コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ウルトラセブン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウルトラマンセブンの説明について

[編集]

編修合戦が続いているようですが、このまま続けば保護依頼に出すことになります。まず十分に話し合ってからお願いします。らりた 2004年7月3日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

100年後の人間が見て理解できるような書き方をすべきだと思います。ウルトラマンセブンの想像画を募集しているジョークサイトは本質的にこの記事とは関係ないです。Poppy 2004年7月4日 (日) 01:59 (UTC)[返信]

202.254.199.29さん、「世の奥さん連中~」等とお書きになっていますがその根拠をお示しいただけませんか? 統計資料などがあるのでしょうか?私のほうでもネット上を探してみましたがいわゆる奥さん=主婦が特に目立って「ウルトラマンセブン」という呼称を使っている、というようなソースは見つけられませんでした。かおる 2004年8月4日 (水) 13:12 (UTC)[返信]

202.254.199.29さんは議論を拒否した上で、つどつど同じ書き込みをしています。別の記事でも同様の行為を繰り返しています。Poppy 2004年8月12日 (木) 14:02 (UTC)[返信]

202.254.199.29さん、「世の奥さん連中~」の書き込みをなさりたいならその前に上の私の質問に答えていただけませんか?話し合いをする気がなく、また同様のことをなされるのであれば投稿ブロック依頼を出させていただきます。かおる 2004年10月13日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

202.254.199.29さんは、お話し合いの意思がないと見ました。 ただ、Miketsukunibitoさんの書かれた内容にも誤解が見受けられたので、知る限りの情報で修正させていただきました。 --貧乏神博士 2004年12月20日 (月) 17:46 (UTC)[返信]

最初の放映当時、「ウルトラセブンだ」、「ウルトラマンセブンだ」っと子供同士で言い争った記憶があるのですが・・結構古いですよこの話は。後でセブン族とマン族という設定を作り、「ウルトラセブンはセブン族なので『ウルトラマンセブン』とは呼ばずに『ウルトラセブン』と呼ぶ」と言う解説が小学館の雑誌に記載された事を覚えています。この辺りはどうでしょうか?--Miketsukunibito 2004年12月20日 (月) 23:20 (UTC)[返信]
返事が遅くなって済みません。自分も第1期第2期のウルトラと子ども時代に付き合った世代です。自分の周辺では本放映当時『ウルトラマンセブン』という呼称は聞きませんでした。『ウルトラQ』『ウルトラマン』『キャプテンウルトラ』と続いてきたので、“ウルトラ”が称号、“ウルトラマン”は固有名詞という感覚があり、むしろ『ウルトラマンA』という呼び方に違和感を持っていました。しかし、上記もまた自分の個人的体験でしかなく、Miketsukunibitoさんが経験されたことも事実ということで調整したいと思います。ただし、統計の取りようもないのですが『ウルトラマンセブン』の誤記が一般化したのは『ウルトラマン***』のネーミングが完全に定着し、児童誌や特撮ファン向け書籍以外にもウルトラヒーローの名の表記が目立つようになった80年代以降であることは間違いないと思います。「放映当時からあったが、80年代以降顕著になった」という線で書き直したいと思いますが、いかがなものでしょうか?あと、雑誌設定は年代によって変化していますので、件の記事を読まれた年代をご教示いただければ幸いです。--貧乏神博士 2004年12月26日 (日) 03:22 (UTC)[返信]
マン族とセブン族を区別した雑誌の時期ですが、「帰ってきたウルトラマン」の時ではなかったかと思います。間違いなく、80年代ではないですね。70年代前半です。Miketsukunibito 2004年12月26日 (日) 03:51 (UTC)[返信]
追記ですが、よく考えてみるとこれってネット百科事典にサブ項目を設けて書かなければならないほどの重要事項なのでしょうか?所詮、世間の誤記など“誤記”にすぎないのであって、わざわざ親切に説明する必要があるとも思えません。キャラクター解説の項目に「ウルトラマンA以降に“ウルトラマン***”という形式のネーミングで統一されたため、“ウルトラマン”の称号がつかない唯一の主役ウルトラヒーローである」と追記するだけで充分だと思うのですが。--貧乏神博士 2004年12月26日 (日) 03:27 (UTC)[返信]
小学館の設定通り「ウルトラマン族ではなくウルトラセブン族で有る為、“ウルトラマン”の称号がつかない唯一の主役ウルトラヒーローである」、という具合にしてみては如何でしょうか?Miketsukunibito 2004年12月26日 (日) 03:51 (UTC)[返信]
御意見は理解しました。問題なのは、いわゆる雑誌設定にもレベルがあり、「TV作品ともシンクロした設定」「TVには出ていないが多くの書籍で共通理解されている設定」「その場限りの暫定的設定」等々、本当にピンキリです。そして、そうした設定の信頼度・重要度は円谷プロからまとまった公式設定書が公開されていない以上、数多くの書籍に目を通して類推するしかありません。そこで「ウルトラセブンはセブン族なのでウルトラマンの称号を持っていない」という設定ですが、これは設定ランクから言えば「その場限り」に近いと思います。もともとウルトラセブンの名は「ウルトラ警備隊の七番目のメンバーとしてキリヤマ隊長がつけた地球での呼び名」という設定が存在し、第1話のシナリオにあった命名シーンはカットされているものの、最終回でセブン上司が「地球での呼び名」と明言していますから、劇中事実として「セブン族のウルトラセブン」という設定はありえないのです。また、近年の書籍の中で「セブン族のウルトラセブン」という設定は完全に忘れ去られており、TVとシンクロしていた第二期シリーズ当時でも少なくともファンが共有できるほどの大きな扱いにはなっていません。私が知る限り、この設定は78年頃にかたおか徹治氏によるコロコロコミック増刊掲載のウルトラセブン番外編ストーリーで使用され、力押しの戦士だったレッドマンが精神的な成長を遂げてアイスラッガーを会得したときに、上司であるビッグセブンがセブン族の勇者を示すウルトラセブンの名を贈ったというストーリーが描かれました。この時期はまだ設定の共通化が充分ではなく、各漫画家がそれぞれの設定でウルトラシリーズの漫画作品を描いていましたので、こうした奔放な作品も成立していたのです。だからといってMiketsukunibitoさんの御意見に全面的に反対というわけではありません。百科事典というこのサイトの趣旨から、再見がむずかしい過去の雑誌設定の扱いは慎重にすべきだと思うのです。個人的には、サブ項目は不要で、この誤記については劇中設定まで踏み込まず、「唯一ウルトラマンの名を持たない主役であること」と「現実世界における簡単な事情(詳細は『A』の項にリンク)」をキャラクター解説に簡単に入れるぐらいで充分という意見を繰り返し書いておきます。あとは皆様の御意見をうかがうということで。--貧乏神博士 2004年12月26日 (日) 14:57 (UTC)[返信]
なるほど、検証できない場合は載せないと言うことですね。了解しました。15年前に聞いておくべきだった・・・偶々、円谷氏の家族と知り合いだったので・・Miketsukunibito 2004年12月26日 (日) 15:13 (UTC)[返信]

