ノート:アイアン・デューク級戦艦
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設計について
[編集]こんにちは。
私は戦艦のことは詳しくないのですが、
「だが、本級の設計時にはフィッシャーがガリポリ上陸作戦における責任を取って海軍卿を辞任したおかげで、ようやく威力不足が指摘されていた副砲に軽巡洋艦の主砲クラスの15.2cm速射砲を採用できた。」
ガリポリの戦いは1915年であり、本級の設計時とは、時系列のつじつまが合わないと気が付きましたので、連絡をさせていただきます。
--吉井 良平(会話) 2015年10月19日 (月) 08:45 (UTC)
- 私も戦艦について詳しくありませんが、少し調べてみました。元々は「副砲の6インチ砲への増強は駆逐艦の大型化に対抗するため必要であったが、単一巨砲を好むジャック・フィッシャー提督が海軍を去るまで不可能であった。」(版番41723258より)となっていたようです。それがこの編集でガリポリの戦いについての記述が加筆されたようです。さらに、英語版を見てみると、貧弱な4インチ砲を6インチ砲にしたかったが、「1910年に」フィッシャーが海軍卿を辞任するまで出来なかったとあります。ジョン・アーバスノット・フィッシャーの記事を見るとガリポリの戦い以前に一度引退しているようです。英語版の記述に従って書き換えるのが良いのかなとも思いましたが、生半な知識でいい加減なことを書いてしまうのが怖いので、ここに情報を記すとともに識者による修正を求めるテンプレートを貼付いたしました。見出しを追加させていただきました。--にょきにょき(会話) 2015年10月19日 (月) 13:20 (UTC)