ノート:インターネットスラング
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記事名と内容について
[編集]インターネット用語というページ名は明らかに不適切だと思います。ネットワーク用語を紹介する記事と誤解される恐れがあります。私としてはインターネットスラングという記事名が適切かと。 en:Internet slang並に記事を強化したいけど、無理・・・ どじっこめろーね (Talk/Cont/Old Name) 2005年7月26日 (火) 11:25 (UTC)
ASAPはインターネットが普及以前から使われていたと思いますが。--以上の署名のないコメントは、218.119.140.104(会話)さんが 2005年8月23日 (火) 08:44 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
私が追加した(笑)もですね。実はASAPがあるなら(笑)もありだろうということで追加したものです。Katsuya 2005年8月29日 (月) 15:50 (UTC)
「(某)国営放送」もインターネット普及以前からある冗談めかした隠語ですよねえ。ここに置いてあるのはどうかという気がします。 -- NiKe 2005年10月12日 (水) 02:12 (UTC)
用語一覧を作らないように注意しましょう。
[編集]ただし、w:en:Internet slangのように、「代表例」を挙げる程度は許容される可能性もあります。--61.117.102.167 2006年1月13日 (金) 11:24 (UTC)
- なんか蔑称関連がWP:TRIVIA状態のような…「あの益体ないコミュニティ状なモノ」が如何に対外的敵愾心に凝り固まっているかをその数量的な「明らかな他の節との差異」を強調することで表しているんだとしても、ネットの全てがアレで占められているんでも無く、それらは「2典見れ」で済んでしまう水準の羅列のようにも思います。そろそろ刈り入れ・刈り込みシーズンだと思います。--夜飛(話/歴) 2009年5月16日 (土) 09:22 (UTC)
英語の略語表現ですが
[編集]アマチュア無線の電信に起源があるように思います。じっさいthxや4Uとかは使われていました。今文献はみつかりませんが…--by らあご 2006年7月21日 (金) 00:45 (UTC)
誤変換、誤入力
[編集]一部、当て字と混同しているような気がします。ミカカも隠語として用いられた事実はありますが、誤ったという背景はどこかに残っているのでしょうか。--Chiether 2006年12月5日 (火) 06:14 (UTC)
動詞「google」
[編集]「google」はジーニアスなどの辞書にも載っているので一般語としてもいいのではないんでしょうか?--kakakaya 2007年10月11日 (木) 10:36 (UTC)リンク整備--Ziman 2008年4月7日 (月) 00:07 (UTC)
- 日本語版Wikipdiaにおける説明ですので、広辞苑など国語辞典に掲載された時点で考慮すれば良いのではないのでしょうか。現状での動詞的用法は、英語における新語の域を出ないと考えられます。--夜飛(話/歴) 2007年10月11日 (木) 11:40 (UTC)
全般的に「検証」がなされていない不完全な記事になっているように思われます。
例えば「神」を「ネ申」と書くようなものは、フォントサイズが容易に変更できなかった時代に「横倍角」として使われていたものと記憶しています。(尤も、これもソースはないわけですが。)
分類はともかく、どれも起源については独自研究の域を出ていないのではないでしょうか。 60.237.97.194
- 『「神」を「ネ申」と書くようなものは、フォントサイズが容易に変更できなかった時代に「横倍角」』それを「ね・もうす」と発音するということが、新規性なんじゃないでしょうか?私も、当時から縦倍角とか4倍角使ってましたよ。114.183.92.75 2010年9月19日 (日) 02:16 (UTC)
海外で使用されるネットスラング
[編集]日本以外の海外でもネットスラングはあるのですが、例えばタイの方だと「55555」と書いて日本で言う「wwww」と同じ意味になるそうですが、なんでもタイ語の文字から来てるそうなのですがそういうものもここに含まれるのでしょうか?--Tora-222(会話) 2013年5月4日 (土) 16:06 (UTC)
