ノート:アルトクラリネット
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2006年5月5日の版で編集された部分について意見。
- 『一番吹きにくいとされている楽器』、『リードはソプラノクラリネットよりも柔らかいものを選ばないとアルト独特の柔らかい響きが損なわれる』の根拠は何でしょうか。
- 『あまり唇を左右に引かないでマウスピースをくわえる』は、ベックを用いる楽器共通のことだとは思いますが。
- 『楽器が大きい割にはソプラノクラリネット並みに速い指遣いがあるといわれている』は参考すべき楽曲があるでしょうか。にしても、『楽器が大きい割』といえるでしょうか。
--kiku_b(talk/work) 2006年5月5日 (金) 12:29 (UTC)
- 当該版の編集者ではありませんが、「難しさ」「速い運指」に関して本文に加筆してみました。同族楽器で「一番」難しいかどうかは判断困難です。リードは確かにソプラノクラリネットより柔らかいものを使う傾向にありますが、それはバスクラリネットでも同じような…楽器の大きさと関係があるのか私にはわかりません。マウスピースのくわえ方についてはkiku_bさんの仰る通りと思います。--Kokoperi 2006年5月5日 (金) 16:03 (UTC)