ノート:ふしぎの海のナディア
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ネタばれ
[編集]ネタばれに注意が張られていますが、最終回の結末まで暴露するのは、ばらしすぎではないでしょうか? 利用者:Zerozeroman00 2006年9月10日 (日) 01:10 (UTC)
ジャンの作った飛行機の名前に関する注記
[編集]ジャンの作った一連の飛行機の名前(エトワール・ド・ラ・セーヌ号」ですが「ラ・セーヌの星」という名前のアニメがかつてありそこから来ていると思われます。--以上の署名のないコメントは、222.14.187.56(会話/Whois)さんが 2007年6月12日 (火) 14:03 (UTC) に投稿したものです(Game-Mによる付記)。
本作の主人公とヒロイン
[編集]私の場合、主人公がジャン・ロック・ラルティーグで、ヒロインがナディア・ラ・アルウォールの気がしますが、逆でしょうか?--Nemesisfate 2011年3月2日 (水) 08:02 (UTC)
再放送について
[編集]プロジェクト:アニメによれば、「本放送開始よりおおむね1年以上遅れて放送を開始した放送局については、ノートで特に合意を得た場合を除いて列挙しない」とされています。220.109.174.228さんによる2012年1月18日 (水) 15:03 (UTC) の編集では、過去の再放送情報を除去して、2012年度の最新の再放送情報を記事冒頭に追加するという編集が行われましたが、そもそも最新の再放送情報も不要であると考えて除去しました。
2012年度の放送は、デジタルリマスター版という触れ込みこそあるものの、デジタルリマスターでの放送自体は特別珍しいことではないので、今のところはそのことを特記するほどの情報ではないと感じられます。仮に南の島編が作りなおされたりといった出来事があったなら、特記する価値もあるかも知れませんが、それはそうした事態が起こってからでよく、今のところは不要な記述だと思うのですが、どうでしょうか?--Kanohara 2012年1月22日 (日) 09:43 (UTC)
- SDだった旧作をHDリマスターしてハイビジョン放送するわけだから、単なる再放送じゃなくて新規ソースによる放送じゃないですか?--SINOBU 2012年1月23日 (月) 19:18 (UTC)
- コメント 映像を徹底的に作画修正するようなリメイクではなく、単なるデジタルリマスターなのですから、映像は相応にクリアになるとしても、おそらく画質にこだわりのあるマニアでなければ気にならない(携帯電話のワンセグ放送で見る人や、地デジチューナーつきブラウン管テレビで見るような人には恐らく差が分からない)程度の違いではないでしょうか。少なくとも「『エヴァンゲリオン劇場版』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』くらい別物だった」ということにはならないと思います。「プロジェクト:アニメ」によれば、ノートでの合意があるなら再放送について書いても良いことになっており、掲載すべきという意見が多いようなら強くは反対しませんが、他のアニメに例えて「再放送された内容が作画修正後のBD/DVD版に準拠した内容だった」程度の範囲に収まるなら、特記する必要は薄いように思います。--Kanohara 2012年1月23日 (月) 22:33 (UTC)
- 「『ふしぎの海のナディア』徹底研究!〜見どころ大公開スペシャル〜」なる新規撮影の特別番組もやるわけで、NHKとしては新番組扱いだと思いますけど?--SINOBU(会話) 2012年3月22日 (木) 08:08 (UTC)
- というか、「ワンセグやブラウン管テレビで見たら気づかない程度の違い」って、そりゃ元々SD以下の解像度の画面だから粗が判らないだけでしょう。普通のデジタルテレビで見る分にはデジタルリマスターをしたかどうかは素人でもはっきり判る大きな違いですよ。--SINOBU(会話) 2012年3月22日 (木) 08:35 (UTC)
- コメント まだ再放送は開始されていないのですから、今の段階で「新番組扱いかも知れない」などと言っても未来の予想にしかならないでしょう。テレビ番組の特番のうち、BD/DVDとして販売されないようなものは後から事実確認ができないので、検証可能性の上で問題がありますが、特番があったこと自体は新聞のテレビ欄や週刊テレビ情報誌などから検証可能性なので、その番組がもし新規の特番なら「2012年の再放送の際には特番が組まれた」という一文を記事に加えること自体には反対しません。ただし再放送のたびに本放送当時の特番とセットで再放送される『機動戦士ガンダムΖΖ』のような例もあるので、再放送の特番が組まれること自体を特記すべき出来事とみなすことには少々懐疑的です。いずれにせよ、特番が組まれたという事実をもって、再放送情報を記事の冒頭部や概要部のような目立つ部分に書き加えたり、放送時間などを明記したりする必要はないでしょう。