テンプレート除去について
[編集]先ほど、ページ内の雑多な内容の羅列を除去しました。この編集に伴い、「雑多な内容の箇条書き」と「内容過剰」のテンプレートは除去しても良いのではないかと思います。暫く様子を見て反論がなければ除去いたします。ご意見、コメント等ありましたら宜しくお願い致します。--YK1130(会話) 2017年10月2日 (月) 05:59 (UTC)
- コメント - 分量的に一覧記事への分割でもよかったかな?とも思ったのですが、編集合戦の火種になったり超マイナーな語の盛り込みに躍起になる人がいたりと、収拾不能な状態が長らく続いていて、その末の部分の編集のみが履歴に繰り返されていただけに、ざっくり刈込みで記事の見通しが良くなったようにも感じるので、特に異論はありません。次の段階として「無制限に情報を収集することは百科事典の仕事ではありません(WP:IINFO)。」を提示して、削られた部分の再付与を望む側にはWP:SURPLUSやWP:TRIVIAに案内するのもいいかもしれません…が、中には反発して「要出典を自分が思い付きで書き込んだ部分に付けられたからと他の記事で出典が明示的でないアップルパイ案件部分に矢鱈と要出典をつけて回る行動に転化する」ように他の記事で箇条書きを片っ端から消して回るような利用者が出たらWP:POINTを提示し、そのような行為は自身の正当性を何ら証明することにならないだけではなく行為そのものの不当性が自分を取り巻く事態の悪化しか招かないことを説明してあげるべきなのかもしれません。--夜飛(話/歴) 2017年10月2日 (月) 10:44 (UTC)
- コメント - コメントありがとうございます。一晩経ってやや大胆がすぎたかと思ったところだったので安心致しました。今後の対応について、夜飛さんのご提案で異論ありません。後半の、「反発して~消して回るような利用者」についても、今後気をつけて参ります。加えて、WP:NOTDICDEF及びWP:NADも必要に応じて提示したほうが良いかもしれませんね。「慣用表現集、俗語集や専門用語集、または使用手引書でもありません」と明記されているので分かり易いと思います。--YK1130(会話) 2017年10月3日 (火) 00:26 (UTC)
- 報告 - 「暫く様子を見て反論がなければ除去いたします。」との言葉通りもう少しコメントを待つつもりでしたが、こちらの編集でテンプレートが除去されました。個人的には問題ないと思いますので差し戻しはしませんが、問題ありとの考えのある方はこちらにコメント頂いた上でテンプレートを追加していただければと思います。--YK1130(会話) 2017年10月3日 (火) 23:57 (UTC)
テクニカルターム
[編集]「キーロガー」、「マルウェア」、「スパイウェア」、「フィッシング」、「スクリプトキディ」、「スパム」は、ネットスラングではなく、「コンピュータセキュリティ」の「脆弱性と攻撃の種類」に含めるべきテクニカルタームなので、これらは削除し、「コンピューターセキュリティ」に記述すべきだと思います。--NoNetouyo(会話) 2019年9月13日 (金) 03:50 (UTC)
- コメント - キーロガーやマルウェア・スパイウェア・フィッシング (詐欺)についてはお説の通りなのですが、スクリプトキディやスパム (メール)に関しては元々テクニカルジャーゴン(スラングの方)に端を発しており、コンピュータセキュリティ上で使われることもあるが、更に専門的な技術分野においては他の語がつかわれているように感じます。例えばスクリプトキディに関しては、ネットワーク先のハッカー(ただし実情はクラッカー (コンピュータセキュリティ))の実年齢がどうかは論じず、単に逮捕されたクラッカーやインターネット上で「成果(被害)」を喧伝する側が「まだお子様じゃねえか」的に揶揄されたものですし、スパムも日本語の範疇では「迷惑メール」の方が公式に(政府文章などでも)使われることもあり、元々の発生からしてランチョンミートの製品名がモンティパイソンのネタに絡めて揶揄に使われていたことから、ネットスラング枠でいいと考えます。なお新しい話題の提示でありましたので、節を分けました。--夜飛(話/歴) 2019年9月13日 (金) 11:14 (UTC)
