ノート:イカ
烏賊の漢字の起源 イカは海面に浮かんで死んだ真似をするそうです。 それを見たカラスが、イカを食べようとすると イカはカラスを絡めて海に引き込むそうです。 そこからカラスを騙して取る(賊) 烏賊と書くようになったと、聞いたことがあります。 私の記憶が正しければですが。
2006年7月26日 23:38 (UTC) 220.145.138.175 氏による編集をいったん本文から移動しました。--Tnm 2006年7月26日 (水) 23:48 (UTC)
- 南越志に由来する説のようですね。私は「烏のように黒い賊」という説を聞いたことがありますが。どちらもうまく本文に入れれられると良いのですが。--Tnm 2006年7月27日 (木) 03:15 (UTC)
イカロード
[編集]外部リンクのイカロードについて これは外部リンクする必要があるものなのでしょうか。 見たところユニークで個人的に大変面白かったのですが、百科事典にリンクさせる類のものではない様な気がします。 もし何か理由があってリンクさせているのでしたら、お目汚しすみませんでした。
- 削除しました。--竃馬 2007年8月3日 (金) 02:35 (UTC)
- 正直、自分でもどうかな?と思っていたので削除問題ないです。ただ、そこ以外にもギャグ色抜きで「イカ」マニアの人達のサイトというのは世界にたくさん存在するので、そういう学術的に役に立つとか、イカに興味がある人にとって有益な情報があるサイトならOKでしょうか?--125.14.65.141 2007年8月3日 (金) 11:40 (UTC)
- Wikipedia:外部リンクの選び方を参考にされて下さい。--竃馬 2007年8月3日 (金) 14:27 (UTC)
- 正直、自分でもどうかな?と思っていたので削除問題ないです。ただ、そこ以外にもギャグ色抜きで「イカ」マニアの人達のサイトというのは世界にたくさん存在するので、そういう学術的に役に立つとか、イカに興味がある人にとって有益な情報があるサイトならOKでしょうか?--125.14.65.141 2007年8月3日 (金) 11:40 (UTC)
イカ=漢字の「烏賊」は、水面に死んでるように浮いて、カラスが来ると腕を伸ばして巻きつき、カラスを捕え、カラスには賊のようなもの、という中国の言い伝えから・・・ というような説明もありますが、カラスは陸地から海には出ないような気がします。イカは淡水には普通いません。とするとこの場合ははウミガラス=オロロン鳥のような鳥、オロロン鳥は北海道の天売島で繁殖することで有名ですが昔の中国にもいたのでしょうか、今もいるのでしょうか? それとも別の種類の海でみられるカラスでしょうか?
いかすみ
[編集]「いかすみ」について粘性から食用には適さないとの記述がありましたが 粘性ではなくコスト面から食用には向かないとの情報を聞いたことがありますが その部分の推敲をお願いします。 --Rural。 2008年4月18日 (金) 15:49 (UTC)
- TVでやってました。タコスミは食用になります。また美味しいそうです。しかし調味に使えるほどの量を集めるとなると、パスタ1皿で数万円に達するため、実際には難しいそうです。よって「タコスミは食用に適さない」は削除しました。118.6.213.189 2008年4月26日 (土) 14:41 (UTC)
二重に解釈できる記述
[編集]「食材」の節より
イカは消化しにくく、胃もたれの原因と思われがちだが、消化率は魚類と大差ない。
「イカは消化しにくい」も含めて誤解(=魚類も消化しやすい)なのか、イカが消化しにくいのは事実(=魚類も同じくらい消化しにくい)なのか、判断しづらいです。もし前者ならそのように誤解される理由を、後者ならこの記述の趣旨が「イカが特に胃もたれの原因になるわけではない」なのか、「消化しにくいけど魚と同じで胃もたれの原因にはならない」なのかが明確になると、分かり易くていいのですが。--124.85.213.29 2009年10月31日 (土) 08:47 (UTC)
「イカ墨」の分割
[編集]イカ墨についての情報があちこちのセクションに分散していること、墨の利用は体組織の利用とは関連が薄いこと、1つの記事として発展の余地があることから、イカ墨の分割を提案します。en など3ヶ国語版に対応記事があります(ただし「何」の墨についての記事かは言語によって微妙に差があります)。
本記事イカには必要に応じ元の記述を一部残します。
記事名は、墨袋との整合性から「イカ墨」で提案します。--Laft 2010年10月5日 (火) 11:57 (UTC)
Cuttlefish show flexible and future-dependent foraging cognition
[編集]Cuttlefish show flexible and future-dependent foraging cognition
Pauline Billard, Alexandra K. Schnell, Nicola S. Clayton and Christelle Jozet-Alves 'Cuttlefish show flexible and future-dependent foraging cognition' 05 February 2020[1]