790:46BF 2024年5月6日 (月) 13:39 (UTC)[返信]