- コメント - 「スパムメール」は「Email spam」にあるように既に法律用語であり、「スパムメール」も「スクリプトキディ」もインターネットセキュリティ教育で使われている用語で、アメリカおよび日本のようにインターネットの技術ニュースとしても使用されています。「スクリプトキディ」は、「Script kiddie」にあるように攻撃者の一分類であると同時に、「侮辱用語」でもありますが、個人的には「ネットスラング」とは少し異なるように感じます。攻撃者を「ハッカー」、「ブラックハット」、「ホワイトハット」などと分類する、一分類に使われていると思います。--NoNetouyo(会話) 2019年9月13日 (金) 12:18 (UTC)
- コメント - すでに法律用語として使われていることは、その語の発祥には関係ないことではないでしょうか、過去にさかのぼってはなおのこと現状においても「法的に使われることがあるのだから俗語的には用いられない」ような排他性は無いのですし。また日本でスクリプトキディの語がコンピュータセキュリティのニュース記事に語が出ているとの部分については異を挟みます…記事中中ほどに「そのようなハッカーたちは俗にスクリプトキディと呼ばれている」と表現されており、俗語の枠で紹介されてます。なおも言えば先の排他性問題(技術ニュースに使われているから俗語ではないとは言えない)を含んでいます。屈辱表現であるという側面から語を外したいみたいな作意が感じられる部分はどうかと思う所(WP:NPOV的に)はさておいても、俗語はその常として広い裾野を形成し、ましてコンピュータサイエンスがしばしばアマチュアリズムから発した興味故に没頭し頭角を現しやがて名だたる研究者や教育者を輩出してきた関係で、俗語であってもその概念を表す正式な既存表現が無い分野において俗語も連綿と受け継がれてきた専門用語に組み込まれていった以上は、「専門用語であるが俗語でもある」という側面は拭い去れないと思いますが如何ですか。ただまあ迷惑メールを指すスパムの説明以外はインターネットスラング記事文中に登場していないので、何をどうしたいのかもよく分かりません。その辺りを説明して頂けますか?--夜飛(話/歴) 2019年9月13日 (金) 12:50 (UTC)
- コメント - 語源と俗語とを勘違いされていませんか?「スラング(俗語)」は端的に言えば「非公式の語」です。「スパム(肉)」、「ワーム(虫)」、「ウィルス(感染を引き起こす微小体)」、「クラッカー(ひび割れを入れる人)」、「パッチ(つぎはぎの当て布)」、「フィッシング(釣り)」、「スクリプトキディ(スクリプトを使う子供)」など語源が現実の言葉から取られていますが、インターネット用語としての意味を持たされた技術用語であり、「スラング(俗語)」ではありません。「IPAのネットワークセキュリティ関連用語集」でも俗語ではなく、セキュリティ技術用語として記述されており、Wikipedia「インターネットスラング」の説明には該当しません。インターネット関連の「インターネットスラング」では「アカウント」を指す「垢」、「プロキシ」を指す「串」などが「インターネットスラング(俗語)」に該当し、これら「垢」や「串」は単なる隠語で、正式な用語で置き換え可能な「スラング(俗語)」ですから。--NoNetouyo(会話) 2019年9月13日 (金) 23:02 (UTC)
- コメント - 捕捉します。「スパムメール (Spam E-mail)」は別名「ジャンクメール (Junk E-mail)」とも呼ばれ、これが「迷惑メール」と訳されていますが、「ジャンク」は「故障品、不要品」を意味しますが、日本人に分かりやすいように「迷惑メール」としています。SNSでも「スパム」は存在し、「Web上の迷惑行為全般」を指す言葉として使われています。英語版Wikipediaでは「スパム (Spam)」の中に「スパムメール」と「スパムメッセージ」、「スパム(肉)」を含む説明にしているので、本当は英語版と同じ構成にすることが正しく、現状の日本版Wikipediaの説明の仕方である「スパム=スパムメール=迷惑メール」というリダイレクトのさせ方は、百科事典的には正確ではありません。現状では英語版のように正確に記載すべきだとは思っていませんが。--NoNetouyo(会話) 2019年9月13日 (金) 23:41 (UTC)
