トゥ・ザ・パワー・オブ・テン
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『トゥ・ザ・パワー・オブ・テン』 | ||||
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プレイング・マンティス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | ロンドン Boundary Row Studios | |||
ジャンル | ヘヴィメタル、ハードロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
プロデュース | ノーマン・グッドマン | |||
チャート最高順位 | ||||
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プレイング・マンティス アルバム 年表 | ||||
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『トゥ・ザ・パワー・オブ・テン』(To the Power of Ten)は、イギリスのヘヴィメタル・バンド、プレイング・マンティスが1995年に発表した4作目のアルバム。
解説
[編集]ゲイリー・バーデン(元マイケル・シェンカー・グループ〜ステイトトゥルーパー)が参加した唯一のスタジオ・アルバム。「ボール・オブ・コンフュージョン」はテンプテーションズのカヴァー。
本作に伴うツアーは、ブルース・ビスランドの代役としてクライヴ・バーを迎えたラインナップで行われた[2]。1995年11月11日と12日の川崎クラブチッタ公演の模様は、ライヴ・アルバム『キャプチャード アライヴ・イン・トーキョー・シティ』(1996年発表)としてCD化された。
収録曲
[編集]- ドント・ビー・アフレイド・オブ・ザ・ダーク - "Don't Be Afraid of the Dark" - 5:33
- ブリング・オン・ザ・ナイト - "Bring on the Night" - 4:19
- ボール・オブ・コンフュージョン - "Ball of Confusion" - 4:57
- ウェルカム・トゥ・マイ・ハリウッド - "Welcome to My Hollywood" - 6:05
- アナザー・タイム、アナザー・プレイス - "Another Time, Another Place" - 6:58
- トゥ・ザ・パワー・オブ・テン - "To the Power of Ten" - 4:36
- リトル・エンジェル - "Little Angel" - 4:16
- ヴィクトリー - "Victory" - 6:46
- オンリー・ザ・チルドレン・クライ - "Only the Children Cry" - 4:28
- ナイト・アンド・デイ - "Night and Day" - 3:49
- アングリー・マン - "Angry Man" - 3:56
参加ミュージシャン
[編集]- ゲイリー・バーデン - ボーカル
- ティノ・トロイ - ギター、キーボード、バッキング・ボーカル
- デニス・ストラットン - ギター、バッキング・ボーカル
- クリス・トロイ - ベース、バッキング・ボーカル
- ブルース・ビスランド - ドラムス、パーカッション、バッキング・ボーカル
アディショナル・ミュージシャン
- イアン・ギボンズ - キーボード
- デヴィッド・ブラント - バッキング・ボーカル
- マーク・トンプソン・スミス - バッキング・ボーカル
脚注
[編集]- ^ ORICON STYLE
- ^ 『キャプチャード アライヴ・イン・トーキョー・シティ』日本盤CD(PCCY-00902)ライナーノーツ(伊藤政則、1996年2月12日)