報告遅れましたが、キャラクター解説の欄に統合して独立した項は削除しました。--貧乏神博士 2005年1月1日 (土) 23:50 (UTC)[返信]

体色について

[編集]

「おもちゃ会社の意向で赤い色に変更された。」とありますが、ブルーバック合成を使う場合、青では透けてしまい不都合が生じるためでは?220.146.71.124 2004年8月29日 (日) 02:37 (UTC)[返信]

玩具会社の意向と、ブルーバック合成の都合と両方のようです。 www002.upp.so-net.ne.jp/MJ-12/mame/mame.html Poppy 2004年9月2日 (木) 00:00 (UTC)[返信]

「レッドマン」の名称はウルトラセブンの企画段階でもありました。 番組タイトルは最初「レッドマン」でしたが、「ウルトラ警備隊」となり、その後「ウルトラアイ」となり、最終的に「ウルトラセブン」で、ヒーローの名は「ウルトラ警備隊」までは「レッドマン」その後、「ウルトラアイ」となり、(アイスラッガーはこの段階の名残)最終的に「ウルトラセブン」となります。220.146.71.84 2004年9月1日 (水) 15:07 (UTC)[返信]

「赤とか青は子供に好まれる」としてウルトラマンで赤を使ったので次回作のヒーローに青というおもちゃ会社の意向で青を使ったら、製作スタッフからNGがでたという説がありました。219.116.131.54 2004年11月10日 (水) 17:13 (UTC)[返信]

第12話の欠番について

[編集]

