ノート:アクア説
英語版からのリンクを更新
[編集]英文ページからのリンクも変更してきました (^^)/。--Kadzuwo 16:21 2004年3月9日 (UTC)
- 取り敢えず立ててみたページなのに、気がついたらなんと英文ページをしのいでいる部分まで!! (@o@;) ありがとうございます m(_ _)m。--Kadzuwo 16:57 2004年3月9日 (UTC)
- あの方が移動されればあなたの履歴も残ったのですが。--Johncapistrano 17:02 2004年3月9日 (UTC)
- リダイレクト元のページに残っていますし、とりあえず参考文献とウロ覚えで書いた文字通りのスタブ文章ですから、気にしない気にしない (^^)/。--Kadzuwo 21:01 2004年3月9日 (UTC)
DMOZ(Open Directory Project)リンク集の英和対訳表示
[編集]外部リンクに入れてよいものか否か判りませんので、一応こちらにアップしておきます。
こちらをクリックしてみてくださいませ m(_ _)m。
一部非対応のサイトもありますが、いささかなりともお役に立てば幸いです (^^)/。--Kadzuwo 14:27 2004年3月10日 (UTC)
- 情報 上でリンクされていた対訳ページのオリジナルは、dmoz(Open Directory Project)のリンク集ページです。すでにリ ンク切れのため、上記投稿に近い時期のアーカイブ(2004-04-09 のアーカイブ)を参考までに。
- Open Directory - Science: Biology: Evolution: Human: Aquatic Ape Theory https://web.archive.org/web/20040409092011/http://dmoz.org:80/Science/Biology/Evolution/Human/Aquatic_Ape_Theory/
- dmozのコンテンツはその後、Curlie.orgに引き継がれており、現在のリンク集は次のものです。(2024年現在、主ページの外部リンク節に掲載されています。)
- Curlie - Science: Biology: Evolution: Human: Aquatic Ape Theory https://curlie.org/Science/Biology/Evolution/Human/Aquatic_Ape_Theory
- --Yumoriy(会話) 2024年1月26日 (金) 06:56 (UTC) / Curlieリンクを追記。--Yumoriy(会話) 2024年2月14日 (水) 03:13 (UTC)
余談ですが
[編集]30年ほど前にこの件について調べていた際、国会図書館も含め、『ニュー・サイエンティスト』の当該号が日本中の主な図書館で欠号になっていることが判りました。仕方なく、当時友人がいた某大学の研究室を通じて当時は珍しかったファクスで英国からコピーを取り寄せてもらいました。
単なる偶然だと思いたいのですが…… (^^;)。--Kadzuwo 13:07 2004年3月11日 (UTC)
中立的でない記述の削除について
[編集]ビタミンA中毒死については、ビタミンAの半数致死量等に関する資料が見つけられなかったのと、記述された論旨が分かりにくかった為削除しました。
「その他、人類の水棲説を証明するとして挙げられた根拠は全て強引で偏っており、合理的で明快な別の解釈が可能であること。」とするのにも、安易に全否定をしており、また「明快な別の解釈」についての情報が見つけられなかったので削除しました。「サバンナ説」等についても記事の充実が計られるといいと思うのですが、現状、独立した記事も無く数行の説明で終わってて残念です。--Tosh 2006年7月1日 (土) 05:33 (UTC)
- カテゴリ「疑似科学」への分類を削除しました。「反証不可能性、検証への消極的態度、立証責任の転嫁」に強く該当する内容ではないと思。英語版でも疑似科学には分類されていません。--Tosh 2006年7月5日 (水) 03:45 (UTC) --Tosh 2006年7月5日 (水) 03:45 (UTC)
反論節の整理_2008年2月
[編集]反論の項目に安易な否定、人類の祖先となった類人猿と地域的にみられる現生人類の特徴をいっしょくたにした記述があったので削除しました。他にも、始めに否定ありきと思われる記述があるので、妥当性を検討して必要なら修正しようと思ってます。--Tosh 2008年2月4日 (月) 08:59 (UTC)
概要説明のうち「〜言ってよい。」の一文、私見以上の物ではないとの判断から削除しました。ウィキペディアは個人の意見を発表する場では無いものと認識しております。--Tosh 2008年2月4日 (月) 09:41 (UTC)
- ではこの記事の仮説に基づく部分の削除もお願いします。--221.170.22.80 2008年2月11日 (月) 04:21 (UTC)
疑問点
[編集]二点疑問があります。
1. アフリカ北部の大部分が水没していた時代ってありましたっけ?
