デヴィッド・レイフィール
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デヴィッド・レイフィール David Rayfiel | |
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生年月日 | 1923年9月9日 |
没年月日 | 2011年6月22日(87歳没) |
出生地 | アメリカ合衆国ニューヨーク・ブルックリン区 |
死没地 | アメリカ合衆国ニューヨーク・マンハッタン |
職業 | 脚本家 |
配偶者 |
モーリン・ステイプルトン (1963 - 1966)[1] |
デヴィッド・レイフィール(David Rayfiel、1923年9月9日 - 2011年6月22日)はアメリカ合衆国の脚本家。
人物
[編集]ニューヨーク・ブルックリン区出身。シドニー・ポラック監督作品の脚本を多く手がけた事で知られる。
主な作品
[編集]- いのちの紐 The Slender Thread (1965) ※ クレジットなし
- 雨のニューオリンズ This Property Is Condemned (1966) ※ クレジットなし
- 大反撃 Castle Keep (1969) ※
- 追撃のバラード Valdez Is Coming (1971)
- コンドル Three Days of the Condor (1975) ※
- リップスティック Lipstick (1976)
- SFデス・ブロードキャスト La mort en direct (1980)
- スクープ 悪意の不在 Absence of Malice (1981) ※ クレジットなし
- ラウンド・ミッドナイト Round Midnight (1986)
- モーニングアフター The Morning After (1986) クレジットなし
- ハバナ Havana (1990) ※
- ザ・ファーム 法律事務所 The Firm (1993) ※
- わかれ路 Intersection (1994)
- サブリナ Sabrina (1995) ※
※はシドニー・ポラック監督作品。
脚注
[編集]- ^ Daniel McEneny (June 2009). “National Register of Historic Places Registration: David Rayfiel House”. New York State Office of Parks, Recreation and Historic Preservation. 2012年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月15日閲覧。
- ^ William Grimes (June 23, 2011). “David Rayfiel, Screenwriter With Sydney Pollack, Dies at 87”. The New York Times 2011年6月23日閲覧。