はじめまして。先日の更新でスペル星人の脚本時の姿がカブトムシ型であること、海外での放映は契約が欠番事件以前からの長期契約であったとの説があることの2点を編集させていただきました。後者については無論、証拠や確実なソースはありませんが、「セブン」の海外放映権契約が事件前の'70年から30年契約であることは、雑誌「宇宙船」に連載された満田監督の手記にありましたので傍証としては信憑性があると思い、「説」と断った上で書いてみました。(貧乏神博士)

商業誌の件、手持ちのセブン関連の書籍数冊をチェックの上加筆させていただきました。(貧乏神博士)

最近出た書籍「封印作品の謎」について加筆し、直前の文章も少し修正しました。貧乏神博士

セブン12話の海外放映ですが、いまは欠番になっているのではないでしょうか? 以前にアメリカで12話を録画しようとして、OAされなかったことがありました。放送スケジュールには連番通りに入っていたのですが、直前回避という感じでした。どなたか詳しい方のフォローアップをお願いします。

解禁を求める運動は活発化していないので、同じような記述は控えて欲しい。202.246.252.97

12話欠番措置以降のメディア露出としては91年のソノラマ刊以前に「ウルトラマン大全集」とLD第3巻が顕著でありますので、そのあたりの記事を追加してみました。また、一部が海賊として流出していることも簡記しておきました。。inaiinaibah

アイスラッガーについて

[編集]

編集内容に疑問を生じる恐れがあるので、コメントしておきます。「アイスラッガー」の公式表記は「アイスラッガー」であり、「アイ・スラッガー」ではありませんので、修正いたしました。ただし、区切りが「アイ / スラッガー」であることを明らかにする文を付け加えておきました。また、アイスラッガーを「投げる」という表現がありましたが、アイスラッガーは飛ばして使用する際には手で投げているのではなく、念力で浮遊・加速させています。このことから、「投げる」という表現を改めることにしました。事実に間違い等ございましたらお手数ですが修正していただいて結構です。202.220.235.40 2005年6月30日 (木) 15:21 (UTC)[返信]

パチンコの件

[編集]

社会現象の小項目を設けて、そこにパチンコの解説を移しました。確かに本編とは無関係な関連商品の記事ですが、パチンコのモチーフに取り上げられることは、それだけ「ウルトラセブン」のネームバリューが不動のものになったということを示す現象であり、むげに一刀両断するのもいかがなものかと思います。新設した項目には、引き続き、バラエティ情報番組「うるとら7:00」やパロディ番組「ウチムラセブン」など、「セブン」のネームバリューを示す話題に限って社会現象を加筆していきたいと思います。--貧乏神博士 2005年8月4日 (木) 05:02 (UTC)[返信]

2006年6月13日に行われた編集の件

[編集]

記事の順番・構成について大幅な改変が行われましたが、それ以前の形に戻させていただきました。(その後に書き込まれたマケット怪獣の件のみ反映させてあります) 小ネタの頻出や過剰な情報、映像と裏設定と制作事情が区分けされず混乱している状況など、本項の現状に問題は多々あります。しかし、現状の構成も多くの参加者が時間をかけて築いてきた結果であり、それを大胆に再構成するには、ノートで討論しある程度の合意または黙認が必要と思います。そのため、一度元の形に戻した上での討論をここに提起します。--貧乏神博士 2006年6月14日 (水) 22:10 (UTC)[返信]

当該の参加者の方にはノートでの対話をお願いするメッセージをお送りしましたが、結局無視された形で本日また全体の再構成が行われました。復旧を提案します。--貧乏神博士 2006年6月30日 (金) 11:42 (UTC)[返信]
御意見がないようですので復旧させました。件のユーザーは他の記事でも同様の問題を起こしており、何らかの対策が必要と思います。なお、「大幅な改変」後の細かい改変については私自身の書き込み以外はそのご意向が入るように編集しておきます。--貧乏神博士 2006年7月1日 (土) 00:28 (UTC)[返信]
補足 220.98.156.15さんによる編集の2番目(ウルトラセブンの変身についての記述)につきましては、「大幅な改変」を受けての箇条書き化と見受けられましたので、改変以前のままとさせていただきました。--貧乏神博士 2006年7月1日 (土) 00:36 (UTC)[返信]

視聴率低下の一因が裏番組に『ディズニーランド』が来たためという件

[編集]

第27話の放送から裏番組に『ディズニーランド』が来たことが視聴率低下の一因となったと考えられる。とのことですが『ディズニーランド』の記事には隔週の放送で『プロレス中継』と入れ替わり放送だったと書かれています。放送の無い週もあったわけですが本当に視聴率低下の一因なのでしょうか?現時点では自己研究の範囲を出ないと考えます。--サイクロントルネイド 2007年8月12日 (日) 08:00 (UTC)[返信]