- コメント - あなたを何が駆り立てるのかはさっぱりですが、もしかしたら私の表現をあなたが理解できていない可能性を感じましたので、すこし補足。私が最初から述べているのは「俗語としても技術用語としても使用される語がある」です。あなたの主張は「技術用語であるから俗語ではない」だと思いますが、私の言っているのは集合論的に言えば「双方に含まれる」程度のことであり、「AであるならBではない」的な排他性は語の成立経緯からして存在し得ないのでは?と問いましたが。とはいえそれ以前に記事内に含まれない語を「除去すべきだ」的に主張されていて、その辺りは全く理解できませんので引き続き説明を求めます。--夜飛(話/歴) 2019年9月14日 (土) 05:24 (UTC)
- コメント - すでに法律用語として使われていることは、その語の発祥には関係ないことではないでしょうか、過去にさかのぼってはなおのこと現状においても「法的に使われることがあるのだから俗語的には用いられない」ような排他性は無いのですし。また日本でスクリプトキディの語がコンピュータセキュリティのニュース記事に語が出ているとの部分については異を挟みます…記事中中ほどに「そのようなハッカーたちは俗にスクリプトキディと呼ばれている」と表現されており、俗語の枠で紹介されてます。なおも言えば先の排他性問題(技術ニュースに使われているから俗語ではないとは言えない)を含んでいます。屈辱表現であるという側面から語を外したいみたいな作意が感じられる部分はどうかと思う所(WP:NPOV的に)はさておいても、俗語はその常として広い裾野を形成し、ましてコンピュータサイエンスがしばしばアマチュアリズムから発した興味故に没頭し頭角を現しやがて名だたる研究者や教育者を輩出してきた関係で、俗語であってもその概念を表す正式な既存表現が無い分野において俗語も連綿と受け継がれてきた専門用語に組み込まれていった以上は、「専門用語であるが俗語でもある」という側面は拭い去れないと思いますが如何ですか。ただまあ迷惑メールを指すスパムの説明以外はインターネットスラング記事文中に登場していないので、何をどうしたいのかもよく分かりません。その辺りを説明して頂けますか?--夜飛(話/歴) 2019年9月13日 (金) 12:50 (UTC)
- コメント - 「スパムメール」は「Email spam」にあるように既に法律用語であり、「スパムメール」も「スクリプトキディ」もインターネットセキュリティ教育で使われている用語で、アメリカおよび日本のようにインターネットの技術ニュースとしても使用されています。「スクリプトキディ」は、「Script kiddie」にあるように攻撃者の一分類であると同時に、「侮辱用語」でもありますが、個人的には「ネットスラング」とは少し異なるように感じます。攻撃者を「ハッカー」、「ブラックハット」、「ホワイトハット」などと分類する、一分類に使われていると思います。--NoNetouyo(会話) 2019年9月13日 (金) 12:18 (UTC)
統合提案
[編集](ryの記事がありますが、単一出典サブスタブ記事でありかつ特筆性が疑問視されるため、インターネットスラング#分類への統合を提案します。この記事は特筆性を理由に削除依頼が出されています。その議論の中で、存続票を投じたDirain1200さんから「記事単体としての特筆性はないため、インターネットスラング#分類に多少加筆する・統合することを提案します。」とのご意見がありました。それを踏まえての提案です。ただし今日から1週間以内(合意形成期間内)に、先の削除依頼の議論により記事の削除が決定した場合には、この提案は取り下げることにします。114.158.45.120 2021年12月21日 (火) 01:56 (UTC)
- 賛成 (ryの記事は百科事典的に発展させることが困難ですが、主要なインターネットスラングのひとつでもあり、インターネットスラング#分類で説明可能です。統合に賛成します。--しんぎんぐきゃっと(会話) 2021年12月21日 (火) 11:56 (UTC)
- 賛成 統合に賛成します。インターネットスラング#分類の「略字・略語」に記載すれば十分です。--ゆりゆる(会話) 2021年12月21日 (火) 23:33 (UTC)
- 済 統合しました。--222.146.124.7 2021年12月28日 (火) 04:38 (UTC)