ノート:アンコール・ボレイとプノン・ダ
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この記事は英語版ウィキペディアのAngkor Borei and Phnom Daから翻訳された内容を含みます。 |
新規立項時のメモ(主に表記について)
[編集]記事名は英語からの直訳としました。また、ユネスコ世界遺産予備リストへの登録名が Site d'Angkor Borei et Phnom Da であることも記事名の根拠としています。プノン・ダについては、プノン・ダー、プノム・ダーの表記もネット上では見られましたが、文献「地球の歩き方」に準拠しました(アスラム・マハー・ルセイも同様です)。真臘の都 Vyadhapuraはヴィダプーラと転記しましたが、出典がないので疑問点タグをはってあります。またこれに関してはノート:真臘#固有名詞のカナ転記に関してでも疑問を呈しています。扶南遺跡はクメール遺跡といっていいのかどうかわからない部分がありますので、カテゴリは「カンボジアの歴史」とし、遺跡系テンプレートもとくに用意しませんでした。--Tonbi ko(会話) 2016年7月9日 (土) 05:15 (UTC)
- ノート:真臘#固有名詞のカナ転記に関してにて、記事「真臘」における転記の誤りを追求しそちらは結果がでましたので、Vyadhapuraの転記に関する疑問点タグは一度除去します。--Tonbi ko(会話) 2016年7月9日 (土) 14:02 (UTC)