  • 金曜20時に放送されていた間は入れ替わりでしたが、日曜19時への移動後は毎週放送されるようになりました(当時の新聞の縮刷版で確認しました)。『セブン』の視聴率に一定の影響を及ぼした可能性はあると考えます。--利用者:ひばく星人
まず、放送が毎週放送だったことは私も確認しました。その上で、子供向けの番組というだけで全く路線の違うこの番組が『セブン』の視聴率を低下させるだけの強力な裏番組であったのかどうか。今の時点では確実なことは裏番組に『ディズニーランド』があったという事実だけで、視聴率に影響があったというのは、ひばく星人さんの考えのみで書かれています。『セブン』の視聴率が第27話以降低下しはじめたなどの何らかの出典が必要ではないでしょうか。--サイクロントルネイド 2007年8月12日 (日) 12:28 (UTC)[返信]
  • ディズニーランドの視聴率の推移を示す資料を探していたのですが、発見できなかったため記述を削除しました。今後調査を続け、確証が得られたら復活させたいと思います。--利用者:ひばく星人

ウルトラマンの技の温度について

[編集]

このところ本記事や、帰ってきたウルトラマンウルトラマンAウルトラマンタロウウルトラマンレオウルトラマンメビウスで、ウルトラマンの技の項に「○○度の威力がある」との記述が目立ちますが、この記述は円谷プロ公式あるいは信頼のできる書籍からの出典なのでしょうか。幼児向けの「○○大百科」などにウルトラマンの能力として書かれていたという記憶はありますが、本によって内容もまちまちで信頼ができるとは思えないのですが。他に出典が分かる方おられますでしょうか?また、もしそれ以外の書籍で信頼のできる出典があったとしても「○○度の威力」と言われても訳が分からないので、記述は「光線の温度は○○度」とした方がよいと思います。ご意見をお伺いしたく思います。--サイクロントルネイド 2007年10月6日 (土) 05:25 (UTC)[返信]

近年の公式情報はわかりません。「帰ってきたウルトラマン」の時期に、小学館の「怪獣ジャンボスコープ」というワイドパノラマポスターと怪獣図鑑を組み合わせた冊子で、スペシウム光線は50万度という記述がありました。また、'78年にコロコロコミックのウルトラマン増刊号で、ゾフィーのM87光線が「ミラクル87万度光線」であるという記述がおそらくは初登場しました。このときに、「初代マンのスペシウム光線が35万度であるのに対し、新マンのスペシウム光線は25万度と威力が低かったため、セブンが40万度のアイスラッガーに匹敵するウルトラブレスレットを贈った」との記述がありました。しかしながら、上記の設定はM87光線以外については、公式設定としてまとめられた様子はありません。そもそも、科学的には温度とは熱エネルギー総量を表すものではなく、「**万度の威力」という言葉はあり得ません。(同じ百度でも、百度のサウナに入るのと百度の熱湯を浴びるのとでは全く影響が異なります)
自分の意見としては、設定としては未統一、用語としては間違いということで、記述は必要なしと思います。--貧乏神博士 2007年10月6日 (土) 14:14 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。私も貧乏神博士氏のご意見に賛同致します。私もM87光線以外で公式に設定されているという記述は読んだことがないので質問させて頂いた次第です。ただ、もしかすると最近公式としてまとめられたのかもしれませんので、もうしばらく待ってみて具体的に出典が明らかにされない場合は、記述を削除しようと思います。--サイクロントルネイド 2007年10月7日 (日) 10:37 (UTC)[返信]
1週間以上が経過致しましたが、反対意見および、その他の明確な出典もとの提示がございませんでしたので温度について書かれた記述を「M87光線」以外全て削除させて頂きます。--サイクロントルネイド 2007年10月16日 (火) 10:17 (UTC)[返信]

ウルトラマンのスペシウム光線の温度については、ウルトラマンシリーズ40周年記念で発売された公式設定DVD『戦え! ウルトラ兄弟 必殺技大百科』で50万度と説明されていたと記憶しています。メビュームシュートの温度は放送当時のテレビマガジンの特集で10万度と説明されていました(子供が持っているのですが管理が適当なので、すぐに何月号ということはできません)。このあたりをどこまで記述するべきかは難しいところではありますが、出典さえ明確であれば記述はあってもいいと思います。--shikai shaw 2007年11月6日 (火) 10:52 (UTC)[返信]

