ノート:ウスヒラタケ

　Pleurotus pulmonarius の和名は「ウスヒラタケ」ではなかったかと…ケアレスミスなのか、おちょくり記事なのか…

　「びん栽培で作られたヒラタケの一種で、芽の様な若いキノコをつんだもの」

　…野生品はない、という意味にもとれますが…

　「茎が無いのが特徴」

　…って、画像のきのこにはしっかり茎（というよりは柄）がありますが…

　いったん削除して、新規に「ウスヒラタケ」で記事を作成しなおすべきか、とも思うのですが、いかがなものでしょうか？

--水凪唯維（会話） 2013年12月30日 (月) 13:58 (UTC)

今加筆した者ですが、参考にした瀬畑 (2006) にも柄が「非常に短い」とあり、画像のキノコにはしっかり柄が写っているので画像が違うキノコの種である虞もあるのではと疑念に思いました。--小石川人晃（会話） 2023年10月21日 (土) 00:38 (UTC)