2. 「海水中生活に適応した人類の祖先は、海水を離れた後も川辺で暮らした。川辺は失った水分をすぐに調達できる環境であったため、発汗のシステムは都合が良かった。」とありますが、文章が変です。たとえば「発汗で水分が大量に失われ、それを補うために川辺に住んでいた」と言うのならわかります。「過剰摂取した水分を排出するのに発汗が都合が良かった」、と言うのならそれもわかります。この文ではなぜ水分が失われるのか、発汗が何にとって都合が良かったのかがわかりません。そしていずれにしろ、なぜそれが水棲進化の根拠となるか、どう関係あるかの説明が必要だと思います。
--Mo-rin 2008年4月11日 (金) 06:35 (UTC)
都合の悪い記述を削除したようにも見受けられますが。
- 1. モーガンの論拠が先進国の白人・黄人に偏っている件は無視してよいのでしょうか? 皮下脂肪や髪の毛の特徴は、アフリカの人々にあてはまりません。
- 2. 毛がなく皮下脂肪があるゾウも水棲だったと言う話もあったはずですが。マンモスはゾウではない?
- 3. 人中が鼻孔をふさいだ痕跡なら類人猿はヒゲをそっていた?
- 4. アフリカ北部の水没の件は地球物理学的・地質学的・進化生態学的・地理生態学的に否定されています。
- 5. アシカ目が水棲でも別にサル目に水棲がいる根拠になりはしませんが、サル目以外でも、ヒヨケザル・コウモリ・イワダヌキ・ツチブタ・ゾウ・ツパイ・ハネジネズミ・ウサギ・アリクイ目には水棲がいませんね。逆に人類の特徴が半水棲で説明できるなら、直立二足歩行の動物が地球上にもっといそうなものです。
--221.171.21.187 2008年7月6日 (日) 03:23 (UTC)
- 6. センザンコウ目にも水棲がいませんが、それより、現生人類も類人猿もいっしょくたに扱い始めたのはアクア説ですね。体毛とか皮下脂肪とか発声とか直立二足歩行とか…。該当するアクア説の根拠も削除しましょうか?
- 7. 今では広く知られてしまったペンギンがしゃがんだ姿勢である件を削除した理由は何ですか?「直立」と主張する以外にペンギンとヒトの共通点てあるんですか?
- 8. アクア説の根拠の一部がギャップ論(自然現象ではないから…だ、という論です。…には神とか、宇宙人とか、妖怪とかが入ります。この場合はサバンナ説では100%説明できないからアクア説…です。)にある件はどうしましょうか?
--221.170.22.50 2008年7月11日 (金) 07:58 (UTC)
- 基本的にこの項は仮説に関する記述で、そこに突っ込むのは如何なものかと思いますが。
- >マンモスはゾウではない?