記事統合及び分割の提案

[編集]

ノート:ウルトラマン#そろそろ分割をを受け、モロボシ・ダンを「ウルトラセブン (架空のキャラクター)」に改名し、本項目のキャラクターとしてのウルトラセブンを転記し、またウルトラアイ (変身道具)も統合することを提案します。

まず、セブンは客演も多く、続編も作られていますので、ウルトラセブンというキャラクターが第一作の『ウルトラセブン』で語るべき範囲を大きく超えています。本項目は基本的に作品についての記事にするべきです。次に、モロボシ・ダンはセブンと同一人物であるため、分ける必要性を感じられず、むしろ一つの項で扱うべきです。また、ウルトラアイのような劇中の道具一つ一つについては原則として独立記事とする必要はありません。故に、この三項を合わせて「ウルトラセブン (架空のキャラクター)」とするべきと考えます。--shikai shaw 2007年11月6日 (火) 10:55 (UTC)[返信]

ノート:ウルトラセブンの登場怪獣#記事統合及び分割の提案においても分割の提案をしました。よろしくお願いします。--shikai shaw 2007年11月7日 (水) 08:25 (UTC)[返信]

(賛成)賛成いたします。--ヘチコマ 2007年11月9日 (金) 13:14 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございました。分割を完了しました。--shikai shaw 2007年11月20日 (火) 09:00 (UTC)[返信]

「音楽」についての書き込みに対してひとこと

[編集]

 エェッ、「ウルトラマン」の劇伴が「ロック」で、「セブン」が「ジャズ」ゥ?? そのうえ、「クラシック志向」って何ですか、この文章??? メチャメチャじゃないですか。だいたい「ウルトラマン」の音楽のどこがロックなわけ??? 「セブン」の劇伴のどこがジャズなわけ???? 「セブン」の場合、どう聞いたって純音楽がベースじゃないですか。・・・・音楽を一聴してどのジャンルのものか聞き分けもできないような方は、音楽に関して書き込みするのはご遠慮願いたいと思います。多くの方々に誤った知識を提供してしまうことになりますので。--210.193.102.81 2008年1月3日 (木) 11:26 (UTC)銭形蛍[返信]

他の方の書き込みを牽制する前に、貴方がお持ちの音楽知識で、正しい情報を書き込んでください。--貧乏神博士 2008年1月5日 (土) 01:52 (UTC)[返信]

 貧乏神さん、管理者でもないのに他人に指図するのは止めて頂きたい。あなたの書き込みはその様な印象を受けるものが多い。自重して下さい。--222.146.35.86 2008年4月28日 (月) 03:29 (UTC)荒野の無頼で一匹狼な用心棒のプロ・ガンマン[返信]

沈黙を同意と取られても困るので、返答します。
1.対話の際には相手のハンドルネームは正確に記述してください。私は“貧乏神”などというハンドルネームではありません。
2.管理者でも一般ユーザであっても、発言姿勢に疑問点があれば、指摘し合うのはマナーの範囲内です。。
3.銭形蛍さんの御発言は、「正しい知識を持ち、それを指摘しながら、記事内容には手を出さない」というものでした。知識のあるものがそれを出し合い共有化するのがWikipediaの目的である以上、銭形蛍さんにおかれましては記事内容を編集するか「間違い」をより具体的にこのノートに記入して、討論を開始するのが筋と思います。その疑問とお願いを「管理者でもない者の指図」として否定されたら、そもそもこのノートページが成り立ちません。
4.私の書き込みで「管理者でもない者の指図」という印象を受けるものはどれでしょうか?私の会話ページか、該当記事のノートで御指摘下さい。お相手の上、御指摘がごもっともであれば改善なり、謝罪なりいたします。
5.はたして上記の内容が貴殿への「指図」でしょうか?御一考下さい。--貧乏神博士 2008年4月29日 (火) 02:53 (UTC)[返信]

半保護依頼をしました

[編集]

IPアドレスを次々と変えながら無意味な記述が繰り返されています。利用者ページへの警告も無視する状態ですので、半保護依頼をしました。ご意見がありましたらよろしくお願いします。--そる 2009年2月16日 (月) 15:48 (UTC)[返信]

 荒らしはぼくです。3月17日になったら、また書きますね。--59.86.100.180 2009年2月19日 (木) 09:15 (UTC)[返信]