- 2012年3月の今現在という視点では、再放送は大きな話題と言えるでしょうが、「Wikipedia:最新情報の反映#速報情報を扱う際の考え」にもありますように、10年後になってから振り返って、2012年の再放送に特別な話題性があったと言えるかというと、私は確信を持てません。特記する程ではなかった過去の再放送とは違う、作品の歴史を語る上で大きな話題性があったというような、第三者による情報などが欲しいところです。もちろん何度も言いますように、放送中の『機動戦士ガンダムSEED』のリマスター版のように新規カットが多数用いられて、歴史的に意味のある修正が施されていたり、『新世紀エヴァンゲリオン』のように再放送がきっかけで大きなムーブメントを起こすようなことがあれば、事情は違ってくると思いますが、単に「画面のゴミやノイズが取り除かれ、彩度が鮮やかになった」程度のデジタルリマスターでしかない可能性も高いのですから、判断を下すのはまだ早いかと思います。言うまでもなくウィキペディアは宣伝サイトではないので、一人でも多くの視聴者に観てもらえるようにと、再放送に気が付いていない視聴者のために記事で告知をするような必要はありません。今回の再放送についての情報を書き加えるか否かを判断するのは、再放送が終わってからでも手遅れということはないでしょう。--Kanohara(会話) 2012年3月22日 (木) 09:17 (UTC)
- コメント 映像を徹底的に作画修正するようなリメイクではなく、単なるデジタルリマスターなのですから、映像は相応にクリアになるとしても、おそらく画質にこだわりのあるマニアでなければ気にならない(携帯電話のワンセグ放送で見る人や、地デジチューナーつきブラウン管テレビで見るような人には恐らく差が分からない)程度の違いではないでしょうか。少なくとも「『エヴァンゲリオン劇場版』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』くらい別物だった」ということにはならないと思います。「プロジェクト:アニメ」によれば、ノートでの合意があるなら再放送について書いても良いことになっており、掲載すべきという意見が多いようなら強くは反対しませんが、他のアニメに例えて「再放送された内容が作画修正後のBD/DVD版に準拠した内容だった」程度の範囲に収まるなら、特記する必要は薄いように思います。--Kanohara 2012年1月23日 (月) 22:33 (UTC)
- 特番の制作会社のサイト[1]では「番組では、随所に美しいデジタルリマスター映像を盛り込み「ふしぎの海のナディア」の魅力を徹底研究。「ナディア」を知らない人も、4月から始まるアニメを見逃せない気持ちになる・・そんな番組です。」と書いてあります。20年前に放送した番組を再放送する際に、わざわざ当時のキャストや制作関係者が出演して新規の特別番組を放送するのは普通じゃないと思いますが?--SINOBU(会話) 2012年3月22日 (木) 14:29 (UTC)
- コメント 「懐かしのアニメ最終回」のような番組に、過去の出演者などが登場する場合もありますし、ドラマなどでも、少し前に放送された番組が映画化されたりする際に、再放送と特番を組み合わせた番組編成がされたりすることは少なくないと思います。そもそもNHKによる特番は自己宣伝の一環であり、第三者による言及ではありませんから、世間から注目されている客観的な証拠とはならないでしょう。先の編集で除去された、過去の「NHK衛星第2での再放送」「NHK教育での再放送」「民放テレビ局での再放送」「NHKオンデマンドでの配信」「GyaO!での配信」「Yahoo!動画での配信」といったトピックを差し置いて、2012年の再放送だけを特別視して大きく扱う根拠としては、非常に弱く感じます。果たして10年くらい経った後でも、この再放送は大きな出来事でとして振り返ることができるようなものでしょうか? そう焦らずとも、再放送が開始されて、修正の内容や、世間で何らかの再放送に対する反響があってからでも、判断は遅くはないでしょう。
- なお先述のように、特番があったこと自体を記事に書き加えることは反対しませんが、現在の記事にはそうした話題を扱う節がないので、どこに書き加えるべきかはやや悩ましいところです。再放送に関する内容を書き加える事自体は「ノートでの合意があれば」禁止されていないので、いっそ合意の上で再放送節を作成して除去された再放送情報を復帰させ、いわゆるウィキペディアで言うところの「現代POV」にならないように、過去の再放送情報と同程度の重みで2012年の再放送に触れ、その中で「2012年にはデジタルリマスター版が放送され、先駆けて特番も放送された」くらいの説明を加えるという手はあるかも知れません。--Kanohara(会話) 2012年3月22日 (木) 15:23 (UTC)
- 昔のフィルムやビデオテープをそのまま使用して放送局でアプコンをするのが通常の再放送であり、素材自体をハイビジョン化してデジタルリマスターを行うこと自体が再放送としては特殊なケースです。今回のナディアの場合は、おそらく去年発売になったブルーレイボックス版の素材を流用していると思われますが、「オリジナルの35ミリ原版フィルムからHDでテレシネ化」を行っていると宣伝されており、DVD版のソースとは完全な別物といえるでしょう。--SINOBU(会話) 2012年3月22日 (木) 16:57 (UTC)