- マンモスだけが象じゃないでしょう、そもそも、ケナガマンモス以外の体毛がないマンモスも存在します。反論で人類は水性生活でイルカの様に足が退化していない云々とありますが、尾が退化した後に適応したら、ドルフィンキックで推進する他にないので退化したら困ります。象の件は私も強引な気がしますが、半水棲生活に適応した後に氷河期が来て適応したと考えられるでしょう、氷河期に象が水浴びできたとも思えないし。
- >サル目以外でも、ヒヨケザル・コウモリ・イワダヌキ・ツチブタ・ゾウ・ツパイ・ハネジネズミ・ウサギ・アリクイ目には水棲がいませんね。
- 何気に二種とか片手で余る種類の現世種だけで構成されている目が多いですね。水棲に適応しようがない生活環境の種もいる気がしますが・・・、ゾウとイワダヌキは海牛目と近縁である事を思えば、引き合いに出すのもどうかと思うんですが、ゾウが半水棲扱いなので、その程度でよければ、ウオクイコウモリというのもいましたが。なんにしても野暮な突っ込みですね。--219.110.78.103 2008年11月14日 (金) 14:06 (UTC)
記述のコメントアウト報告_2009年8月
[編集]「およそ500万年より以前の人類の祖先の化石が発見されていないミッシングリンクと呼ばれる時代におけるヒトにつながる進化の過程について提唱されている仮説のひとつ。」 この部分の記述をコメントアウトしました。理由:
- 実際に本説が説明しようとしているのはヒトに特徴的な形質であって化石資料の欠如そのものではない
- サヘラントロプスなどがあり500万年以前の化石資料が(十分ではないが)欠如しているとは言えない
--Mo-rin 2009年8月6日 (木) 06:37 (UTC)
文献追加_2010年4月
[編集]批判者にあげられている2名の方の名前がいつまでたっても“赤字”で気持ち悪いので、関係しそうな文献だけでもあげてみました。--Tosh 2010年4月14日 (水) 04:18 (UTC)
D・モリス等の記述追加報告
[編集]公平性を持たせた方がよいと思い、ディズモンド・モリス等の記述をしました。科学は常に変化します。
また、主著述者の仮説の定義が、誤っているような気がしたので、仮説とリンクをとりました。なぜなら、仮説は両論を公平に記述すべきだと思うからです。
--利用者:MorinoMashio 2011-08-14 04:52:01 (UTC) / 補足。この投稿は投稿者のMorinoMashioさんによって 2011-09-20 12:16:08 (UTC) に追記編集されました。--Yumoriy(会話) 2024年1月26日 (金) 08:57 (UTC)
アクア説に戻すべきか?_改名提案_2020年6月
[編集]項目名が水生類人猿説にも関わらず定義文が「アクア説〜」と始まっています。履歴では分かりませんでしたが[1]、「アクア説」の変更履歴[2]および「ノート:アクア説」の変更履歴[3]を見ると、2005年5月18日 (水) 12:41に移動されたようです。しかし、議論の跡がありません。丸15年も前の事ですが、現状を追認するか、それともアクア説に戻すか、の合意が必要だと思います。
英語表記をみると、現状を追認し定義文の出だしを書き換えるのがよいかと思われますが、ご意見をお願いします。なお、どなたの御意見もなかった場合は、15年の歳月をサイレントマジョリティとして認識し、現状追認とさせていただきます。--ダイドー少尉(会話) 2020年6月24日 (水) 18:06 (UTC)
- 賛成 アクア説への改名に賛成します。Google検索では「アクア説」が約 3,940,000 件に対し、水生類人猿説は約 335,000 件であり、「アクア説」がより一般的な名称と思われます。--ABCEdit(会話) 2020年7月1日 (水) 11:34 (UTC)
- (コメント)提案者です。御意見ありがとうございます。検索すると言う視点、作業が抜けておりました。申し訳ありません。念のため、7月8日0時(日本時間。7日24時の意味です)まで、改名作業への猶予期間を設けたいと思います。もちろん、ABCEdit氏の御意見のみの場合、アクア説に改名する所存です。--ダイドー少尉(会話) 2020年7月5日 (日) 00:22 (UTC)
- (報告)遅くなって申し訳ありません。アクア説へ移動しました。ご指摘ありがとうございました。--ダイドー少尉(会話) 2020年7月8日 (水) 08:11 (UTC)、
海水生?淡水生?
[編集]定義文には「半水生活に一時期適応」とあり、概要には「海ではなく内陸の淡水とする修正説もある」とあります。当初の説は海水だったのでしょうか?そうであれば定義文にそのように書いておいた方が良いと思います。もちろん出典を示した上で。ただ、私がアクア説に全く詳しくないため、ここで問題提起するに留めさせていただきます。--Bit(会話) 2024年1月25日 (木) 16:55 (UTC)