結局、宣言は全くのデタラメで3月19日でしたね。ご理解頂けないのは基本方針と日本語だけかと思っていましたが、日時まで理解する能力がないとは思いませんでした。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月19日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

 すいませんでした。旅行しており、書く暇がありませんでした。本当は3月17日に書きたかったんですけど…。本当に約束を破ってしまいすみませんでした。--116.254.38.156 2009年3月19日 (木) 16:45 (UTC)[返信]

相手がいませんので、約束ではなく単なる宣言でしかありません。そんなものは破っていただいて結構ですから、今後は基本方針とガイドラインを守るように心がけてください。この文章の意味はわかりますか。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月19日 (木) 16:58 (UTC)[返信]
一般論ですが、「職場内痴漢行為」→「セクハラ」・「店頭での泥棒」→「万引き」のように、犯罪行為を便利な言葉に置き換えることでかえって罪悪感を軽減しているという本末転倒な現象があります。それをこの事案に当てはめてみると、このIPユーザ氏は「荒らし」は「単なるお遊び」と認識していて、「ルール違反であり他のユーザに迷惑をかける悪行」であることに気がついていないのかも知れません。だとしたら、「荒らし」に代わるより殺伐としてストレートなネーミングが必要なのかも知れませんね。--貧乏神博士 2009年3月20日 (金) 05:27 (UTC)[返信]
分っかりました~♪まあ、もう面倒くさいんでやめまーす。すいませんでした。--220.216.120.168 2009年3月20日 (金) 06:18 (UTC)[返信]
中止は結構ですが、既に@T COMには連絡してありますので責任は負っていただくことになります。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月20日 (金) 07:02 (UTC)[返信]

備考に書きたいのだけど、自分には権限が無いらしいので

[編集]

> 森次によると、撮影当時に一番高額のギャラが支払われていたのはアンヌを演じたひし美で月10万円以上、森次は月3万円だったそうである。この金額は相場的に当時、大卒のサラリーマンに支払われるボーナスに相当する。

2017年11月8日放送、NHKラジオ第一、ごごラジ! ゲストコーナーにて、ひし美ゆり子によれば、

ウルトラセブンのギャラは、ダン(森次氏)、ソガ、アマギは2.5万円/本、アンヌ(ひし美氏)は1.8万円/本。

撮影は月4本程度なので、ひし美氏は7.2万円+契約金(東宝からの固定給)で計10万円超もらえたが、森次氏は所属事務所が給料制のため3万円固定、さらにそこから1割引かれて2.7万円だった、とのこと。

--153.151.133.69 2017年11月10日 (金) 14:46 (UTC)[返信]

横から失礼します。WP:RADIOLISTENにもあるように、ラジオで聞いた内容だけでは検証可能性を満たさないため、出典としては認められません。満たす出典をご用意下さい。--115.65.143.52 2017年11月10日 (金) 15:03 (UTC)[返信]

雑多な項目の羅列である「備考」欄には、出典の無いものがたくさん並んでいます。現に引用した部分についても、伝聞のようで出典も不明です。「森次によると」がOKなのであれば、「ひし美によると」とでもすればよいでしょう。

書かれている内容の補強情報があったので提供したまで。--153.151.133.69 2017年11月15日 (水) 13:53 (UTC)[返信]

あらすじを記載してほしい

[編集]

特に、第一話のストーリーをしっかり書いてくれないと、どういう経緯でウルトラマンが登場して、なぜ戦うのかが分かりません。--153.199.136.100 2020年9月17日 (木) 09:27 (UTC)[返信]

中央の説明について

[編集]

「名称神」とありますが、「名称」で良いですよね。 修正、よろしくお願いいたします。--Kensan19721224会話2023年3月14日 (火) 06:04 (UTC)[返信]

視聴率の間違いについて

[編集]

概要覧に第36話「必殺の0.1秒」が視聴率16.8%という記載がありますが、正しくは20.9%です。 16.8%の視聴率は正しくは第35話「月世界の戦慄」であり、こちらと入れ替わっているようです。 修正をお願いします。--126.227.101.244 2023年12月10日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

@wikiの「特撮視聴率補完」で確かに第35話が16.8%なのを確認しましたが、ビデオリサーチ社の発表した数字の孫引きになるので、別の資料で確認できる方がいましたら訂正してもらえますでしょうか。蛇足ですが、最低視聴率は第41話の「水中からの挑戦」の16.7%でした。--のーーん会話2024年8月6日 (火) 13:23 (UTC)[返信]