- コメント トレス線を引き直したり彩色工程から作りなおしたりするのではなく、同じ原版フィルムを使っているのですから、「別物のソース」とは言い難いと思います。通常のアプコンとは違うといっても、テレビの機能としてノイズや解像度の不足を修正するか、放送前に高価な機材を用いてじっくりノイズや解像度の不足を修正するかの違いでしかありません。そもそもGoogleで「デジタルリマスター」という単語を用いて検索すると百万件単位でヒットするので、特殊なケースではないと思います。そもそもデジタルリマスター版が再放送のために特別に作られたのではなく、BD版の映像を用いているのでしたら、それは再放送として書くことではなくBD版の情報として書く内容でしょう。
- 一般論として、デジタルリマスター版の放送が記事に書くべき内容か否かについては、SINOBUさん自身がプロジェクト‐ノート:アニメ#デジタルリマスターによる再放送についてに持ちかけたのですから、以降はそちらに場を移すとしましょう。--Kanohara(会話) 2012年3月23日 (金) 12:37 (UTC)
- 約20年前の作品が夕方枠に全国ネットで再放送されているという時点で特筆性があると思うのですが、民放やCSのアニメ再放送のパターンとは事情が違いますし、何よりNHKで20年前の作品をちゃんと再放送したのは未来少年コナンとこの作品くらいです(私の記憶が正しければ)、なのでナディアという作品の根強い人気を象徴する今回のリマスター再放送なので、この点を触れずに説明すると言うのはおかしいと思います。簡潔でもいいので触れるべきです。--58.183.152.187 2012年4月13日 (金) 17:01 (UTC)
- コメント 民放やCSのアニメ再放送と区別して特別視する必要はないと考えます。視聴者にとっては、その地域のその環境で見られるのであれば、全国一律であるか否かを意識して視聴することはないでしょう。そもそも『ふしぎの海のナディア』は過去にも幾度も再放送されており、デジタルリマスターの制作も『ナディア』に限らず複数の作品で行なわれており、今回の再放送「だけ」を特別視するのは現代POVに反すると考えます。--Kanohara(会話) 2012年4月30日 (月) 13:23 (UTC)
- 昔のフィルムやビデオテープをそのまま使用して放送局でアプコンをするのが通常の再放送であり、素材自体をハイビジョン化してデジタルリマスターを行うこと自体が再放送としては特殊なケースです。今回のナディアの場合は、おそらく去年発売になったブルーレイボックス版の素材を流用していると思われますが、「オリジナルの35ミリ原版フィルムからHDでテレシネ化」を行っていると宣伝されており、DVD版のソースとは完全な別物といえるでしょう。--SINOBU(会話) 2012年3月22日 (木) 16:57 (UTC)
夕方の地上波で最終回までのデジタルリマスター版が衛星第2や民放ではなく元の局で放送されるのを書こうとしたが反対された。それだけ書き加えに来た。ハテナブッックマークニュースなどの一過性の記事を見て加えようとしたというだけで悪気はない--122.145.61.213 2012年4月30日 (月) 13:35 (UTC)
- コメント 元の放送は地上波アナログのNHK総合ですが、2012年の再放送は地上波デジタルのNHK Eテレです。「元の局」とは言っても、NHK衛星第2やNHK教育で再放送された例と大きな違いはないように思います。--Kanohara(会話) 2012年4月30日 (月) 15:16 (UTC)
エピソード
[編集]雑多な箇条書き回避のためかエピソードに多数の節分けがなされていますが、制作の観点からまとめうるものを抜き出すなどして制作背景の節をちゃんと立てたほうがよいと思います。キャラクター・メカニックの解説が主になってしまっており現実世界の観点が軽視されすぎています。--頭痛薬(会話) 2012年4月8日 (日) 23:54 (UTC)
ネモ船長のモデル?
[編集]マクロスのグローバル艦長がモデルと記述されていますが、根拠はなんでしょうか? 容姿が酷似しているのは知っていますが、たしか当時のケイブンシャの大百科によればネモ船長は「オ○タ艦長」のイメージで作られたような記述があったと記憶しています。もしそうであれば両者とも同じキャラクターをモデルにしたから似ているだけ、という可能性もありそうに思います。「ナディア ネモ グローバル」で検索してもWikipedia関連サイトや個人ブログ・ツイッターの感想ばかりが上位に来ます。何にせよ要出典を付けておきましたのでご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。なお履歴を見ると2007年12月の編集から記述がありますが、それ以前にグローバル艦長の記事では2006年7月の編集が最初ですので、こちらが元の情報と思われます。古いうえにIPなので記述した者に問い掛けるのは困難と思われます。--Gwano(会話) 2012年10月8日 (月) 08:52 (UTC)